2025年11月20日21時、株式会社コペックジャパンはクラウドファンディングプラットフォーム「CoSTORY」(運営:株式会社メディアジーン)にて、Keychronとギズモードが共同開発を行った小型トラックボールデバイス「Nape Pro」のクラウドファンディングを開始しました。
本商品は株式会社メディアジーンが運営するメディア「GIZMODO」のセレクトオンラインショプ「GIZMART」の商品の第一弾。
Kawamuraプロジェクト実行者がコペックジャパンさんなのは、Keychronの日本国内正規販売代理店だからということでしょう。
クラウドファンディング開始直後から続いたアクセス過多が引き起こす「500エラー」に関しても22時以降は徐々に少なくなり、23時頃には通常に注文できる状態となっていたようです。
翌日6時の時点での支援金額はなんと8,852万円。
目標金額は10万円に設定されていることを踏まえると、実に 885倍以上 を達成したことになります。
キーボード・入力デバイス分野のクラウドファンディングとして、異例の勢いです。

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Greenkeys編集長/WEBライター
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ホームポジションから“手を離さない”という新しい体験
Nape Proは、“手元に添えるだけで操作が完結する” 親指トラックボールです。
カーソル操作、スクロール、複数ボタンのマッピングなど、マウスで行っていた一連の動作をキーボードのホームポジション近くで完結させられることが最大の特徴。
分割キーボード愛用者や、キーボードに触れている時間が長いユーザーほど、その価値が直感的に伝わるデバイスと言えそうです。
支援商品ラインナップは下記の通り。
支援プラン一覧


価格は超超早割時の金額
- プラン①:本体(ホワイト)+ボール(ブルー)
- 本体カラー:ホワイト
- 付属トラックボールカラー:ブルー
- 単体支援プラン
- プラン②:本体(ブラック)+ボール(ブラック)
- 本体カラー:ブラック
- 付属トラックボールカラー:ブラック
- 単体支援プランのブラックバージョン
- プラン③:本体(ホワイト)+ボール(ブルー)+追加ボール(シルバー)
- 本体カラー:ホワイト、付属ボール:ブルー
- プラス「追加ボール」カラー:シルバー
- ボールカラーを追加した少し上位の支援プラン
- プラン④:本体(ブラック)+ボール(ブラック)+追加ボール(オレンジ)
- 本体カラー:ブラック、付属ボール:ブラック
- 追加ボールカラー:オレンジ
- ブラックバージョンで、ボールカラーのバリエーション付き
- プラン⑤:本体2点(ホワイト+ブラック)+追加ボール2点(シルバー+オレンジ)
- 本体カラー:ホワイトとブラック両方
- 追加ボールカラー:シルバーとオレンジ両方
- フルコンプリートを目指す支援者向けの「全部入り」プラン。
- 詳細な支援金額に関してはCoSROTYを参照
- All-in方式となっているため目標金額に達成しない場合でも購入した商品は届きます
- 超超早割の販売上限はありません。
- 超超早割期間:〜2025年12月14日まで
- 超早割期間:2025年12月15日ー12月31日まで
- プロジェクト実施期間:2025年11月20日ー2025年12月31日まで
8,800万円突破の裏で──500エラーが発生
そして昨晩21時。
まさに盛り上がりがピークだったタイミングで、クラウドファンディングページに 「500 Internal Server Error」 が発生し、一時的にアクセス不能に。
SNSでも
- 「ページに入れない」
- 「支援しようとしたらエラーになった」
- 「アクセス集中してる?」
などの声が多く見られ、リアルタイムでユーザーが押し寄せていたことがわかります。
エラー自体は23時過ぎに解消した様子。
クラウドファンディングでは、ときどき“大型案件の節目”でアクセス集中が起こることがありますが、今回のNape Proはまさにそのケース。
失敗ではなく、人気の証明として語られるタイプのエラー と言えるでしょう。
Kawamuraサーバー強化しても「鯖落ち」するほどのアクセスだったことが伺えます。
なぜここまで支持されたのか

大人気となった背景は、日本特有の「トラックボール好き」ということに加えて、やはり「既存のキーボードと共存できるポインティングデバイス」という部分で「ブッ刺さった」人が多かったと予想しています。
KawamuraながらくGreenkeysでキーボードや周辺機器を取り上げてきましたが、この「既存キーボードとセットで使える」感という発想自体が新しいですね。
単なるガジェットではなく、“作業スタイルそのものを変えるデバイス” 。
この流れで、世界でもトラックボールが注目されたら‥なんて夢が膨らみますね。
Kawamura網藤さん、初日お疲れ様でした!
まとめ
以上、Nape Proの初日の様子をお伝えしてきました。
超超早割の申し込み期間は12月14日まで、申し込み上限は「なし」とアナウンスされていますので、エラーで買えなかった人も心配は無用です。
筆者もこれから全部入りをゆっくりポチります。
こう言ったプロダクトから、キーボード、その周辺機器シーンが盛り上がっていく様子をみているのは本当に嬉しいですね。
到着は来年4月から5月とのことですが、到着が待ちきれません。

