Keychronから折り畳みキーボードがリリース|65%アリスレイアウト採用のKeychorn B11 Pro

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

2026年3月4日、Keychronは公式Xにて、新作キーボード「Keychorn B11 Pro」を発表しました。

まずはみてください。

EzmHmhcJqdETta7u

ANSIベースの65%アリスレイアウト、しかも「折り畳み」できます。

キーワードは明確です。

  • 65% Aliceレイアウト
  • 折りたたみ構造
  • 超薄型・軽量設計
  • ZMKベースのロングバッテリー

単なるモバイルキーボードではなく、“ちゃんと打てる折りたたみ”を狙ったモデルです。

このちょっと尖っているけど実用的になりそうなキーボードについて見ていきましょう。

Keychron B11 Pro

  • 価格:$64.99(日本円で約10,000円程度)
  • 購入:Keychrom Store

本ページには広告が含まれます。メーカーから提供を受けた製品・リンクを含む場合がありますが、編集方針に基づき、公平な検証と明確な開示を行います。

この記事の著者
Kawamura top R

Greenkeys編集長/WEBライター

河村亮介(カワムラリョウスケ)

取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当し、全コンテンツを制作。

編集の独立性と明確な開示を重視しています。

レビュー・PRのご相談は 媒体資料 をご覧ください。

@Hottyhottea


タップできる目次

クーポンコード一覧はこちら▷▷

記事一覧を見る▷▷

好きなキーボードレイアウトを探す

当サイトは成果型報酬広告で運営されており、当サイト経由の商品購入で弊社が収益を得る場合がございます。また、当サイトで掲載しているキーボードに関しては、広告(PR)として紹介している部分もございますので、あらかじめご了承ください。この注意喚起情報は2023年10月1日施行の改正景品表示法第5条第3号の規定に準じています。

[PR]東京中野にある機械式時計オーバーホール専門店。仕事がすごく丁寧で長らく依頼しています。

[PR]東京中野にある機械式時計オーバーホール専門店。仕事がすごく丁寧で長らく依頼しています

65% Aliceという選択

Keychron B11 Pro Ultra Slim Foldable Wireless Keyboard

折りたたみキーボードでAlice配列というのは、かなり珍しい組み合わせです。

  • 左右にわずかに開いたエルゴノミクス形状
  • 65%サイズで矢印キーを確保
  • コンパクトながら実用性を損なわないキー数

「持ち運びできるエルゴ配列」という立ち位置は、かなり珍しいポジションです。

これが折り畳めてポケットに入る、しかもキーマップの変更も可能でバッテリー駆動時間も長いとなれば、外出先でのタイピング体験が劇的に変化する可能性を秘めていると言えるでしょう。

折りたたみ機構 × ウルトラスリム

B11 Pro Smart Foldable Ergonomic Design

B11 Proは中央ヒンジで折りたためる構造。

  • 収納時はコンパクトに
  • 展開するとフル幅の65% Alice
  • 薄型設計でバッグに収まりやすい

ここがポイントなのは、“サブ入力デバイス”ではなく、メイン入力として成立させようとしている設計思想です。

単なるタブレット用キーボードではなく、作業用キーボードを持ち運ぶという発想は素晴らしいですね。

しかも折りたたむとスマホよりもちょっと大きいくらいのサイズ感です。

Kawamura top RKawamura

これはポケットサイズといっても差し支えないでしょう。

B11 Pro Pocket Sized Portability

B11 ProはZMKファームウェアを採用でキーマップ変更可能&省電力性を両立

B11 Pro Battery Life 1

日本でも導入の進むKeychronの新たなライン「Bシリーズ」の特徴は、シザー機構を用いた薄型入力方式に加えて、ZMKファームウェアを採用している点にあります。

この仕組みは、ワイヤレス運用を前提とした低消費電力設計となっており、長時間の連続使用を実現します。

折りたためるほど薄さなのに連続使用時間は脅威に138時間。

つまり、連続で使用しても5日以上使用できる計算です。

1日8時間の利用であれば約17日間使えます。

そのほかの特徴

Keychron B11 Pro Features

Keychron B11 Proのそのほかの特徴を見ていきましょう。

B11 Pro Scissor Mechanism
シザー機構の入力方式を採用。手元にOS切り替えと接続切り替えが可能。キーキャップは中央が窪んでいて指馴染みが良さそう。
B11 Pro Triple Connection Modes 1
接続はTri Mode対応。
B11 Pro Ultra Slim Lightweight Design
薄い、軽い。重量わずか258gと驚異の軽さを実現
B11 Pro Launcher Web App
ZMKベースのカスタムUIで快適にキーマップ変更可能。WEBベースで動くため様々なOSで操作できる
Keychron B11 Pro Ultra Slim Foldable Wireless Keyboard
アローキー上下のみハーフサイズ。おそらくはキーピッチは19.05mm。

