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【アンケート結果】75%/65%キーボードの右一列の特殊キーは必要ない?その結果は
「75%レイアウトはちょっと無理」という方の主な理由として、「右一列に特殊キーがあるから」という考えをお持ちの方はきっと少なくはないはず。 やはり、使用頻度が高... -
キーボード関連パーツの個人輸入時にかかる税金や諸費用について解説
キーボード界隈の文化に関しては海外がメインとなっている場合がほとんどで、日本にあるキーボード関連パーツ(特にキーキャップやキーボード本体)の多くは中国やアメ... -
SA、Drop MT3やKATなどのハイプロファイルキーキャップが日本からでも気軽に買えるストア「zFrontier」の紹介
MV画像参照:https://en.zfrontier.com/products/in-stock-mt3-jukebox キーボード愛好家であれば、誰しもがキーキャップの交換をしたことがあるでしょう。 中でも一度... -
LeleLab X Sensy Supsup JUICYキーキャップレビュー|オレンジ×スケルトンが涼しげなキーキャップセット
柑橘系キーキャップセット、実はありそうでなかったやつです。 2025年5月29日、DIGIART(三陽合同会社)は、LeleLab X Sensy Supsup JUICYキーキャップの取り扱いを開始... -
Keyreative KAP DISCONNECTEDレビュー|パープルアクセントが目を惹く高品質キーキャップセット
これはアツいキーキャップが来ました。 Keyreativeとイギリス人デザイナーKapowazが進めるプロジェクト「KAP Legend System」を採用したキーキャップのリリースペースが... -
Varmilo minilo75 HEレビュー|シックな外観とは裏腹の高性能ゲーミングキーボード
ゲーミングキーボードの概念がちょっとずつ変わってきている印象を持つきっかけになったキーボード。 Varmilo minilo75 HEは、これまでの一般的なゲーミングキーボード... -
Keyreative KAP WoB(White on Black)レビュー|シンプルが故にアクセントカラーがおしゃれなキーキャップ
シンプルが故にアクセントカラーの使い方のセンスが素晴らしいです。 KAP WoBは、三陽合同会社が日本正規販売代理店となって販売するKAPシリーズの第二弾キーキャップセ... -
次に来るKAPシリーズは?|Keyreativeが今後リリースを予定しているキーキャップセットについて
KAP Generationを皮切りにスタートしたKeyreativeの新たな販売ライン「KAP」シリーズ。 これを踏まえて、2025年にリリースされるであろうKeyreaitveのキーキャップライ... -
ひんやりしてずっしり重い。Cerakey x Ellipsis セラミックリストレストレビュー!
ノートパソコンなどのフラットなキーボードから、メカニカルキーボードなどに持ち替えると「高い」と感じることがあるでしょう。 そんな時に役に立つのが「リストレスト... -
Gravity36 木製サイドバーレビュー|ウッド×アクリルの異素材コラボが新感覚
もう、おしゃれすぎて大変。 Greenkeys x takashicompanyのコラボシリーズとして発売されている「Gravity36」。 自作キーボードキットとしては「ほぼ完成系に近い」キッ... -
Graviry36専用ケース”Bottom Block”レビュー|打鍵音とソリッド感にこだわったケース
Greenkeys x takashiconpanyのコラボで販売しているGravity36。 そのサードパーティ製ケースとして販売されているのが"Bottom Block"です。 "Bottom Block"は、オリジナ... -
Cerakey Green Crazed Keycapsレビュー|陶器独特のクラックと和の雰囲気を感じるセラミックキーキャップ
ちょっと「お茶」っぽい感じがしていいです。 2025年4月、Cerakeyは新作キーキャップ「Green Crazed」をリリースしました。 Crazedシリーズとしては三つめとなる本作品... -
Cerakeyの新作「Matte White」を従来の「Glossy White」と比較する
2025年3月に突如として発表された「Cerakey Matte」シリーズ。 それ以降、従来のシリーズに関しては「Glossy」と名称を変更し、下記のような形で商品ラインナップの再編... -
Epomaker Magforce68レビュー!フルアルミニウム製ボディ採用の磁気式キーボードの魅力とは
近年、ゲーミングシーンを中心に磁気式キーボードが流行してきています。 キーの入力の「磁場の変化」を用いているため、従来のメカニカル方式よりも自由度が高く、一つ... -
クラシカルルックスがたまらない。Keyreative The Old Seaside ABS Cherry Profile キーキャップレビュー
近年はクラシカルな色調のものがブームになってきており、比較的色調の落ち着いたカラーリングが好まれる傾向にあります。 キーキャップ界隈もそのブームがきているのは...