これは、キーボードの形をした、所有することに喜びを感じる『キーボード以上の何か』です。
Mokulateは、Kinoyaが販売し、Nobuki Inoue(@black_trooper)設計・制作・販売を手掛ける自作キーボードキットです。
3DPプリンタと本物の天然木で構成された無線接続対応の左右分割40%キーボードは、キーボード以上の所有する喜びを感じさせる不思議な魅力を持っています。
一つ一つ手作業で仕上げられた木製筐体は、一つとして同じものはなく、自身の所有するものが唯一無二の逸品です。
本記事では、Mokulateの魅力についてお伝えします。
こんな人におすすめ
- 木製の質感やエイジングを楽しみたい
- キーボードを「道具」だけでなく「作品」として所有したい
- 自作・組み立ての時間も含めて楽しめる
ここは注意(人を選ぶポイント)
- 完成品のような手軽さを求める場合は不向きです
- はんだ付けや、必要パーツの選定が前提になります
- 入手性は高くないため、タイミングによっては揃えるのに時間がかかることがあります
Mokulateは完成品ではなく、組み立て前提のキットです。
購入前に、最低限ここだけ揃えられるか確認しておくと安心です。
- キースイッチ
- キーキャップ
- XIAO nRF52840 ×2
- 単四電池2本
- はんだ付けに必要な工具一式(不安なら代行も選択肢)
- 精密ドライバーセット(#0のプラスドライバーが必要)
総評
Mokulateは、スペックや価格だけで判断するタイプのキーボードではありません。
組み上げていく過程も含めて「自分のキーボードになる」体験に価値を置いた商品だと感じました。
木という素材の魅力と、手を動かして完成させる楽しさを求める人には、強く刺さるキットです。

- 木製キーボードという唯一無二の所有感を味わうことができる
- 自作キーボードジャンルの製品としての精度が高い
- 安全面にも配慮した“完全無線運用”が可能
- 配列自由度がかなり高い
- 左右対称ではない
- ハンダつけが必要
- 入手性がそれほど良くはない
- 木目の再現性はなく一点もの
- 工業製品ではない
- M1.7ネジを使っているため小さいドライバーが必要
- 利用には慣れが必要
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Greenkeys編集長/WEBライター
取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当し、全コンテンツを制作。
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価格・販売形態・入手性
- 入手性:★☆☆☆☆(入手できればラッキー)
- 価格:33,000円(税込)
- 販売形態:不定期入荷
- 再販予定:不定期(個人制作のため入手が限られる)
- 入手先:https://kinoya.booth.pm/items/7752191

Mokulateのスペック概要
Mokulateは、天然木の無垢材を贅沢に削り出したトップケースが特徴の無線分割キーボードキットです。
設計には、打鍵時の衝撃を吸収し独特の打鍵感を生み出すTadpoleマウントを採用。
マイコン(XIAO nRF52840)やバッテリー(単4電池)をすべてケース内部に格納することで、外観からはデジタルな要素を排除し、木の温もりだけを感じられるシンプルで美しいデザインを実現しています。
| 項目 | 内容 |
| 製品名 | Mokulate |
|---|---|
| 販売・企画 | Kinoya |
| 設計 | Nobuki Inoue |
| カテゴリ | 分割型 40% キーボードキット (左右分離型 / Wireless) |
| 配列 | オーソリニア(格子配列) 計 48キー(左右各 24キー) |
| キースイッチ | ロープロファイルスイッチ 対応 Kailh Choc V2推奨 |
| 販売形式 | 自作キーボードキット (ハンダ付けが必要・組み立て済みキットなし) |
| PCB / MCU | Seeed Studio XIAO nRF52840 × 2 (ホットスワップ対応 / ソケット等はんだ付け必要) |
| ファームウェア | ZMK Firmware |
| キーマップ変更 | 対応 GUI方式にも対応(ZMK Studio) |
| 接続方式 | 無線接続( ZMK Firmware) |
| 駆動方式 | 単4電池×2 |
| キーピッチ間隔(基板上) | 19.05mm(標準ピッチ) |
| 市販キーキャップ(18mm四方) | 対応 |
| マウント方式 | Tadpole Mount (タッドポールによるガスケットマウント構造) |
| ケース素材 | トップ:天然木無垢材(削り出し) ボトム:3Dプリント(PLA) |
| チルト・テンティング | テンティング機構あり(手首に自然な角度を与える設計) チルトなし |
| 価格 | ¥33,000(税込) |
| 製品ページ | BOOTH – Kinoya GitHub – Mokulate |
※本製品は自身での組み立て(はんだ付けを含む)が必要なDIYキットです。
※スイッチ、キーキャップ、マイコン、電池は別途用意が必要です。
購入前チェックリスト
Mokulateは完成品ではなく、組み立て前提のキットです。
購入前に、以下が揃えられるかだけ先に確認しておくと安心です。
■ 必須
- キーキャップ(ロープロファイル用推奨。KeyTok Berry プロファイルはプレート干渉リスクあり)
- キースイッチ(Kailh choc v2規格)
- コントローラ(Seeed XIAO BLE nRF52840×2)
- 単四乾電池×2本
ー組み立てで必要
- はんだごて一式(はんだこて・はんだ・フラックス・こて台・こて先クリーナー等)
- ピンセット/ニッパー/ドライバー類(#0が必要)
■ 不安なら
- はんだ付けは代行サービスを利用する選択肢もあります
※「自分で組む楽しさ」を味わいたいか、完成までの効率を優先するかで選ぶのが良いと思います。
レビュー環境
レビュー環境は下記の通りです。
- 接続環境:macOS
- 使用スイッチ:Lofree x Kailh Pulse Tactile
- レイアウト:左右分割オーソリニア40%(使用キーは、30%QAZレイアウトに準ずる)
- 主な用途:コンテンツ執筆(日本語のタイピング)
キースイッチスペックはこちら▷▷

