HHKB公式Xが、新製品の登場を予告するティザーを公開しました。
発表日は2026年10月22日(木)と案内されています。
ティザーで目を引くのは、無刻印のキーキャップと、ヘアライン加工のような細かな筋目が見える光沢のあるケースです。
金属製、なかでもアルミニウム製ケースを採用しているようにも見えます。
2026年は、HHKBが生誕30周年を迎えるメモリアルイヤー。
節目の年に、どのような新製品が登場するのでしょうか。
Recommend
無刻印キーキャップとヘアライン調のケースが印象的
今回のティザーでは、ケース表面の質感が気になるところです。

光を反射する表面にはヘアライン状の筋目が見え、従来のHHKBとは異なる印象を受けます。
もしアルミケースを採用しているのであれば、外観だけでなく、重量や打鍵音にも違いが生まれる可能性があります。
キーキャップは無刻印に見え、レイアウトは5行構成の60%サイズ、いわゆるHHKB配列を踏襲しているように見受けられます。

ただし、映像だけで素材や正確なキー構成を断定することはできません。
2023年から続く、10月の新製品発表
HHKBでは、近年、10月に新製品や新色を発表する流れが続いています。
| 発表・発売日 | 製品 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 2023年10月25日 | HHKB Studio | メカニカルスイッチ、ポインティングスティック、ジェスチャーパッドを搭載 |
| 2024年10月2日 | HHKB Studio「雪」 | 白い筐体とクールグレー印字のキートップを採用 |
| 2025年10月21日 | HHKB Professional Classic Type-S | 有線接続のClassicにType-S構造とキーマップ変更機能を搭載。日本語配列も追加 |
| 2026年10月22日 | 今回の新製品 | 発表予告段階。正式名称や仕様は発表待ち |
2023年には、キー入力とポインター操作を一体化したHHKB Studioが登場。翌2024年には新色「雪」が加わりました。
2025年は、USB有線接続に絞ったシンプルな構成に静粛性を備えた「HHKB Professional Classic Type-S」を投入。
従来のClassicにはなかった日本語配列やキーマップ変更機能も追加されています。
Greenkeysでも、これらの製品発表を継続して取り上げてきました。
過去の3製品はいずれも発表当日に販売を開始しています。
秋の発表から11月のユーザーミートアップへ
新製品の発表に続いて、ファンが集まるユーザーミートアップが開催される流れも見られます。
2024年は10月2日のStudio「雪」の発表時に、11月7日の「HHKBユーザーミートアップ Vol.8」を案内。
2025年もClassic Type-Sの発表時に、11月27日のVol.9開催が告知されていました。
製品を発表するだけでなく、その後にユーザーと交流する機会が用意されている点も、HHKBらしい展開といえるでしょう。
GreenkeysではVol.9を取材し、製品の動向に加えて、開発に携わる人やユーザーの思いも紹介しています。
関連記事:HHKBユーザーミートアップVol.9レポート|30周年を迎えるこれからのHHKBは?
今回の製品が今後のイベントで展示・試打できるかどうかについても、続報が気になるところです。
まとめ|生誕30周年のメモリアルイヤーに登場する新製品に期待
HHKBは1996年12月20日に誕生し、2026年12月20日に30周年を迎えます。
PFUは30周年記念サイトも公開し、節目に合わせた情報発信を進めています。
その記念イヤーの秋に予告された今回の新製品は、HHKBが今後どのような方向へ進むのかという点でも注目されます。
これまでの配列や使い勝手を継承しながら、ケースの素材や仕上げに新しい選択肢を加えるのか。それとも、外観だけではわからない機能面の変化もあるのか。
ティザーから想像が膨らみますね。
もしアルミケースを採用したモデルであれば、配列や機能だけでなく、質感や打鍵体験を重視するユーザーにとっても気になる存在になりそうです。
材質やキースイッチ、価格、発売日を含め、10月22日の正式発表に注目しましょう。
- 初回公開日:
- 最終更新日:
- 取材方法:公式SNS投稿参照
- 参照・引用元:
- 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:なし
Google検索の「優先ソース」にGreenkeysを追加します
Add Greenkeys as a Preferred Source on Google
