すでに完売となる人気ぶり。
2025年7月、KeychronはGateron LP 2.0規格の新スイッチ「Keychron Milk POM Switch」の販売を開始しました。

価格と仕様について
- 価格:$29.99-110pcs / $14.99-45pcs
- 種類:リニア(赤軸)・タクタイル(茶軸)・タクタイル(バナナ軸)
ハウジングとステムにPOMを使用しており、事前潤滑されているためスムーズなストロークが期待できます。
トータルトラベルは約3.1mmとなっており、MXシルバー軸よりも短いのが特徴。
赤軸は45gf、茶軸は47gf、バナナ軸は57gfとなっています。
IP40規格に準拠した防塵壁構造となっているため、埃の侵入によるタイピングフィールの悪化を抑え、長期間に分かってタイピングフィールを保つことができるとのこと。

ロープロファイルキースイッチに関しては、Lofree Flowで採用されたフルPOM「Kailh choc v2」規格のキースイッチが人気となり、Gateron LP 2.0に関してはやや下火をなっていたのも事実。
加えて、フットプリントを一部MXと共通化したGateron LP 3.0もリリースされたこともあり、このままGateron LP 2.0はフェードアウトするかと思いきや、採用例が大きKeychronはそうはさせないようです。
NuPhyがGateron LP 3.0へ舵を切ったことを踏まえると、Gatero LP 2.0規格のキースイッチを購入するとしたらKeychronのものが増えそうな印象です。

