コペックジャパンからKeychron Q0 Max/Keychron K1 Max(JIS/US)が発売開始

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

2024年6月28日、Keychronの国内正規販売代理店を務めるコペックジャパンは公式Xを更新し、あらたにKeychron Q0 Max/Keychron K1 Max(JIS/US)の国内販売を開始したことを発表しました。

これにより、Keychron Q0 Max/Keychron K1 Max(JIS/US)の両機種に関しては、技適を取得した上で日本国内でも問題なく利用できるようになったこととなります。

Keychron K1 Maxに関しては、80%テンキーレスレイアウトのロープロファイルメカニカルキーボードとなっており、QMK/VIAに対応しつつ、トリプルモード接続に対応したのが大きな特徴です。

今回のモデルでは、日本語配列モデルに関してもラインナップがあります。

ただし、US配列モデルとはことなり、キーキャップはABS製となっているため注意が必要です。

また、Keychron Q0 Maxは、左手用マクロデバイスとしても利用できるカスタマイズ可能なテンキーです。

トリプルモード接続に対応したことが最大の特徴となっており、ワイヤレスで取り回しが非常によくなりました。

技適にも対応したため、非常に人気となることでしょう。

Greenkeysは成果型報酬広告のみで運営されており、Google広告はユーザーアビリティが低下するため使用していません。
メディア運営継続のために、記事を読んで良かったと思った方はBuy me a coffeeを通して支援をお願いします。

好きなキーボードレイアウトを探す

気に入ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys運営責任者/GreenEchoes Studio代表



本サイトの記事はすべて筆者が取材・編集・執筆を行っています。
キーボードを100台以上を所有・レビューし、国内外のメーカー・販売店への寄稿実績があります。また、自社運営のキーボード専門ショップ「Greenkeys Shop」を運営。
本サイトは成果報酬型広告リンクを含みます。製品提供を受けて執筆する場合はその旨を記事内に明記します。


著者プロフィールはこちら
→ 編集方針は こちら をご覧ください。
→ お問い合わせは こちら からお願いします。

タップできる目次