XVX Glaze Ceramicキーキャップショートレビュー|セラミックキーキャップに表現の幅が欲しい人におすすめ

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この記事の位置づけ
本記事は、実機使用または継続検証に基づくレビューです。使用感や評価には筆者の主観を含みますが、編集方針に基づき、提供・広告・収益化の有無を明示したうえで執筆しています。製品提供・広告出稿・アフィリエイトリンクの有無は、本記事内に明記します。

キーキャップに樹脂素材以外が使われるようになってきています。

代表的なのは、セラミック(陶器)、金属、木材などが挙げられます。

特にセラミックキーキャップに関しては、数年前と比較すると提供ブランド数やバリエーションも増えたように感じます。

代表的なセラミックキーキャップ販売ブランド

  • Cerakey(アルミナセラミック)
  • TacType(ジルコニアセラミック)
  • XVX(アルミナセラミック)

そんな中、XVXがリリースする「Glaze Ceramicキーキャップ」は、カラーや素材だけでなく、「印字」といった部分においてもさらなるバリエーションを提供しています。

本記事では、オールドMac風のレジェンドを採用した「Glaze Ceramicキーキャップ Retro」のショートレビューをお送りします。

実際に使ってみると、材質や打鍵音だけでない「セラミックキーキャップのおしゃれさ」が印象的でした。

XVX Glaze Ceramic Full Set〈Retro〉ショートレビューまとめ

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良かった点

  • セラミックなのに印字にこだわることができる
  • LED透過を考えたPCステム採用
  • 購入しやすい価格帯

気になった点・購入前の確認事項

  • 長いスペースバーはタイピングへの影響あり
  • 対応は英語配列のみ

コンテンツの立場の開示

XVX Glaze CeramicキーキャップはXVXからレビュー用に提供されました。本記事の制作にあたり、記事制作費の受領はありません。評価・掲載内容はGreenkeysの編集判断に基づいています。本記事のリンクから購入すると、Greenkeysを運営するGreenEchoes Studioが報酬を得る場合があります。

XVX Glaze Ceramicキーキャップの概要とレビュー環境

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項目XVX Glaze Ceramic Full Set〈Retro〉
製品種別セラミック製キーキャップセット
バリエーションRetro
キー数120キー
プロファイルCherryプロファイル
キーキャップ素材アルミナセラミック
ステム素材PC(ポリカーボネート)
刻印天面印字・昇華印刷(メーカー表記)
重量の目安1Uキー:4±1g/スペースバー:20±2g
対応スイッチCherry MX型ステムのスイッチ
対応配列の目安ANSI配列の61・68・84・87・100・104・108キーなど
ホーミングキーF・Jキーに突起あり
付属品キーキャップセット、キーキャッププラー
デザインHeXin Studio
公式ページ表示価格12,864円(Retro選択・日本円表示、2026年10月12日確認)
製品ページXVX公式サイト

商品の適合は英語配列です。

今回使用した構成・環境

  • 使用機:deadline studio TPS40
  • 使用スイッチ・キーキャップ:BSUN Buzz Switch/XVX Glaze Ceramic Full Set〈Retro〉
  • 使用環境:MacOSX
  • 主な用途:日本語の文章執筆など

実際に使って感じたこと

実際に使ってみて感じたことは下記のとおりです。

  • セラミックなのに印字にこだわることができる
  • LED透過を考えたPCステム採用
  • 購入しやすい価格帯
  • 長いスペースバーはタイピングへの影響あり
  • 対応は英語配列のみ

セラミックなのに印字にこだわることができる

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XVXセラミックキーキャップは、セラミックという材質だけでなく、印字にもこだわることができます。

多くの場合、セラミックキーキャップといえばオーソドックスなフォントでの上面印字、もしくはサイドプリントとなっているのが定番です。

それが故に、キーキャップに個性が出しにくいという現状があるように感じています。

一方でXVXセラミックキーキャップは、セラミックキーキャップにもかかわらず印字にバリエーションがある点は高く評価できます。

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オールドMac風のフォントがおしゃれ
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LED透過を考えたPCステム採用

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XVXセラミックキーキャップの十字ステム部分は、ポリカーボネート素材を使用しています。

よって、ステムも含めて高い光の透過性を誇ります。

LEDを重視するユーザーにとっては評価ポイントでしょう。

購入しやすい価格帯

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セラミックキーキャップは、通常のキーキャップと比較してやや高額となる傾向があります。

フルセットとなると、その金額は日本円で約2万円以上となることもあり、購入しにくい価格帯となってしまいます。

一方でXVXセラミックキーキャップは、先行品と比較しても競争力の高い価格設定となっており、購入しやすいのが魅力的ですね。

長いスペースバーはタイピングへの影響あり

これはXVXセラミックキーキャップだけでなくすべての「重量のある」キーキャップ全般に共通することですが、スペースバーに使用する際には、軽いスイッチを使うと重量に負けてスペースバーが「戻ってこない」可能性があります。

それを避けるためにエクストラスプリングも同梱されていますが、スペースバーの打鍵感が大きく変わってしまったり、スペースバーだけ別のキースイッチを検討する必要があるという点は、購入前に注意すべきでしょう。

対応は英語配列のみ

本記事で紹介したキーキャップセットはCherry MX互換キースイッチ規格を採用した「英語配列」のみに適応があります。

40%特殊配列や日本語配列に関しては印字の不一致などがあり利用できない点は注意が必要です。

まとめ|XVXセラミックキーキャップはどんな人に向いている?

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以上、XVXセラミックキーキャップについてのショートレビューをお伝えしてきました。

XVXセラミックキーキャップは、はじめて異素材キーキャップを試してみたい方や、セラミックキーキャップにも個性を求めたい方におすすめできる商品と言えます。

また、Retro以外にも、カラフルな印字を採用した「XVX Palette Glitter Ceramic Cherry Profile 120-Key Full Keycap Set」や、サイドプリントが選べるモデル、さらには角度によって見え方が変わるマルチカラーモデルも存在します。

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興味を持った方は、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

  • 初回公開日:
  • 最終更新日:
  • 取材方法:実機使用・メーカー公式ページ参照
  • 参照・引用元:https://www.xvxchannel.com/products/ceramic-full-set
  • 利益相反:商品提供:あり(XVX)/記事制作費:なし/本稿収益化リンク:あり
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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

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