LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale 65%リストレストレビュー|アルミ削り出しリストレストの使い勝手は?

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ルックスだけでなく機能性も抜群、つまり最高です。

LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale 65%リストレストは、上海を拠点とするキーボードブランド「ルルラボ(LeleLab)」が取り扱うアルミニウム削り出しのリストレストです。

「リストレスト」とは、メカニカルキーボードの手前に置く「手置き」のことで、メカニカルキーボードとの段差を少なくすることで手首の負担を軽減し、タイピングをやりやすくするアイテムとなっています。

その存在自体が日本国内ではまだまだマイナーですが、海外の愛好家の間では使うことがほぼ当たり前となっており、特に手の小さい傾向にある日本人にとってはなくてはならないアイテムです。

そんなリストレストですが、「アルミニウム削り出し」というリッチな仕様で作ったのがこの「ドラゴンスケールリストレスト」なのです。

本記事では、LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale 65%リストレストについてレビューしていきます。

LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale 65%リストレストはプロモーション目的でLeleLabより提供されました。
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LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale 65%リストレスト
Dragon Scale 20
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 機能性と美しさを兼ね備えている
  • 磁気式キーボードでも問題なく利用可能
  • 好みの見た目にカスタマイズ可能
  • ちょうどいいサイズ感
デメリット
  • リストレストとしては高額
  • アクリルやアルミに付着する汚れや指紋・傷が気になる
Dragon Scale 16


¥15,950-(税込)/$80.99-

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この記事の著者
Kawamura top R

GreenEchoes Studio代表
/Greenkeys編集長/WEBライター

河村亮介(カワムラリョウスケ)

取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当し、全コンテンツを制作。

編集の独立性と明確な開示を重視しています。

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価格・販売形態・入手性

  • 入手性:★★★★★(非常に入手しやすい)
  • 価格:15,950円(税込)
  • 販売形態:通常販売
  • 再販予定:常時ストック販売
  • 入手先:LeleLab(海外公式サイト)DIGIART(日本)
Dragon Scale 16


¥15,950-(税込)/$80.99-

LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale(65%)のスペック概要

Dragon Scale 18
  • 素材
    • 本体プレート:アルミニウム
    • 透明カバー:アクリル
  • プレート数:20
  • プレート固定方式:シリコン嵌合式
  • 仕上げ方式:アルマイト加工
  • サイズ:316.18× 90mm
  • 高さ:(前)8 mm(後)18 mm
  • 傾斜角度:6.4°
  • 重量:840g
  • デザイン:Lynn(林) Studio

LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale(65%)のメリット

実際に使ってみてわかったDragon Scaleリストレストのメリットから見ていきましょう。

LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale(65%)のメリット

  • 機能性と美しさを兼ね備えている
  • 磁気式キーボードでも問題なく利用可能
  • 好みの見た目にカスタマイズ可能
  • ちょうどいいサイズ感

機能性と美しさを兼ね備えている

Dragon Scale 10

やはり一番感じたメリットは「機能性と美しさを兼ね備えている」という部分です。

正直に言うと、リストレストはキーボードと手の段差を埋めるという機能を満たしていれば問題ありません。

日本国内で流通しているリストレストが安価な木材で作られているのはそのためです。

つまり、わざわざ高価な「アルミ」で作る必要はありません。

だからこそ、このリストレストは価値があるのです。

「ありそうでなかった高級リストレスト」というだけで存在価値があり、そのルックスが抜群に美しいのがこのリストレストの最大のメリットでしょう。

Kawamura top RKawamura

個人的にリストレストでここまでデスクの見た目が変わるとは思いませんでした。

磁気式キーボードでも問題なく利用可能

Dragon Scale 28

先んじて発売していた80%サイズのドラゴンスケールの「鱗」部分は、マグネット接着式でした。

それと比較すると、65%サイズはマグネットを使用しない「シリコン接着式」となっているため、磁気式キーボードでの使用でも影響がありません。

Kawamura top RKawamura

昨今の磁気式キーボードの主流は60%から75%サイズとなっています。
これを踏まえると、非常に利用しやすいリストレストと言えるでしょう。
ただし、Wooting60HEなどの横幅(約302mm)よりも若干長い(約316mm)という点は注意が必要です。

好みの見た目にカスタマイズ可能

Dragon Scale 27

非常に細かい点ですが、ドランゴンスケースリストレストは、鱗の位置をカスタマイズすることができます。

アクセントの位置などにこだわりたい場合は良いでしょう。

ちょうどいいサイズ感

Dragon Scale 13

ドラゴンスケールリストレストのサイズ感は、日本のカスタムキーボードファンにとっては非常にちょうどいいサイズです。

65%という名称が付いていますが、65%キーボードと75%キーボードの横幅はほぼ同じです。

両端に余白がよほどあるキーボードでない限り、おおよそジャストフィットするサイズです。

写真はWobkey Rainy75JISと一緒に使っている様子です。

LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale(65%)のデメリット

やはり、メリットだけでは買えません。

購入する前に確認したいデメリットについてもしっかりと見ていきましょう。

LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale(65%)のデメリット

  • リストレストとしては高額
  • アクリルやアルミに付着する汚れや指紋・傷が気になる

リストレストとしては高額

ドラゴンスケールリストレストは、リストレストとしてはかなり高額な部類です。

競合する製品の値段と比較してみましょう。

まずは木製のリストレストですが、約3000円から4000円程度で購入できます。

また、木製以外となると、アクリル製で約8,000円程度、ガラス製で1万円程度です。

よって、15,000円以上するリストレストは「高級品」と言えそうです。

Kawamura top RKawamura

ただ、お金をかける価値は十分にあると思います。

アクリルやアルミに付着する汚れや指紋・傷が気になる

注意書きにもありますが、本体材質であるアルミニウムは非常に柔らかく、傷や凹みがつきやすい素材です。

また、アルマイト処理によるマットな質感では、ほこりや指紋が目立つ可能性があります。

加えて、表面で覆っている透明の板はアクリル製となっており、これも汚れや埃が目立ちやすいです。

こまめに清掃が必要となっているため、利用に気を使わなければいけない点はデメリットといえるかもしれません。

商品お取り扱いについての注意事項

表面の取り扱い
アルミニウム合金のアルマイト加工部品およびアクリル部品は繊細で傷がつきやすい素材です。設置や取り外しの際は丁寧にお取り扱いください。

お手入れ方法:
・腐食性のある有機溶剤をクリーニングに使用しないでください。
・アルミニウム合金部分は、清潔な水で軽く湿らせた柔らかい布またはティッシュで優しく拭いてください。水に浸して洗わないでください。
・アクリルトップケース部分は、もっとも柔らかい布で軽く拭いてください(直接こすらないことをおすすめします)。

安全上のご注意:
本製品には小さな部品が含まれています。誤飲の危険がありますので、乳幼児の手の届かない場所に保管してください。

引用:https://sanyollc.com/products/lelelab-x-lynn-studio-dragon-scale-65-wristrest

【写真で見る】LeleLab X Lynn Studio Dragon Scale(65%)リストレストレビュー

それでは実際のドラゴンスケールを見ていきましょう。

こんな感じの外装です。

金文字がおしゃれですね。

Dragon Scale 35

商品の製造販売はLeleLabですが、デザインはLynn Studioが行っています。

日本での輸入販売は三陽合同会社(DIGIART)が行っています。

Dragon Scale 34

内容物は、リストレスト本体、特殊ネジレンチ、トレーディングカードの三つです。

Dragon Scale 33
Kawamura top RKawamura

カードを集めると景品と交換できるようです。
(詳細についてはLeleLabへお問い合わせください)

Dragon Scale 32

サイズ感について確認していきましょう。

横幅は約316mmと、多くの65%/75%キーボードの横幅とほとんど変わらないサイズ感です。

縦幅90mmもちょうどいい幅と言えるでしょう。

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高さに関しては公称値よりも若干高く、手前側が約10mm、奥側(キーボードと接する部分)は約20mmとなっています。

Dragon Scale 01
Dragon Scale 02

メカニカルキーボードの一般的な手前側の高さは18mmから25mm程度となっているため、20mmというのはちょうどいい程度ですね。

Dragon Scale 04

今回レビューしたカラーはUmbra Mist(アンブラミスト)です。

鱗のカラー内訳は、Blackが6個、Dark Grayが10個、 Light Grayが4個となっています。

全体はアルマイト処理がされたアルミニウム素材となっており、削り出しで作られています。

Dragon Scale 20

ドラゴンの鱗をモチーフにした本製品は、鱗部分の組み換えカスタマイズが可能です。

特殊ネジで止められたアクリル板を外すことで内部へアクセスできます。

Dragon Scale 21
Dragon Scale 30

鱗ひとつひとつはこのような感じでシリコンの突起がはまることで固定されており、自由に組み換えが可能です。

Dragon Scale 28
Dragon Scale 27

80%TKLサイズの商品では、この機構がマグネット接着式となっており、磁気式キーボードでの使用では動作に影響が出る可能性があるため注意しましょう。

Dragon Scale 24

裏面にはゴム足が4角に貼り付けられています。

80%TKLサイズとは意匠が異なりますが、ロットによる違いの可能性も考えられますね。

特に専用の掘り込み造形もないため、今後仕様が変更となる可能性もありそうです。

Dragon Scale 22

やはり実際のキーボードと合わせてみて初めて、この良さがわかると思います。

まずは、LeleLabがリリースするMaxum65と合わせてみましょう。

Maxum65は左右に余白があるため横幅は合いません。

しかし、このくらいであれば許容できる範囲でしょう。

Dragon Scale 18

続いて、Mode Designs SixtyFourと合わせてみましょう。

Dragon Scale 09
Dragon Scale 06

最後にWobkey Rainy75JISと合わせてみます。

Dragon Scale 12
Dragon Scale 10

やはり、黒系のリストレストには黒系のキーボードが合いますね。

Dragon Scale 14

まとめ

Dragon Scale 08

以上、ドラゴンスケールリストレストについてレビューしてきました。

まさに「高級品」といえるリストレストですが、想像以上にデスクの見た目に満足感を与えてくれるアイテムです。

機能性だけでなく、審美性も追い求めたい人にはぴったりと言えるでしょう。

メカニカルキーボードファンの方、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

Dragon Scale 16


¥15,950-(税込)/$80.99-

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GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys運営責任者/GreenEchoes Studio代表

本サイトの記事はすべて筆者が取材・編集・執筆を行っています。
キーボードを100台以上所有・レビューし、国内外のメーカー・販売店への寄稿実績があります。また、自社運営のキーボード専門ショップ「Greenkeys Shop」を運営。
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