LeleLab Supsup SuperX Keycap Set レビュー|ハーフスケルトンとフォントがたまらない

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スケスケは正義…!

キーボードのキーキャップを交換する時に、候補に上がるのが「スケスケ」キーキャップです。

LEDライトを綺麗に透過してくれるのはもちろんのこと、その透明感のある見た目は見るものを虜にする魔力を秘めています。

ただし、日本で購入できるスケルトンキーキャップの多くは「ノーブランド品」が多く、品質面でなかなか満足できないものが多いというのも事実。

クオリティもルックスも重視したい方におすすめなのが「LeleLab」がリリースするスケルトンキーキャップ「Supsup」シリーズです。

今回は、Supsupシリーズのベーシックカラーである「SuperX White」を例に挙げてレビューしていきます。

キーキャップはプロモーション目的でxFrontierを介してLeleLabから提供していただきました。

LeleLab Supsup Keycap Set
LeleLab Supsup SuperX Keycap 17
総合評価
( 4.5 )
タップできる目次

LeleLabのスケルトンキーキャップの紹介

Lelelabは、安価でデザイン性の高いキーキャップを数多く取り揃えています。

その中でも「Supsup」シリーズのスケルトンキーキャップはこの3種類です。

3つとも139keys入っており、テンキーありのフルサイズキーボードまではカバーできませんが、80%TKLまでのサイズであればおおよそのレイアウトのカバーは可能です。

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価格もそれぞれ$44.99(約6,750円)と安価で非常に買いやすいのは魅力的ですね。

スペックについて

  • 素材:Clear ABS
  • プロファイル:Cherry Profile
  • キット内容:Sorting tray + custom outer box
  • 印字方法:UV Printed

他にもSupsupシリーズは、ソリッドカラーのキーキャップもラインナップがあります。

クリアカラーのSupsupシリーズと文字の書体が同じのはビタミンレッドキーキャップのみです。ご注意ください。

【レビュー】写真で見るLeleLab Supsup SuperX White Keycap Set

それでは早速、実際のキーキャップを見ていきましょう。

まずは外箱から。

白い専用のダンボールケースにラベルが貼ってあるというシンプルな外観です。

この辺りは価格相応、といった印象ではありますが、個人的にはシンプルで好きです。

中身のカラーリングが連想されるのもいいですね。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 17

キーキャップトレーは3段に重なって入っています。

アルファキー、MODキー、それ以外の1uサイズキー+スペースバー・ISOエンターという分類になっていました。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 16

やはり、Supsupシリーズの大きな特徴はこのポップなレジェンドです。

太字のゴシック体で若干傾斜しているフォントはスピード感と力強さに加えて、「ポップ」な印象を持たせてくれます。

また、可愛らしいアイコンキーキャップが多いのも、よりポップな感じを引き立ててくれますね。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 15
Kawamura top RKawamura

ちょっと書体は異なりますが、イメージとしてはSupremeみたいな感じですね。

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出展:Amazon

Modキーは、通常の文言に加えて、汎用性が高い「Swag」「Obey」「BBQ」などのイレギュラーなパターンがあるのも個性があっていいですね。

1.75uサイズのバックスペースや1uサイズの「| \」もあるため、HHKBスタイルにも対応できます。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 13

UK ISOにも対応できるように1.25uサイズのシフトキーがあることを見ても、ヨーロッパでの販売も視野に入れて開発したことがうかがい知れます。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 14

ハーフマットのクリアキーキャップに赤いレジェンドを載せたオシャレ感をぐっと引き締めるように、Enterキーはクリアレッドキーキャップにホワイトレジェンドがとても良いアクセントになっています。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 2
LeleLab Supsup SuperX Keycap 12
LeleLab Supsup SuperX Keycap 3

もちろん、Escの位置にあるLeleLabのマーク「ぶたさん」もおしゃれでいいですね。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 11

キーキャップの詳細について見ていきましょう。

ABS素材のクリアキーキャップは、ハーフマットとなっており、完全に透けているわけではありません。

ちょうどすりガラスのように曇った感じのニュアンスとなっています。

レジェンドはUVプリントとなっていますが、簡単に剥がれるようなものではありませんでした。

キーキャップ一つ一つのバリなどもなく、印字ずれなどもみられませんでした。

他の無名クリアキーキャップと比較してもクオリティ面では心配はいらないでしょう。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 1
LeleLab Supsup SuperX Keycap 10

裏面は、表面とは異なりクリアな仕上がりになっています。

このことから、恐らくは成型段階では「透明」となっていますが、何かしらの表面加工を施して、ハーフクリアを作り出していると予想されます。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 9

完全なクリアキーキャップである「Keyreative Asimov Clear」と比較してみましょう

透明度が異なるのがわかります。

これは好みの問題にはなりますが、レジェンドを良く見せたい場合は、ハーフクリアの方が強い主張ができるでしょう。

一方で、透明感をより強く意識したキーボードを作りたい方は、Asimovの方が良いかもしれません。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 8
左:LeleLab Supsup 右:Keyreative Asimov
LeleLab Supsup SuperX Keycap 7
左:LeleLab Supsup 右:Keyreative Asimov

今回は、Gravity36に装着してみました。

通常版のアクリルプレートはガラスエッジカラーですが、今回はキーキャップに合わせて赤いアクリルで製作しています。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 20

やはり、これだけキーキャップの「赤」の主張が強いと、赤いケースのキーボードがよく似合いますね。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 6

ゴールドパーツと赤の相性も良く、上品に見えます。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 5

Supsup Super X Whiteキーキャップセットは、白、クリア、もしくは赤のケースをもつキーボードに似合いそうです。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 18

キースイッチもクリア素材のものをチョイスしましたが、やはり基板を介しているためそこまでは透けません。

本当にクリア感を楽しむのであれば、LEDライトを搭載したキーボードが良いでしょう。

LeleLab Supsup SuperX Keycap 19

まとめ

LeleLab Supsup SuperX Keycap 21

以上、LeleLab Supsup SuperX Whiteキーキャップセットについてレビューしてきました。

このクオリティで1万円以下以下で購入できるのであれば、非常に満足のいく買い物ができるでしょう。

クリアキーキャップをつけたいけども、しっかりとレジェンドの主張をしたい方にとっては非常におすすめできるキーキャップセットと言えます。

ぜひあなたも購入してみてはいかがでしょうか?

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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