クラウドファンディングで「高い!」と思った方は必見です。
MelGeekの公式オンラインショップで、Mojo68をはじめとしたカスタムキーボード、カスタムナンバーパッドなどがセール中となっており、最大55%オフで購入できるチャンスです。
最近、クラウドファンディングで話題となった「Mojo68」も対象となっています。
また、セール終了日時についてはアナウンスされておらず、2月末で終了するかと思いきや3月に入っても継続しており、追加された新色「Christian」もセール価格となっています。
この機会をお見逃しなく。
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MOJO68などセール対象となっている商品
対象商品のキーボード一例は以下の通りです。
商品名 | カラー | 価格 | 接続方式 | キーマップツール |
---|---|---|---|---|
NEW MOJO68 Christian | Christian | $199.00 13%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
MOJO68 (Support QMK Tools) | Monster Ember Neon Pigeon | $139.99 38%オフ | USB Type-C | QMK |
MOJO68 Rose | Rose | $129.99 34%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
MOJO68 Ember | Ember | $139.99 29%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
MOJO68 Pigeon | Pigeon | $129.99 34%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
MOJO68 Retro | Retro | $169.00 28%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
MOJO68 Plastic See-through | Plastic See-through | $199.00 13%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
MOJO68 Plastic Advance See-through | Plastic Advance See-through | $199.00 13%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
MOJO84 Plastic See-through | Plastic See-through | $199.00 13%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
MOJO84 Plastic Advance See-through | Plastic Advance See-through | $199.00 13%オフ | USB Type-C Bluetooth | Original |
一番安いモデルでなんと約17,000円程度で購入できてしまうのです。
先日発表された日本輸入版の定価は53,900円(税込)となっていることを考えると、破格となっているのがお分かりいただけるでしょう。
おすすめは有線モデルのMOJO68のMONSTERカラー
おすすめのMOJO68は、有線のみに対応したMONSTERカラーです。
おすすめ理由
- 技適の問題をクリアできている
- Bluetooth版で売り切れている超人気カラー
- キーマップリマッピングソフトが汎用性が高いQMK
技適の問題をクリアできている
一番おすすめできる点は、技適の問題をクリアしていることです。
クラウドファンディングで販売されているのは、無線接続対応版となり、日本国内の販売代理店が技適を取得しています。
よって、国内正規販売代理店が輸入、販売している商品のみ、日本国内での無線接続が許可されており、それ以外の個人輸入商品の利用は法律で禁じられています。(ただし特例措置を除く)
一応、無線接続機能があったとしても、利用しなければ問題はないという認識ですので、無線接続が可能なモデルであっても有線接続のみで利用するのであれば問題ないでしょう。
Bluetooth版で売り切れている超人気カラー
おすすめする理由の一つとしては、有線接続モデルのみ、超人気カラーのMONSTERの在庫があるという点があります。
ブラック×ブルーのカラーリングがなんとも渋い。
(私もこれを買いました)
キーマップリマッピングソフトが汎用性が高いQMK/VIA/Remapに対応
個人的にここは外せない点でした。
MOJOシリーズに関しては、どのモデルでもキーマップのリマッピングが可能です。
通常であれば、KB TOOLSという専用のソフトを用いて、ご自身の好きな位置にキーを再配置することが可能となっています。
上記は私の設定ですが、HHKB配列となるようにバックスペースキーとバックスラッシュキーを入れ替えています。
ご覧いただいてわかると思いますが、中国語となっており、そこまで自由度は高くありません。
これが、有線版のみ、汎用性が高いQMK ToolBoxが利用できるのです。
オリジナルの変更ツールと異なり、リアルタイム反映はできず少々手間はかかりますが、かなり自由度が高くおすすめできます。
QMK ConfiguratorというサイトでMojo68のキーマップを開き、お好みに再配置してから、「COMPILE」ボタンを押して.hexファイルをダウンロードします。
そのカスタムキーマップを先ほどのQMK Toolboxでキーボード本体に焼くという手順でキーマップを変更します。
これ以外にも、リアルタイム反映が可能なVIA、より簡単にキーマップ変更が出来るRemapも利用出来ました。
グリーンキーズ限定クーポンコード利用でさらに8%オフ
以上、MelGeekのセール情報についてお伝えしてきました。
これ以外にも、カスタムキーキャップなどもセールしていますので、ぜひこの機会にご利用ください。
そして、グリーンキーズのクーポンコードを利用することで、セール価格からさらに8%オフとなります。
ディスカウントコードは下記の通りです。
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ぜひこの機会にご利用ください!
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