JezailFunderの新作メカニカルキーボード「Jiffy75(SP75)」のクラウドファンディングが、2026年3月10日21時(日本時間)より開始されました。
レビュー時点でも注目度の高かったモデルで、左右分割構造を採用しながら、比較的なじみやすいロウスタッガード配列を採用している点が大きな特徴です。
Jiffy75(SP75)は、前作Cornixの流れをくむデザイン性と無線対応を引き継ぎつつ、より実用性を意識した構成に仕上げられています。
分割キーボードでありながら、一般的なキーボードからの移行負荷を抑えやすく、「分割に興味はあるが、いきなり特殊配列は不安」というユーザーにも入りやすい一台と言えそうです。
また、アルミ筐体と木製アクセントを組み合わせた外観、ノブ搭載、Tri-Mode接続対応など、近年の完成品メカニカルキーボードに求められる要素をしっかり押さえているのもポイント。
Greenkeysの先行レビューでも、使い勝手の良さとビルドクオリティの高さが印象的なモデルとして紹介しました。
カラーリングは、TKX2025で展示されていたメープル×ホワイト/ウォールナット×ブラックのウッディなカラーリングに加えて、アクセント部分をアクリル素材に変更した「シルバー」「オレンジ」もラインナップされています。
超先行購入では$199.00から購入可能。
分割キーボードはどうしても学習コストが気になるジャンルですが、Jiffy75(SP75)はそのハードルを少し下げてくれる存在です。
特に、通常のキーボード同様の横ずれレイアウト(ロウスタッガードレイアウト)を採用しているため、初めて分割キーボードを利用される方でもスイッチングコストを抑えながら利用することが可能でしょう。
特に左右分割キーボードは、クリエイターの方におすすめしたい製品です。
Kawamuraクリエイターの方にお話を伺う機会があったのですが、液タブを中心に左右分割キーボードはかなり便利とのことでした。
文字も打ちながらショートカットを多用するとなると、腕の動きを最小限に抑えるには理想的です。
Cornixのようにカラムスタッガードで且つキー数が少ないわけではないので、思考する負担もいつも通りのまま、作業に没頭できそうです。
これは開始タイミングでチェックしておきたい製品と言えるでしょう。
価格に関しては下記の通り。
| 特典名 | 価格 (USD) | 販売個数 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Day 1 Special | $199 | 無制限(24h) | Jiffy75×1/専用ポーチ×1 | 限定キーキャップセット1つが付属(詳細確認) |
| Super Early Bird | $199 | 100個 | Jiffy75×1/専用ポーチ×1 | 限定キーキャップセット1つが付属(詳細確認) |
| Early Bird | $209 | 200個 | Jiffy75×1/専用ポーチ×1 | |
| KS Special | $219 | 無制限 | Jiffy75×1/専用ポーチ×1 | |
| Jiffy75-Combo | $398 | 明記なし | Jiffy75×2/専用ポーチ×2 | 限定キーキャップセット 2つが付属(詳細確認) |
選択できるカラー





- 名称:Orange|Orange x White Keycaps(オレンジ色の印字)
- 名称:White|Silver x White Keycaps(グレーの印字)
- 名称:Black|Walnut x Black Keycaps(墨色の印字)
- 名称:Silver|Maple x White Keycaps(黒の印字)
アクセサリーとオプション


- 専用ウッドリストレスト:$99(ウォルナットまたはメープルから選択可能)
- 追加キーキャップセット:$29(黒地-白印字/白地-黒印字/白地-グレー印字/オレンジ-白印字)
- Kailhロープロファイルスイッチ:$39
- 追加キャリングケース:$39(本体に1つ標準付属)


詳細な使用感については、先行レビューもあわせて確認してみてください。

Greenkeysでも引き続き動向を追っていきます。