Keychron B11 Proのスペック詳細

製品概要

  • 65% Alice配列の折りたたみ(split-fold)薄型キーボード
  • 2.4GHz/Bluetooth/USB Type-C有線のトリプル接続対応
  • 折りたたみ時に自動OFF、展開で自動ON&再接続するHall Effect Sensor搭載

接続・性能

  • 接続方式:2.4 GHz / Bluetooth / Type-C wired
  • Bluetooth:Bluetooth 5.3
  • ポーリングレート:1000 Hz(有線・2.4GHz)/125 Hz(Bluetooth)
  • ワイヤレス動作時間:138時間(ラボテスト/使用状況で変動)

カスタマイズ

  • Keychron Launcher(Webアプリ)対応:キーリマップ、マクロ、ショートカット等の設定が可能

構造・デザイン

  • キースイッチ機構:Scissor Mechanism(シザー)
  • キー形状:Concave Keycaps(凹形状)
  • 背面:マットブラックのPUレザー風仕上げ(Soft-Touch Back Cover)
  • カラー:Deep Space Gray(Space Gray表記)

基本スペック

  • サイズ:392.6 × 143 mm
  • 重量:258 g ± 10 g
  • ボディ素材:ABS
  • キーキャップ:ABS
  • バックライト:なし(Non-backlight)
  • バッテリー:250 mAh(充電式Li-polymer)
  • 対応OS:macOS / Windows / Linux
  • 動作環境:-10〜50°C
  • MCU:RTL8762GKU
  • Bluetoothデバイス名:Keychron B11 Pro

まとめ|出先キーボードの新たな選択肢

以上、Keychron B11 Proについてお伝えしてきました。

このBシリーズ、Keychronというよりも「キーマップが変更できるキーボード」の入門用にぴったりなラインなのですが、こうも「ニーズにストライクな商品」をリリースしてくると、「むしろこのBシリーズだから選びたい」という選択肢にもなりそうですね。

このキーボードが刺さりそうなのは

  • 出張・移動が多い人
  • ノートPCのキーボードに不満がある人
  • エルゴ配列を外でも使いたい人
  • ミニマルなガジェットが好きな人

みたいな人でしょうか。

特に「自宅ではANSIレイアウトのキーボードを使っているけども、出先でも同じレイアウトでタイピングしたい」みたいなニーズに最適かもしれませんね。

これはANSIファンにささりそうなアイテムになりそうです。

ヒンジの剛性や、打鍵感、バッテリーの持ちなどについてもぜひ検証したいキーボードですね。

折りたたみキーボード市場に、ようやく“本気の選択肢”が出てきたと言えるかもしれません。

Kawamura top RKawamura

たぶん、Keychronなら、このニュアンスのカラムスタッガードレイアウトの分割キーボードもきっとリリースしてくれる‥はず。

Keychron B11 Pro

  • 価格:$64.99(日本円で約10,000円程度)
  • 購入:Keychrom Store

Greenkeysは成果型報酬広告のみで運営されており、Google広告はユーザービリティが低下するため使用していません。
メディア運営継続のために、記事を読んで良かったと思った方はBuy Me a Coffeeを通して支援をお願いします。

好きなキーボードレイアウトを探す

ブランド/企業のご担当者様へ:
製品設計やリリース前のフィードバックに関するご相談は
こちらからお進みいただけます。

Share me!
  • URLをコピーしました!

河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

本サイトの記事はすべて筆者が取材・編集・執筆を行っています。
キーボードを100台以上所有・レビューし、国内外のメーカー・販売店への寄稿実績があります。また、自社運営のキーボード専門ショップ「Greenkeys Shop」を運営。
本サイトは成果報酬型広告リンクを含みます。製品提供を受けて執筆する場合はその旨を記事内に明記します。


著者プロフィールはこちら
→ 編集方針は こちら をご覧ください。
→ お問い合わせは こちら からお願いします。

タップできる目次