サイトポリシー

このサイトについて

当サイトのご利用にあたっては、以下の利用条件をご一読いただきますようお願いいたします。

GreenKeysが目指すもの

キーボードに関しては、人々が毎日利用するものでありながらも、その質や打鍵感に関してはあまり関心がない場合が多いのが現状です。

好みは人それぞれありますが、薄型のラップトップパソコンのキーボードや、安価なデスクトップパソコンのキーボードは、決して「打ちやすい」というわけではありません。

適切なキーボードを「選ぶ」ことで、確実にタイピング速度が向上、ミスタイプも減ることから、業務の効率化に非常に効果的だと自負しています。

グリーンキーズは、一般的に「ゲーマー向け」「Windowsユーザー向け」と認識されているメカニカルキーボードの利点を、もっと世の中に拡散・浸透させることを目的として作成しました。

このサイトを通して、「効率的な入力装置=マイキーボード」を見つけるお手伝いをさせていただければ幸いです。

運営者:GreenEchoes Studio

代表:河村亮介

免責事項

ここでは免責事項について説明していきます。

当サイト掲載の「おすすめサービス」の選定と商材訴求について

当サイトはキーボードメーカーおよびAmazon、楽天市場、Yahoo Shopping!と提携し、成果型報酬広告の仕組みを利用して収益化しています。

当サイトの記事内のおすすめ商品については、これらの提携商材に関しての宣伝(PR)要素を含む場合があるため、ご了承ください。

本項目については、2023年10月1日施行の改正景品表示法第5条第3号に準じています。

参考:「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」の指定及び「『一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示』の運用基準」の公表について|消費者庁

掲載内容について

当ウェブサイトのご利用はお客様自身の責任において行われるものとします。

当ウェブサイト上に掲載されている各種情報についてはファクトチェックの元で細心の注意を払って作成管理をしております。

しかし、これらの情報の正確性や有用性について保証するものではありません。

当社はお客様がこれらの情報を利用して生じた損害、または利用できなかったことで生じた弊害については一切の責任を負いかねます。

掲載情報について

当ウェブサイトが掲載する情報に関しては事前告知なく変更する場合がございます。

また、当ウェブサイトの運用を休止もしくは停止する可能性がございます。

当サイトからのリンク先について

当社は、当ウェブサイトからリンクが張られている第三者のウェブサイト、 または当ウェブサイトへリンクを張っている第三者のウェブサイトから取得された各種情報のご利用によって生じたいかなる損害についても一切責任を負いかねます。

サイト利用について

通信環境や利用者の端末状況等の理由により、当ウェブサイトが正常に利用できない場合がございます。

著作権について

当サイトに掲載されている文章、画像、写真その他の著作物(以下、総称してコンテンツといいます。)の著作権は当事業に帰属します。

ただし、外部委託先の制作による一部著作物については当事業以外に著作者が存在する場合があります。

商標等について

当サイトに掲載されている商標・ロゴマーク・商号などについては、当事業もしくは使用許諾者に権利が帰属します。

商標法やその他の法律により認められる場合は除き、これらを当事業の許可なく使用・加工する行為は商標法等によって禁止されています。

利用する際は使用許諾者に連絡していただきますようお願いいたします。

個人情報の取り扱いについて

当サイト内の問い合わせフォームなどから登録いただいた個人情報の取り扱いに関しては、当事業のプライバシーポリシーをご参照ください。

リンクについて

当サイトにリンクしていただく場合(雑誌・書籍の出版物等への当サイトURLの掲載も含みます)、引用元ページを指定してください。

また、当サイト掲載の文章並びに画像その他コンテンツを二次利用する際は必ず出典元を明記し、HTML上での引用タグ(””,<blockquote>タグもしくは<q>タグにcite属性を加えたもの)、もしくは<a>タグを使用し参照元URLの記載だけでなく、正常にクリックしてリンクされる状態にしていただきますようお願いいたします。

技適認証について

当サイトで紹介している商品については、技適未認証商品が含まれています。

当該商品をレビューする際には、技適未取得機器を用いた実験等の特例制度を用いて、事前に利用申請を行うことで法律を遵守しています。

当該商品の購入や利用に関して当サイトは一切の責任を持ちません。

利用の際はご自身の判断で実施してください。

技適に関する説明事項

日本における無線機器利用について

  1. 日本における無線通信機器の基準認証制度の概要
  2. 電波法における基準認証制度の現状と新たな取組
  3. 技適マークの表示の方法
  4. 我が国における無線設備の技術基準認証制度について

表示義務についての見解

表示義務については、無線機が製品内に組み込まれており外観として見えない場合でも、筐体に無線機と同じ技適マーク及び技適番号を印字またはシール等で表示する必要があります。また、筐体の意匠性を損なう場合はパッケージや取扱説明書などに無線機と同じ技適マーク及び技適番号を表示する必要があります*

技適マークを表示するための具体的な手続きについて123

  1. 技術基準適合証明(電波法第38条の7第1項):登録証明機関が電波法第38条の2の2第1項に基づく技術基準適合証明を行った場合、当該登録証明機関が特定無線設備に対して技適マークを付さなければなりません1
  2. 工事設計認証(電波法第38条の26):登録証明機関が電波法第38条の24第1項に基づく工事設計認証を行った場合、当該認証を受けた者(認証取扱業者)が、電波法第38条の25に基づく工事設計合致義務を履行したときに、認証取扱業者が特定無線設備に対して技適マークを付すことができます1
  3. 技術基準適合自己確認(電波法第38条の35):証明規則第2条第2項に規定される特別特定無線設備の製造業者又は販売業者が電波法第38条の33第2項に基づく技術基準適合自己確認を行った場合、同条第3項に定める事項を総務大臣に届け出た者(届出業者)が、電波法第38条の34に基づく工事設計合致義務を履行したときに、届出業者が特別特定無線設備に対して技適マークを付すことができます1

技適マークの表示にあたっては、以下の事項について注意が必要です1

  • 施行 2022年7月1日
  • 第二版改訂 2023年8月8日
  • 第三版改定 2024年4月20日

運営代表者 河村亮介