2026年3月4日、Keychronは公式Xにて、新作キーボード「Keychorn B11 Pro」を発表しました。
Meet the #Keychron B11 Pro: an ultra-slim, foldable 65% Alice-layout keyboard. Unfold to type, fold to sleep—smart power-saving in a pocket-sized form. Connect wirelessly or via cable, and enjoy full customization via the Keychron Launcher web app.
— Keychron (@KeychronMK) March 3, 2026
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まずはみてください。

ANSIベースの65%アリスレイアウト、しかも「折り畳み」できます。
キーワードは明確です。
- 65% Aliceレイアウト
- 折りたたみ構造
- 超薄型・軽量設計
- ZMKベースのロングバッテリー
単なるモバイルキーボードではなく、“ちゃんと打てる折りたたみ”を狙ったモデルです。
このちょっと尖っているけど実用的になりそうなキーボードについて見ていきましょう。
Keychron B11 Pro
- 価格:$64.99(日本円で約10,000円程度)
- 購入:Keychrom Store
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65% Aliceという選択

折りたたみキーボードでAlice配列というのは、かなり珍しい組み合わせです。
- 左右にわずかに開いたエルゴノミクス形状
- 65%サイズで矢印キーを確保
- コンパクトながら実用性を損なわないキー数
「持ち運びできるエルゴ配列」という立ち位置は、かなり珍しいポジションです。
これが折り畳めてポケットに入る、しかもキーマップの変更も可能でバッテリー駆動時間も長いとなれば、外出先でのタイピング体験が劇的に変化する可能性を秘めていると言えるでしょう。
折りたたみ機構 × ウルトラスリム

B11 Proは中央ヒンジで折りたためる構造。
- 収納時はコンパクトに
- 展開するとフル幅の65% Alice
- 薄型設計でバッグに収まりやすい
ここがポイントなのは、“サブ入力デバイス”ではなく、メイン入力として成立させようとしている設計思想です。
単なるタブレット用キーボードではなく、作業用キーボードを持ち運ぶという発想は素晴らしいですね。
しかも折りたたむとスマホよりもちょっと大きいくらいのサイズ感です。
Kawamuraこれはポケットサイズといっても差し支えないでしょう。

B11 ProはZMKファームウェアを採用でキーマップ変更可能&省電力性を両立

日本でも導入の進むKeychronの新たなライン「Bシリーズ」の特徴は、シザー機構を用いた薄型入力方式に加えて、ZMKファームウェアを採用している点にあります。
この仕組みは、ワイヤレス運用を前提とした低消費電力設計となっており、長時間の連続使用を実現します。
折りたためるほど薄さなのに連続使用時間は脅威に138時間。
つまり、連続で使用しても5日以上使用できる計算です。
1日8時間の利用であれば約17日間使えます。
そのほかの特徴

Keychron B11 Proのそのほかの特徴を見ていきましょう。





Keychron B11 Proのスペック詳細
製品概要
- 65% Alice配列の折りたたみ(split-fold)薄型キーボード
- 2.4GHz/Bluetooth/USB Type-C有線のトリプル接続対応
- 折りたたみ時に自動OFF、展開で自動ON&再接続するHall Effect Sensor搭載
接続・性能
- 接続方式:2.4 GHz / Bluetooth / Type-C wired
- Bluetooth:Bluetooth 5.3
- ポーリングレート:1000 Hz(有線・2.4GHz)/125 Hz(Bluetooth)
- ワイヤレス動作時間:138時間(ラボテスト/使用状況で変動)
カスタマイズ
- Keychron Launcher(Webアプリ)対応:キーリマップ、マクロ、ショートカット等の設定が可能
構造・デザイン
- キースイッチ機構:Scissor Mechanism(シザー)
- キー形状:Concave Keycaps(凹形状)
- 背面:マットブラックのPUレザー風仕上げ(Soft-Touch Back Cover)
- カラー:Deep Space Gray(Space Gray表記)
基本スペック
- サイズ:392.6 × 143 mm
- 重量:258 g ± 10 g
- ボディ素材:ABS
- キーキャップ:ABS
- バックライト:なし(Non-backlight)
- バッテリー:250 mAh(充電式Li-polymer)
- 対応OS:macOS / Windows / Linux
- 動作環境:-10〜50°C
- MCU:RTL8762GKU
- Bluetoothデバイス名:Keychron B11 Pro
まとめ|出先キーボードの新たな選択肢
以上、Keychron B11 Proについてお伝えしてきました。
このBシリーズ、Keychronというよりも「キーマップが変更できるキーボード」の入門用にぴったりなラインなのですが、こうも「ニーズにストライクな商品」をリリースしてくると、「むしろこのBシリーズだから選びたい」という選択肢にもなりそうですね。
このキーボードが刺さりそうなのは
- 出張・移動が多い人
- ノートPCのキーボードに不満がある人
- エルゴ配列を外でも使いたい人
- ミニマルなガジェットが好きな人
みたいな人でしょうか。
特に「自宅ではANSIレイアウトのキーボードを使っているけども、出先でも同じレイアウトでタイピングしたい」みたいなニーズに最適かもしれませんね。
これはANSIファンにささりそうなアイテムになりそうです。
ヒンジの剛性や、打鍵感、バッテリーの持ちなどについてもぜひ検証したいキーボードですね。
折りたたみキーボード市場に、ようやく“本気の選択肢”が出てきたと言えるかもしれません。
Kawamuraたぶん、Keychronなら、このニュアンスのカラムスタッガードレイアウトの分割キーボードもきっとリリースしてくれる‥はず。
Keychron B11 Pro
- 価格:$64.99(日本円で約10,000円程度)
- 購入:Keychrom Store
- 初版執筆日:2026年3月4日
- 最終更新日:2026年3月4日
- 取材方法:メーカー公式リリース・公式SNS投稿参照
- 参照・引用元:https://www.keychron.com/products/keychron-b11-pro-ultra-slim-wireless-foldable-keyboard
- 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり

