手首のねじれを抑えるエルゴ親指トラックボールがナカバヤシから登場

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11月は新型トラックボールのリリースが豊作です。

2025年11月28日、ナカバヤシ株式会社は、手首のねじれを軽減することをうたった親指操作タイプのトラックボール「無線エルゴ静音5ボタン光学式トラックボール(MUS-TRKF248)」 を発表しました。

全国の家電量販店で、2025年11月下旬より順次発売予定です。

参考:プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

本体を約58°傾けたエルゴノミクスデザインを採用し、一般的なマウスに比べて手首の不自然なねじれを抑え、長時間作業時の負担を軽減することを狙ったモデルとなっている様子。

それではナカバヤシ「無線エルゴ静音5ボタン光学式トラックボール(MUS-TRKF248)」についての概要を見ていきましょう。

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この記事の著者
Kawamura top R

GreenEchoes Studio代表
/Greenkeys編集長/WEBライター

河村亮介(カワムラリョウスケ)

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主な特徴 ― 約58°傾斜のエルゴ形状+静音ボタン

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ナカバヤシ「無線エルゴ静音5ボタン光学式トラックボール」の主なポイントは次のとおりです。

  • 約58°のエルゴノミクスデザイン
    本体を大きく傾けた縦型寄りの形状により、手首を“まっすぐに近い角度”で構えられるのが特徴。通常のマウスグリップから乗り換えたときでも、自然な姿勢に近づけることを狙った設計です。
  • 親指操作の小型トラックボール
    一般的なエルゴマウスにトラックボールを組み合わせたような構成で、カーソル操作は親指で行います。省スペースで腕の移動を減らしたいユーザーと相性が良さそうです。
  • 静音スイッチ採用(左右ボタン)
    左右クリックにはカチカチ音の少ない静音スイッチを採用。ボール操作自体もほぼ無音で、在宅勤務や図書館のような静かな環境でも使いやすい仕様です。
  • 戻る/進むボタンをボール下に配置
    戻る・進むボタンはボールのすぐ下に配置されており、握り直さずにブラウザ操作が可能。
    Windows/macOSでは、専用ソフト「Digio2 Mouse Setting」を使って、デスクトップ表示や「元に戻す」など別機能を割り当てることもできます。
  • ポインター速度 3段階切り替え
    本体のSPEEDボタンで、800/1200/1600dpiの3段階に切り替え可能。トラックボールに慣れていないうちはゆっくり、ウルトラワイドモニターでは速め、といった使い分けがしやすくなっています。

1番の注目ポイントは、58度傾斜させたことによるエルゴノミクスデザインでしょう。

これにより「手首をリラックスしたまま」操作できるとしています。

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また、最近のトラックボールらしく、ボタンの役割をソフトウェア側で変更できるのも嬉しいポイント。

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クリックボタンは静音ボタンを採用しオフィスユースにも配慮、300万回のクリックテストをクリアしている様子。

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仕様と価格 ― 単3電池駆動・2.4GHzワイヤレス専用

公式に公表されている主なスペックは以下のとおりです。

  • 製品名:無線エルゴ静音5ボタン光学式トラックボール
  • 品番:MUS-TRKF248
  • カラー:ブラック(MUS-TRKF248BK)/ホワイト(MUS-TRKF248W)
  • 想定価格:メーカー希望小売価格 8,980円(税込 9,878円)
  • サイズ・重量:W94 × D111 × H73mm/約124g(電池・レシーバー除く)
  • 接続方式:2.4GHz ワイヤレス(専用USBレシーバー/USB-A)
  • 対応OS:Windows 11 / 10、macOS 10.15以降、ChromeOS
  • センサー:光学式(RedLED)、800/1200/1600dpi 切替式
  • ボタン数:5ボタン(左右+ホイール+戻る・進む)
    ※ホイールボタンは非静音
  • 電源:単3形アルカリ乾電池×1本
    • 連続動作時間:約244時間
    • 電池交換の目安:約505日
  • 発売時期:2025年11月下旬より全国の家電量販店で販売予定

マルチ接続やBluetooth対応ではなく、あくまで「2.4GHzワイヤレス一本」で割り切った構成になっている点も特徴です。


まとめ|bitraとどっちが大きい?

以上、ナカバヤシの新作エルゴノミクストラックボールマウスについて紹介してきました。

今年は本当にトラックボールの新作が多いですね。

最近のリリースで比較対象となるのは、エレコムのbitraでしょう。

親指操作モデルのbitraと比べると、MUS-TRKF248はかなり“据え置き寄り”のサイズ感です。

bitra(親指操作タイプ)は本体サイズが約74×90×41mm/約77gと、専用ポーチに入れて持ち歩けるモバイル特化の小型トラックボール。

一方でMUS-TRKF248は約94×111×73mm/約124gと、幅・奥行き・高さのすべてが20〜30mmほど大きく、重量も40g以上重くなっています。

そのぶん本体を約58°まで立ち上げたエルゴ形状と相まって、「手のひらと手首をしっかり載せて使うエルゴ親指ボール」というポジション。

「ノートPCと一緒に持ち歩きたいならbitra、デスクに置きっぱなしで手首の負担を減らしたいならMUS-TRKF248」といった具合に、同じ親指トラックボールでも役割がきれいに分かれています。

モデル幅(W)奥行き(D)高さ(H)重量
ナカバヤシ MUS-TRKF248約94mm約111mm約73mm約124g(電池・レシーバー除く)
エレコム bitra 親指操作(M-MT1MRSシリーズ)約74mm約90mm約41mm約77g(電池含まず)

手首を捻らない体験をしたい方はぜひ購入を検討してみてくださいね。

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GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys運営責任者/GreenEchoes Studio代表

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