Cornix LPにWhiteモデルが登場|Mistスイッチと新開発「LAK v2」キーキャップを採用

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2026年8月18日、Jezail Funder Japanは公式Xを更新し、Cornix LPの販売開始1周年を記念した限定カラー「White」の予約販売を開始したことを発表しました。

Whiteモデルの価格は31,500円(税込)。

単なるカラーバリエーションではなく、全キーへのMistスイッチ搭載、新開発「LAK v2」キーキャップの採用、ゴールドカラーのテンティングレッグとエンコーダーノブなど、既存モデルとは異なる専用仕様となっています。

なお、予約販売となっていますが、Whiteに関しては数量限定となっており、予定数に達し次第終了予定です。

上限は未公表となっているため、欲しい方はお早めにどうぞ。

Table of Contents

Recommend|数量限定でCornix LPにWhiteカラーが登場。

Cornix LP Whiteモデルの販売情報

項目内容
製品名Cornix LP White
価格31,500円(税込)
販売形態予約販売
販売ページJezailFunder Japan
発送予定原則として注文日から4か月以内
キースイッチMistスイッチ
キーキャップLAK v2
本体カラーWhite
テンティングレッグゴールド
エンコーダーノブゴールド

なお、販売ページではCornix LP全体の価格が「29,500円から」と表示されていますが、Whiteモデルを選択した場合の価格は31,500円(税込)です。

Cornix LPにWhiteモデルは限定仕様

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Cornix LPは、左右ユニット間もケーブルレスで利用できる、40%配列のロープロファイル分割キーボードです。

今回登場したWhiteモデルでは、ホワイトのアルミニウムケースにホワイト系のキーキャップを組み合わせ、テンティングレッグとエンコーダーノブにゴールドカラーを採用しています。

ホワイトとゴールドの組み合わせによって、既存モデルとは雰囲気の異なる、明るく上品なデザインに仕上げられている点が特徴です。

全キーにMistスイッチを搭載

Whiteモデルでは、すべてのキーにMistスイッチが搭載されています。

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Mist(霧)は、Kailh Choc V2規格に対応するサイレントリニアスイッチです。

スイッチ上部には透明なPC素材、ステムとボトムケースにはPOM素材を採用。

総ストロークは2.8±0.25mm、耐久性は5,000万回とされています。

打鍵音を抑えやすいスイッチとなっており、自宅だけでなく、オフィスや共有スペースで静かに使いたい場合にも適していると考えられます。

新開発のLAK v2キーキャップを採用

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キーキャップには、新開発の「LAK v2」が採用されています。

Whiteモデルに搭載されるLAK v2については、新開発のキーキャップであることが明らかにされています。

一方、従来のLAKから変更された具体的な形状や寸法、タイピングフィールなどの詳細は、現時点では確認できません。

写真で確認できる限りでは、LAKのトップハット形状を生かしながら、半透明のPCライクな素材が使用されているように見えます。

テンティングレッグとノブはゴールド仕様

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Whiteモデルでは、本体だけでなく、テンティングレッグとエンコーダーノブのカラーも変更されています。

どちらもゴールドカラーで統一されており、ホワイトのケースとキーキャップに対するアクセントとなっています。

Cornix LPは本体にテンティング機構を内蔵しており、6度・12度・18度・24度の4段階で角度を調整できます。

機能自体は従来モデルと共通ですが、Whiteモデルではテンティングレッグがゴールドになっているため、角度を付けた状態でも専用カラーを楽しめます。

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これはプレミアム感が非常に高いですね…!!!

Cornix LP Whiteモデルの主な仕様

項目内容
配列40%分割配列
ケース6063アルミニウム削り出し
表面処理サンドブラスト・アルマイト仕上げ
接続方式Bluetooth/USB Type-C
Bluetooth接続最大3台
左右間接続ワイヤレス
キーマップ変更Web版Vial対応
テンティング角度6度・12度・18度・24度
バッテリー650mAh×左右
プレートFR4
キースイッチMist
キーキャップLAK v2
エンコーダーノブゴールド
テンティングレッグゴールド

2026年5月にはホワイト塗装の試作機を公開

今回のWhiteモデルにつながる試作機は、2026年5月18日の時点ですでに公開されていました。

当時、JezailFunder Japanは「Cornixを試しにホワイトに塗装してみました」として、ホワイトカラーのCornix LPを紹介。

「思った以上に雰囲気が変わって、これはこれでかなり良いかも」とコメントしていました。

この時点では製品化について明言されておらず、あくまでも試験的に塗装した個体として紹介されていました。

それから約3か月を経て、Mistスイッチと新開発のLAK v2キーキャップを搭載し、ゴールドのテンティングレッグとエンコーダーノブを組み合わせた正式なWhiteモデルとして発売された形です。

試作段階のアイデアが、カラーだけでなく入力部分や細部のパーツまで作り込まれた製品へ発展したとみられます。

まとめ

以上、Cornix LP 限定カラー「White」のリリースについてのニュースをお伝えしてきました。

Whiteモデルは、単純にCornix LPへホワイトカラーを追加したものではありません。

全キーにMistスイッチを搭載し、新開発のLAK v2キーキャップを組み合わせたことで、タイピングに直接関係する部分も従来モデルから変更されています。

特にMistスイッチが標準搭載される点は、静音性を重視してCornix LPを選びたい人にとって大きな違いとなりそうです。

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これはオフィスで使いたい人にとってはかなりポイントが高いですね。
自身で別途キースイッチを買って換装しなくても済みます。

また、ゴールドのテンティングレッグとエンコーダーノブを採用したことで、外観についても既存カラーとの差別化が図られています。

既存モデルより2,000円高い31,500円という価格設定ですが、専用スイッチと新開発キーキャップ、カラーリングの違いまで考慮すると、単なる追加カラーではなく、より「プレミアム」を感じることができるでしょう。

2代目のCornix LPとして、物欲をそそる一台となりそうです。

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

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