商品レビュー– tag –
-
ひんやりしてずっしり重い。Cerakey x Ellipsis セラミックリストレストレビュー!
ノートパソコンなどのフラットなキーボードから、メカニカルキーボードなどに持ち替えると「高い」と感じることがあるでしょう。 そんな時に役に立つのが「リストレスト... -
Gravity36 木製サイドバーレビュー|ウッド×アクリルの異素材コラボが新感覚
もう、おしゃれすぎて大変。 Greenkeys x takashicompanyのコラボシリーズとして発売されている「Gravity36」。 自作キーボードキットとしては「ほぼ完成系に近い」キッ... -
Graviry36専用ケース”Bottom Block”レビュー|打鍵音とソリッド感にこだわったケース
Greenkeys x takashiconpanyのコラボで販売しているGravity36。 そのサードパーティ製ケースとして販売されているのが"Bottom Block"です。 "Bottom Block"は、オリジナ... -
Cerakey Green Crazed Keycapsレビュー|陶器独特のクラックと和の雰囲気を感じるセラミックキーキャップ
ちょっと「お茶」っぽい感じがしていいです。 2025年4月、Cerakeyは新作キーキャップ「Green Crazed」をリリースしました。 Crazedシリーズとしては三つめとなる本作品... -
Cerakeyの新作「Matte White」を従来の「Glossy White」と比較する
2025年3月に突如として発表された「Cerakey Matte」シリーズ。 それ以降、従来のシリーズに関しては「Glossy」と名称を変更し、下記のような形で商品ラインナップの再編... -
Epomaker Magforce68レビュー!フルアルミニウム製ボディ採用の磁気式キーボードの魅力とは
近年、ゲーミングシーンを中心に磁気式キーボードが流行してきています。 キーの入力の「磁場の変化」を用いているため、従来のメカニカル方式よりも自由度が高く、一つ... -
クラシカルルックスがたまらない。Keyreative The Old Seaside ABS Cherry Profile キーキャップレビュー
近年はクラシカルな色調のものがブームになってきており、比較的色調の落ち着いたカラーリングが好まれる傾向にあります。 キーキャップ界隈もそのブームがきているのは... -
あの名機がキーボードで蘇る!Keyreative TR_808 ABS Cherry Profile Keycapsレビュー
あの名機がキーボードで蘇る。 なぜかキーボードファンには音楽好きが多く、音楽好きのためのキーキャップが存在します。 Keyreative TR_808 ABS Cherry Profile Keycap... -
NuPhy Cymatics nSA Profile Dye-sub PBT キーキャップレビュー|クールな印字が映えるロープロファイルキーキャップ
メカニカルキーボード界隈において近年ニーズが高まってきているのが「ロープロファイルモデル」です。 やはり、まだまだ歴史が浅いということもあり、Cherry MX規格と... -
takashicompany新作「Palmslave」レビュー|スモールデバイスに似合う左右分割無線対応キーボード
狭ピッチの新型はよりクールにトレンドを取り入れた「新仕様」にアップデート。 takashicompanyは、2025年3月22日に開催される日本最大のキーボード展示即売会「キーボ... -
工房ハルから販売中のtorabo-tsuki(S)(M)用の専用3DPケースをレビュー
やはりキーボードはケースに入っているとかっこいい。 最近では、Keyballを祖とした派生型のトラックボール付き左右分割型キーボードが大人気となっています。 最近では... -
Lofree Japan新作キーキャップ「Retro」「Matrix」レビュー!Lofree Flowにぴったりの交換用キーキャップ
予告通り、Flowにぴったりの交換用キーキャップが登場しました。 2025年1月16日、Lofree Japan(三陽合同会社)は公式Xを更新し、新たに2種類の交換用キーキャップのラ... -
まるでMac Pro miniだ。ZEERA MacForge Gen2-Mac mini M4専用ケースレビュー
キーボードを使うには、コンピューターが必要ですね。 Greenkeysを運営する私が愛用しているのがMacです。 日本ではやはりWindowsユーザーが優勢ですが、以前とは異なり... -
Wobkey Crush80 Reboot Proレビュー!Rainy75の息遣いが感じられる至高のメカニカルキーボード
2024年2月にMakuakeにて鮮烈なデビューをした「Rainy75」のあの衝撃を覚えている方はきっと多いのではないでしょうか。 あの「ルックス」「打鍵感」「打鍵音」に加えて... -
Keyreative PBT Blank Keycap Setレビュー|PBT素材なのに光沢ありで満足度が高いキーキャップセット
近年では光沢があるキーキャップセットをよく見かけるようになりました。 おそらく、キーキャップセットで「光沢素材」というとABS素材が真っ先に思い浮かびます。 ABS...