JezailFunder Japan、新作スイッチ「霧」が販売開始|Kailh共同開発のサイレントリニア

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この記事の位置づけ
本記事は、新製品・販売開始・仕様更新・キャンペーンなどの事実整理を目的としたニュース記事です。実機を用いた長期レビューや評価記事ではありません。提供・広告・収益化に関する情報がある場合は、本記事内に明記します。

2026年4月11日、Jezail Funder Japanは公式Xを更新し、新作キースイッチ「霧(MIST)」の販売開始を発表しました。

価格およびセットのキー数は下記のようになっています。

  • 50pcs-6,500円(税込)|130円(税込)/pcs
  • 80pcs-9,600円(税込)|120円(税込)/pcs

「霧(MIST)」は、JezailFunderとKailhが共同開発したサイレントリニアスイッチ。

Kailh choc V2互換のロープロファイルスイッチで、素材はトップハウジングが高透過PC,ステムとボトムハウジングはPOM製となっています。

作動力37±10gf、総トラベル2.8±0.25mm、作動トラベル1.3±0.3mm、耐久性5000万回。

 項目内容
製品名霧 キースイッチ
価格6,500円(税込)/50pcs
9,600円(税込)/80pcs
開発JezailFunder × Kailh
タイプサイレントリニア
互換性choc V2
素材POM + PC
作動力37±10gf
総トラベル2.8±0.25mm
作動トラベル1.3±0.3mm
耐久性5000万回
バリエーション50pcs / 80pcs

高透過PC素材から透けるボトムハウジングの乳白色カラーはまさに霧を連想させるようなルックスで、装着するキーボードを選びません。

JezailFunder MIST2

静音リニアとして設計されている点も含め、ロープロファイル環境でより静かな打鍵感を求める人にはかなり気になる新作でしょう。

競合キースイッチとしてはスペックの近い静音リニアスイッチ「Kailh Deep Sea Island Mini Pink(35gf)」が挙げられます。

霧(MIST)キースイッチに関しては、先日クラウドファンディングが終了した「Jiffy75」のデフォルトキースイッチとしても採用されています。

今回、そのキースイッチが単品入荷したということで、自作キーボードユーザーだけでなく、Kailh choc v2キースイッチを採用したLofreeロープロファイルシリーズなどの市販キーボードユーザーからも注目を集めそうです。

今回の霧は単なる新作スイッチというだけでなく、JezailFunder Japanがロープロファイル文脈を着実に広げている流れのひとつとしても見えてきます。

昨今ではこうしたメカニカルキーボードのオフィスユースを想定したサイレントリニアキースイッチのリリースが活発となってきており、霧はその中でも「底打ち時のゴム感が少ない」という点で評価できるキースイッチだとGreenkeysでは捉えています。

霧の打鍵感や静音性、既存のロープロ静音スイッチとの違いが気になる方は、比較レビューもあわせてご覧ください。

  • 初版執筆日:2026年4月11日
  • 最終更新日:2026年4月11日
  • 取材方法:公式サイト
  • 参照・引用元https://jezailfunder.jp/products/mist-switch
  • 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:なし

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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