LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps Setショートレビュー|ほどよいスフェリカルがちょうどいいロープロキーキャップ

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この記事の位置づけ
本記事は、実機使用または継続検証に基づくレビューです。使用感や評価には筆者の主観を含みますが、編集方針に基づき、提供・広告・収益化の有無を明示したうえで執筆しています。製品提供・広告出稿・アフィリエイトリンクの有無は、本記事内に明記します。

この窪み具合は癖になるー。

LowSup-Ocean Blue Keycapsは、LeleDesignが販売するロープロファイルキーキャップセットです。

英語配列をベースにした134キーのキーキャップセットとなっており、海を思わせるようなさわやかな水色が特徴となっています。

今回のレビューで特に印象的だったのは、その「天面形状」です。

スフェリカルデザイン(中央に向かって窪んでいるデザイン)にもかかわらず、深すぎないため、タイピングがスムーズに感じられました。

LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps Setショートレビューまとめ

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良かった点

  • 深すぎない天面形状が良い
  • 指馴染みのよい素材感
  • オールドMac風のフォントデザイン
  • 特殊配列にも対応する豊富なスペースバーサイズ
  • 購入しやすい価格設定

気になった点・購入前の確認事項

  • 特殊配列に対応する無刻印キーキャップが欲しいところ

コンテンツの立場の開示

LeleDesign LowSup-Ocean Blue KeycapsはLeleLabからレビュー用に提供されました。本記事の制作にあたり、記事制作費の受領はありません。評価・掲載内容はGreenkeysの編集判断に基づいています。本記事のリンクから購入すると、Greenkeysを運営するGreenEchoes Studioが報酬を得る場合があります。

Table of Contents

LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps Setの概要とレビュー環境

項目内容
製品名LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps Set
製品種別ロープロファイルキーキャップセット
キー数134キー
対応配列ANSI配列の60%・65%・75%・80%・100%
素材・印字PC(ポリカーボネート)/UV印刷
キーキャップの高さ4.75mm
肉厚1.5mm
対応スイッチMX型ステムのメカニカルスイッチ・磁気スイッチ
非対応メンブレン、シザー、静電容量無接点方式のキーボード
パッケージ仕分けトレー、専用外箱
公式ページ掲載価格39.90米ドル(送料は決済時に計算)
公式ページの販売表示Sold out(確認時点)
製品ページLeleLab公式サイト

清掃にはアルコールなどの有機溶剤を使わず、水で湿らせた布を使うよう案内されています。

今回使用した構成・環境

  • 使用機:Chosfox Geonix Rev.2.5
  • 使用スイッチ・キーキャップ:Kailh Taro IceCream Mini /LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps Set
  • 使用環境:macOS
  • 主な用途:日本語の文章執筆など

実際に使って感じたこと

実際にLeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps Setを使用してみて感じたことは下記の6点です。

  • 深すぎない天面形状が良い
  • 指馴染みのよい素材感
  • オールドMac風のフォントデザイン
  • 特殊配列にも対応する豊富なスペースバーサイズ
  • 購入しやすい価格設定
  • 特殊配列に対応する無刻印キーキャップが欲しいところ

深すぎない天面形状が良い

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LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps でもっとも気に入った点は、天面形状です。

こういったスフェリカル形状のキーキャップに関しては、どうしても天面の窪みが深く、個人的な感覚として隣のキーへ移動しにくい感覚を覚えることがあります。

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普段は指を滑らせるようにタイピングしているため、なおのことその傾向があります。

一方で、LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps は天面の深さが浅いため、スムーズにタイピングができたのが好印象でした。

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十字ステムの精度が高い
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日本で人気の高いJezail Funder LAKプロファイルとの比較

指馴染みのよい素材感

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LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps はPC素材を使用しています。

表面はハーフマット加工が施されており、引っかかる感じが少なく非常に指馴染みが良いです。

上記の深すぎない天面形状との相性もよく、なで打ちをする方には使いやすいような印象を持ちました。

オールドMac風のフォントデザイン

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UV印刷を施された印字は、オールドMac風のフォントデザインとなっています。

斜体となっている部分も含め、非常にスタイリッシュなところが好印象ですね。

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特殊配列にも対応する豊富なスペースバーサイズ

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LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps は、通常は使用されないようなキーキャップが複数付属しています。

使い方は選びますが、アリスレイアウトや、特殊配列を採用した自作キーボードなどでも利用できる可能性があります。

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1uサイズはコンベックスではない

購入しやすい価格設定

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LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycaps の価格は、公式サイト上で$39.90となっています。

1ドル160円換算で約6,400円と、購入しやすい価格設定も魅力の一つでしょう。

日本国内ではDIGIARTで購入可能です。輸入コストや販売代理店コストを含む価格となっています。クーポンコード「ryo10」で10%オフで購入できます。

特殊配列に対応する無刻印キーキャップが欲しいところ

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LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycapsは、特殊配列に対応すべく様々なサイズのキーキャップが付属している点は大きな利点です。

一方で、特殊配列キーボードでよく採用されるようなキーキャップに関しては、1uコンベックスキーキャップを含め同梱されていません。

行によって傾斜に差がないタイプのプロファイルとなっているため、汎用性の高い無刻印キーキャップがあるとさらによいキーキャップセットとなるでしょう。

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行によって傾斜のないデザイン

まとめ|LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycapsはどんな人に向いている?

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以上、LeleDesign LowSup-Ocean Blue Keycapsについてのショートレビューをお送りしてきました。

英語配列のロープロファイルキーボードを使っていて、キーキャップを一式交換したい方、とりわけ深いくぼみが苦手な方に向いています。

134キー入りで複数のスペースバーサイズを選べる一方、1Uコンベックスや無刻印キーは付属しません。

特殊配列のキーボードに使う場合は、必要なキーの形状と刻印を確認しておきたいところです。

また、LeleDesignではLowSupシリーズについてのバリエーションの追加を検討しているようで、緑をベースとした新作「Forest Grey」の登場も待たれます。

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気になった方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

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