DIGIARTがROG製品の取扱を開始。ゲーミングブランドの定番モデルが国内で購入しやすく

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(MV参照元:ROG

2026年3月10日、三陽合同会社はDIGIARTのX公式アカウントにてASUSのゲーミングブランドである「ROG」製品の取扱を開始したことを発表しました。

DIGIARTのROGコレクションページでは、すでに複数のキーボード製品が掲載されています。

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画像参照:DIGIART

ROGはすでに日本国内でも一定の流通実績を持つ存在ですが、今回DIGIARTが新たに取扱を開始したことで、キーボード文脈でも製品を追いやすくなりました。

ROGは「Republic of Gamers」が略称のASUSが展開するゲーミング向けブランドです。

もともとは高性能なゲーミングノートPCやマザーボード、グラフィックスカードなどで広く知られてきましたが、近年はキーボードやマウスを含む周辺機器でも存在感を高めています。

ASUS公式では、ROGをゲーミングハードウェアとソフトウェアを手がけるブランドとして位置づけており、2006年に立ち上げられたことも案内されています。

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画像参照:ROG

今回DIGIARTで取扱が開始されたROGキーボード

  • ROG Strix Scope II X
  • ROG Strix Scope II 96 Wireless
  • ROG Azoth
  • ROG AZOTH X
  • ROG Azoth Extreme
  • ROG Falchion Ace HFX
製品名価格サイズ主な特徴
ROG Strix Scope II X¥22,611100% / フルサイズ有線フルサイズ。ホットスワップ対応ROG NX V2、PBTダブルショットキーキャップ、消音フォーム、マルチファンクションボタン+ホイール、着脱式リストレスト。
ROG Strix Scope II 96 Wireless¥27,72096%96%レイアウトのトライモード接続。ホットスワップ対応、潤滑済みROG NXスイッチ、消音シリコンフォーム、3段階チルト、リストレスト付き。
ROG Azoth¥37,620〜75%ROGの“カスタム寄り”75%。ガスケットマウント、3層ダンパー、ホットスワップ、OLEDディスプレイ、3方向ノブ、トライモード接続。
ROG AZOTH X¥47,09075%Azoth系の発展版。ROG NX V2、南向きPCB、5層ダンピング、FR4プレート、ガスケットマウント、OLED、トライモード、シリコンリストレスト付き。
ROG Azoth Extreme¥89,80075%最上位モデル。アルミ合金シャーシ、金属フレーム、カーボンファイバープレート、3層ダンピング、OLEDタッチスクリーン+3ウェイノブ、最大8000Hz、トライモード。
ROG Falchion Ace HFX¥31,80065%有線65%。ROG HFX磁気スイッチ、ラピッドトリガー、0.1〜4.0mmアクチュエーション調整、8000Hz、5層ダンパー、タッチパネル、デュアルUSB-C。

製品の価格帯は2万円から8万円とレンジが広く、最上位機種の「ROG Azoth Extreme」が最も高額となっています。

筆者としては、「ゲーマー」と呼ばれる方が利用するゲーミングキーボードと、一般的な「キーボードファン」が利用するキーボードの間には、一定のラインがあるように感じています。

複数のキーボードブランドを取り扱うDIGIARTがROGを取り扱うようになることで、これまでゲーミングデバイス寄りの文脈で見られがちだったROG製品が、国内のキーボード好きにもあらためて届きやすくなる可能性があります。

特にROG Falchion Ace HFXのようなコンパクトでかつシックなルックスのモデルは、完成品でありながら上質感や所有感を求める層とも相性がよさそうですね。

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ROG Falchion Ace HFX|シックなルックスとロゴがかっこいい。磁気式キーボード。
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USB有線モデルで、接続口は二つ。
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ゲーミングキーボードは入力して反応するまでの「遅延の小ささ」が勝敗を分ける世界とのこと。有線接続モデルが多いのはそっちの方が技術的に「遅くなりにくい」ためです。
これを普通のキーボードの入力文脈で考えると、文字を打ってから出てくるまでの速度が8倍(1000Hzポーリングレートを基準として8000Hzポーリングレートモデルを使った場合)になるので、高速タイピングを行う人は体感上の速度が上がってストレスフリーになるかも。

商品ラインナップ一覧は下記よりどうぞ。

DIGIART|ROG製品

  • 初版執筆日:2026年3月11日
  • 最終更新日:2026年3月11日
  • 取材方法:メーカー公式サイト・公式SNS投稿参照
  • 参照・引用元DIGIART/ROG
  • 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

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