スイッチタイプ: タクタイル
素材: POM+PC(ライトディフューザー)
作動力: 40±10gf
総トラベル: 2.8±0.25mm
作動トラベル: 1.6±0.3mm
スプリング長:15.5mm
耐久性: 5000万回
ファクトリールブ: あり
価格:180円(税込)/個
打鍵感・打鍵音の評価
使用したキースイッチ:Lofree x Kailh Pulse Tactile
- 打鍵音の大きさ:★★★★☆(周囲は気になるレベル)
- 音の高さ:やや高い
- キーの重さ:やや重い(タクタイルのピークが早いためリニア40gfよりは重く感じる)
- 底打ち感:くっきり
- キーのぐらつき:ふつう
- コメント:Tadpoleを用いたガスケットマウントではあるが、フォームを搭載していないためくっきりとした底打ち音が感じられる。また、やや硬質なPLA製のスイッチプレートおよび樹脂製ボトムケースの反響もあり、打鍵音自体はクリスピーでピーキーな印象。決して悪い意味ではない。キースイッチそのものの打鍵音がそのままダイレクトに反映される。打鍵音が気になる方はDeepSea Island MINI Pink等の静音スイッチを推奨。
性能評価
- 無線の安定性:Macで使用している際、パソコン本体のスリープ復帰時に繋がらないことあり。キーボードの電源を入れ直すことで自動接続可能(環境によって異なる可能性あり)
- 体感遅延:ほぼ感じないが、ゲーム用途ではポーリングレートが低い(おそらくは125Hz程度)ため不向き
- 電池持ち:現状では不明だが二週間以上は使えそう(単四電池1本を380mAh(昇圧効率85%程度)と仮定し、1時間あたりの消費電力を0.5mAhとすると約1ヶ月は持つ計算)
- ZMK Studio運用の快適さ:現状では低い。プルダウン方式でキーを選択するのはかなり大変。他のキーマップ変更アプリの方が圧倒的に使いやすいが、VIAのようにAnyキーから同時押し・MOD-TAP設定をしないで済むのは魅力。
Mokulateの魅力
それでは早速、私が実際にMokulateを使った際に感じた魅力について紹介していきましょう。
Mokulateの魅力
- 木製キーボードという唯一無二の所有感を味わうことができる
- 自作キーボードジャンルの製品としての精度が高い
- 完全無線利用がセーフティな部分で可能
- 配列自由度がかなり高い
木製キーボードという唯一無二の所有感を味わうことができる

やはりMokulateの一番の魅力は「木製キーボード」という唯一無二のものを「所有できる」という満足感を得ることができると言うことでしょう。
また、あえて「完成品」を売っていないということで、自分で一から組み立てて使えるという体験の部分も含めて、愛着のわく「自分だけのもの」になるという充足感を感じることができます。
天然無垢材であるウォールナットを削り出した木製ケースは唯一無二の木目となっており、蜜蝋などで手入れすることでエイジングを楽しむことも可能です。
「自分と共に歳をとるキーボード」、最高だと思います。
Kawamura個人的にNobukiさんの設計の木製ケースは二つ目ですが、100台以上持っているキーボードの中でもかなり使用頻度が高いです。
自作キーボードジャンルの製品としての精度が高い

Mokulateは、自作キーボードジャンルの製品としてもかなり精度が高いと感じました。
木製トップケースの切削に関してもさることながら、PLAを用いたボトムケースの造形などは本当に素晴らしいです。
どれだけの試行錯誤をするとこんなにも綺麗に印刷できるのか、想像を絶する試作の上にこの商品があると思うと感服します。

