STOCK– tag –
-
Keyreative KAP DISCONNECTEDレビュー|パープルアクセントが目を惹く高品質キーキャップセット
これはアツいキーキャップが来ました。 Keyreativeとイギリス人デザイナーKapowazが進めるプロジェクト「KAP Legend System」を採用したキーキャップのリリースペースが... -
Varmilo minilo75 HEレビュー|シックな外観とは裏腹の高性能ゲーミングキーボード
ゲーミングキーボードの概念がちょっとずつ変わってきている印象を持つきっかけになったキーボード。 Varmilo minilo75 HEは、これまでの一般的なゲーミングキーボード... -
Keyreative KAP WoB(White on Black)レビュー|シンプルが故にアクセントカラーがおしゃれなキーキャップ
シンプルが故にアクセントカラーの使い方のセンスが素晴らしいです。 KAP WoBは、三陽合同会社が日本正規販売代理店となって販売するKAPシリーズの第二弾キーキャップセ... -
次に来るKAPシリーズは?|Keyreativeが今後リリースを予定しているキーキャップセットについて
KAP Generationを皮切りにスタートしたKeyreativeの新たな販売ライン「KAP」シリーズ。 これを踏まえて、2025年にリリースされるであろうKeyreaitveのキーキャップライ... -
ひんやりしてずっしり重い。Cerakey x Ellipsis セラミックリストレストレビュー!
ノートパソコンなどのフラットなキーボードから、メカニカルキーボードなどに持ち替えると「高い」と感じることがあるでしょう。 そんな時に役に立つのが「リストレスト... -
Gravity36 木製サイドバーレビュー|ウッド×アクリルの異素材コラボが新感覚
もう、おしゃれすぎて大変。 Greenkeys x takashicompanyのコラボシリーズとして発売されている「Gravity36」。 自作キーボードキットとしては「ほぼ完成系に近い」キッ... -
Graviry36専用ケース”Bottom Block”レビュー|打鍵音とソリッド感にこだわったケース
Greenkeys x takashiconpanyのコラボで販売しているGravity36。 そのサードパーティ製ケースとして販売されているのが"Bottom Block"です。 "Bottom Block"は、オリジナ... -
Cerakey Green Crazed Keycapsレビュー|陶器独特のクラックと和の雰囲気を感じるセラミックキーキャップ
ちょっと「お茶」っぽい感じがしていいです。 2025年4月、Cerakeyは新作キーキャップ「Green Crazed」をリリースしました。 Crazedシリーズとしては三つめとなる本作品... -
Cerakeyの新作「Matte White」を従来の「Glossy White」と比較する
2025年3月に突如として発表された「Cerakey Matte」シリーズ。 それ以降、従来のシリーズに関しては「Glossy」と名称を変更し、下記のような形で商品ラインナップの再編... -
Epomaker Magforce68レビュー!フルアルミニウム製ボディ採用の磁気式キーボードの魅力とは
近年、ゲーミングシーンを中心に磁気式キーボードが流行してきています。 キーの入力の「磁場の変化」を用いているため、従来のメカニカル方式よりも自由度が高く、一つ... -
クラシカルルックスがたまらない。Keyreative The Old Seaside ABS Cherry Profile キーキャップレビュー
近年はクラシカルな色調のものがブームになってきており、比較的色調の落ち着いたカラーリングが好まれる傾向にあります。 キーキャップ界隈もそのブームがきているのは... -
あの名機がキーボードで蘇る!Keyreative TR_808 ABS Cherry Profile Keycapsレビュー
あの名機がキーボードで蘇る。 なぜかキーボードファンには音楽好きが多く、音楽好きのためのキーキャップが存在します。 Keyreative TR_808 ABS Cherry Profile Keycap... -
NuPhy Cymatics nSA Profile Dye-sub PBT キーキャップレビュー|クールな印字が映えるロープロファイルキーキャップ
メカニカルキーボード界隈において近年ニーズが高まってきているのが「ロープロファイルモデル」です。 やはり、まだまだ歴史が浅いということもあり、Cherry MX規格と... -
自然派キーボードに期待膨らむ|2025年4月開設のキーボード工房「叢華(Murahana)」取材レポート
2025年冬。 「キーボード工房が完成したので、ぜひ遊びに来てください!」 連絡をくれたのは、一人でキーボード工房を作っていたt-miyajima氏。 彼とはキーボードの修理... -
まさかのMXホットスワップ式に変更!リベルタッチと夢見るメカニカルメンブレンキーボードの新しい形
「復活のL」と称して、メンブレン式キーボード「リベルタッチ(Libertouch)」の後継モデルの開発を進めていることが発表されたのが2024年11月に開催された「天キーVol....