Lofree Flow 2

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このキーボードの概要

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製品概要

  • Lofree「Flow」初代の次世代モデル「Flow2」が登場。高剛性のアルミ筐体を継承しつつ、打鍵感・打鍵音共に「聴かせる方向」へアップグレードされたキーボード
  • 見た目も Apple 製品との親和性が高く、より洗練されたデザインに進化

キーレイアウト

  • 68keys/84keys/100keysの3種類、カラーはそれぞれ白×シルバー、もしくは黒×スペースグレーの2択

主なメリット

  • モダンかつ上質な外観で、特に Mac と高いスタイルの整合性を実現
  • 打鍵感・打鍵音ともに高評価。初代よりも立体感が増し、打鍵が楽しく感じられる体験
  • 価格設定が非常に競争力あり。VIPやKickstarterで割引価格が提供されている(例:68 keysで VIP$89、通常$189)
  • VIA に対応し、カスタマイズ性が大幅に向上。Mod‑Tap やマクロ機能も使用可能

外観・パッケージ

  • シンプルで引き締まったパッケージデザイン、技適認証も印刷済みで国内使用に配慮
  • 付属品:USBドングル、L字型USBケーブル、交換用キーキャップなどが同梱されている

キーキャップ仕様

  • PBT素材のシャインスルー (透過) キーキャップを採用。文字部分のみ光が透過し、初代の昇華印刷から刷新されている
  • 黒いキーキャップは光無しだと視認性が低くなるが、「無刻印風」のクールな見た目として評価可能
  • キートップ形状はシリンドリカル(左右丸み)タイプで、指を自然にフィットさせやすい形状

筐体・物理仕様

  • 背面ではなく右側面にUSB-C端子とタッチセンサー、ステータスLEDを集中配置
  • タッチセンサーは音量&光量調整専用で、その他のカスタマイズは不可
  • **可動式ティルトレッグ(2段階調整)**を備える。一部 68keys モデルでは傾斜がやや急になり、手首への負荷増の可能性あり

スイッチ&内部仕様

  • 新設計スイッチ「SURFER(リニア)」「PULSE(タクタイル)」を搭載、LEDディフューザー付きのハウジングに刷新
  • プレート素材はポリカーボネートと思しき樹脂製。ガスケットマウント構造は初代と共通

主なデメリット/注意点

  • タッチセンサーが音量・照度調整以外に割り当て不可、カスタマイズ不可
  • 静音リニアモデル以外の打鍵音は大きめなため、静かなオフィス環境には不向き
  • 現時点で日本語配列の提供無し(ANSIレイアウトのみ)
  • 黒キーキャップは暗環境やバックライト無しでは視認性が極端に悪い
  • USBポートが横出しである点に好みが分かれる。有線接続時のケーブル取り回しに注意
  • 68keys モデルはティルト角が急で、長時間使用時の手首負担に配慮が必要
  • 電源スイッチの位置がティルトレッグの裏に隠れており、アクセスしづらい設計
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仕様詳細
項目仕様
本体素材アルミニウム(シルバー/スペースグレイ)
レイアウト68/84/100 キー(ANSI 配列のみ)
接続方式USB-C/Bluetooth 5.3/2.4GHz 無線(トリモード)
スイッチVoid(静音)、Surfer(リニア)、Pulse(タクタイル):全Full‑POM、LED拡散
バッテリー3,000 mAh(84 キー版)
キーキャップシャインスルー PBT、シリンドリカル形状
傾斜調整2 段階ティルトレッグ付き
特殊機能右端タッチバー(音量/輝度調整)、VIA完全対応
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GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 GreenKeys運営責任者/事業代表

WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表をしています。他社法人メディアの運営ほかキーボードメディアや通信系メディアへの寄稿を行うなど、ウェブライターとしても活動しています。今年はオリジナルキーキャップセットを作る予定。

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