安全面にも配慮した“完全無線運用”が可能

Mokulateは、昨今の自作キーボード界隈での採用例が増えてきている「Seeed Studio XIAO nRF52840」を採用した自作キーボードです。

このマイコンは技適取得済みとなっており、日本国内でも安心して利用することが可能となっています。
そのほかにも、リチウムイオンバッテリーを用いずに単四電池駆動を採用している点など、昨今言われるようになってきたバッテリーに関するリスクに配慮しているだけでなく、電気用品安全に対する配慮がある点も非常によく考えられている製品と感じました。

配列自由度がかなり高い

Mokulateは片手6×4キーを搭載したオーソリニアレイアウト(格子状配列)を採用した左右分割型40%レイアウトキーボードです。
オーソリニアレイアウトの大きなメリットは、レイアウトの自由度が高いことでしょう。
フルサイズキーボード比でキー数が60%以下のキーボードとなると、全キーをタイピングするには物理的にキー数が不足してしまうため、「裏レイヤー」にキーを配置し、「レイヤーキー」を押しながら操作することでフルサイズキーボード同等の機能を持たせるのが一般的です。
つまり、どのキーを裏レイヤーに持っていくか、どのキーをどこに配置するかに関しては個人差が大きく、より柔軟なキーレイアウトが要求されます。
そういった意味で、この格子状配列というのは実に合理的であり、小指にShiftなどの修飾キーを従来の40%レイアウトから、親指キーに修飾キーの役割を集中させた30%レイアウトまで、幅広いユーザーを対象にできる点は大きな魅力と言えるでしょう。
Kawamuraご覧のとおり、私は30%レイアウトで使っています。
Mokulateの気になった部分
ちょっと気になった部分に関して多くピックアップしますが、あくまでも「気になった」程度のレベルです。
購入時の参考にしてください。
Mokulateの気になった部分
- 左右対称ではない
- ハンダつけが必要
- 入手性がそれほど良くはない
- 木目の再現性はなく一点もの
- 工業製品ではない
- M1.7ネジを使っているため小さいドライバーが必要
- ZMK Studioのアップデートに期待
- 利用には慣れが必要
左右対称ではない

Mokulateは基板設計の都合上、左右対称にはならず、左右が反転した状態になります。
気になる人しか気にならない部分だとは思いますが、マイコンの位置は左右同じ部分にあった方が気持ちが良いと感じる方もいるかもしれません。

また、キースイッチの向きが左右で逆転している部分については気になりました。
Kawamuraこれに関しては設計上の裏話が関係しているようです。
下記からご覧いただけます。
ハンダつけが必要

Mokulateは完成品はありません。
ハンダ付けが必要となっており、自身でハンダつけが難しい場合は「ココナラ」などでハンダつけ代行サービスを利用する必要があります。
参考:https://coconala.com/services/2823049
また、キースイッチやキーキャップなど別途調達が必要となっており、キットを購入しただけでは完成しない点については注意しましょう。
入手性がそれほど良くはない
Mokulateの木製ケースは個人が制作しているものです。
機械切削の後に手作業で仕上げる工程が存在するため、一度に大量に生産することはできません。
よって、人気具合によっては入荷待ちとなることが十分考えられます。
木目の再現性はなく一点もの

Mokulateの木製ケースは、良くも悪くも「一点もの」です。
商品ページにある「あの木目のケースが欲しい」という部分をかなえることは物理的に不可能ですので、了承してから購入する必要があります。
工業製品ではない
Mokulateは、あくまでも個人が制作する「自作キーボードキット」であり、DIYキットとしての精度は高いが、工業製品の完全均一とは別物です。
使用しているのは3DPプリンタとなっており、工業製品レベルの完成度は期待できないという点は注意が必要と言えるでしょう。
M1.7ネジを使っているため小さいドライバーが必要

多くの自作キーボードキットに関しては、小さくても「M2.0」サイズのネジを使うケースが多くありますが、Mokulateに採用されているネジはそれよりも径が小さい「M1.7」という規格です。
この規格のネジになると、100円ショップ等で売っている「ドライバーキット」ではなく、メガネなどのネジを回すために使う「精密ドライバーキット(#0番)」が入っているものでないと回せません。
一般家庭にはない可能性があるので、必要であれば購入しましょう。
Kawamura多分構造を見る限りでは、あの木製フレームの細さだとM2ネジでは割れてしまうリスクが高いと判断したような気がします。
ZMK Studioのアップデートに期待
Mokulateでは、初心者でもキーマップ変更がやりやすいように、GUI(コードではなくビジュアル上)で設定できる「ZMK Studio」に対応しています。
しかし、現状のZMK Studioのバージョンでは、UIがまだ未熟でキーマップの変更がやりにくいという課題があります。
現行バージョンではキーマップを変更する際に、プルダウンリストからキーを一つ一つ選択する必要があります。他のキーマップソフトウェアと比較すると使いにくいと感じる場合があります。
これは今後のアップデートに期待しましょう。
Kawamura界隈の方からアップデートデモバージョンが公開されているのを聞きました。
この方式ならやりやすいですね。
(まだ修飾キーやアローキーの設定が反映されないなどの不具合があるようです)
横から失礼します。PR#159で改善されているので、それのプレビュー版を使うといいかもしれません。もしかすると不具合があるかもしれないので自己責任でですがhttps://t.co/F4trPIsAMS pic.twitter.com/JzZ16CQ1DN
— kot (@kot149_) January 18, 2026
利用には慣れが必要

Mokulateは左右分割に加えて、通常の横ずれとは異なる「オーソリニアレイアウトキーボード」です。
また、通常よりもキー数が少ないため、実務で使いこなすには十分な習熟が必要となるでしょう。
【写真で見る】Mokulateレビュー
それでは、実際のMokulateについて見ていきましょう。
まずはサイズ感から。
片手横幅約150mm、縦幅約100mm程度の小ぶりなサイズ感です。


トップケースは天然木(おそらくはウォールナット)です。
テンティング角度は約3.3度、前後方向のティルトはありません。

ケース中央部分の高さは約24mm、端の高さは約14mmです。


ボトムケースも見ていきましょう。
ボトムケースは3DP製(PLA)となっています。

構造としては、トップケースに対してボトムケース側からネジで止めているという比較的シンプルな構造ですね。

驚くべきはこの電池ケースカバーで、とても3DPで作ったとは思えないほどのピッタリ具合に驚愕しました。



仕様としては、XIAO nrf52840を左右に使用した完全無線(左右間接続およびPC間接続)となっており、左右に単四電池1本を組み込んで動く形です。

マイコンにはカバーがつけてあり、ボトムケースを上から被せてあるためこの状態のままではカバーが外れることはありません。

このマイコンカバーはリセットスイッチを押しやすくするための工夫もされており、左側の窪みを押すとクリックできます。





ボトムケースを外すとこんな感じです。
ソケットはKailh chocソケットとなっており、木部にはM1.7ネジ用の穴が空いています。

ボトムケースに嵌める用のネジと明確に区別できるのは迷わなくて良いですね。

ケースの端には木部の収縮に対応できるようにスペーサーがかまされていました。

基板を外したところです。
基板からはボトムケースに向かってオンオフスイッチのリード線が2本伸びています。


スイッチプレートもPLA製となっており、厚さは約2mmと通常のchocスイッチ対応プレート(約1.2mm-1.5mm)と比較すると厚めです。


Kawamuraスイッチプレートが自家製造できるのは大きな強みですね。
スチールやFR4でも試してみたいところです。
スイッチプレートの造形も驚くほど綺麗です。

MokulateではTadpoleを用いたガスケットマウント構造となっており、スイッチプレートに対して下から差し込んだTadpoleがトップフレームにハマり、上下がサンドイッチされることでスイッチプレートがケース内で浮いているような仕組みとなっています。


Kawamura木製ケースでこの精度の加工ができるとは‥!

組み立てていきましょう。
今回のキースイッチはLofree x Kailh Pulseをチョイスしました。
2mmのプレートでも問題なく利用できました。


後述しますが、リバーシブル基板となっている関係上、スイッチの向きが左右で逆になっています。


最後にキーキャップをつけて完成です。
今回はJezail Funder LAKキーキャップを用いました。

今回は30%QAZレイアウトとして、使わないキーに関しては無刻印のものを使っています。
商品紹介画像ではLAKの黒無刻印を使用していましたが、グレーもかなりハマりますね。


また、キーボードを置くデスクマットの色や素材によっても表情が変わると言う、なんとも不思議なキーボードです。



まとめ

以上、Mokulateについてレビューしてきました。
自作キーボード界隈ではやはり3DPケースのキーボードが主流となってきていますが、木製ケースを採用している例は珍しく、唯一無二の魅力をもったキーボードと言えるでしょう。
ハンダを用いた組み立てや、ファームウェアの焼き込みなど初心者にとってはやや購入ハードルの高い商品ですが、それを凌駕する魅力を秘めていると言えます。
興味を持った方、ぜひ商品ページもあわせてみてくださいね。

¥33,000-(税込)
- 初版執筆日:2026年1月18日
- 最終更新日:2026年1月18日
- 取材方法:自腹購入
- 参照・画像引用元:https://kinoya.booth.pm/items/7752191
- 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり(Mokulateは対象外)


