Mode Designsが2026年モデルのSonnet・Encoreを発表。新作キーキャップ2種も同時発表。

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やはりMode Designsの思想はいい。

2026年3月4日、Mode Designsはdiscordチャンネルを更新し、新た2026年版のEncoreとSonnetにアップデートを加え、2つの新キーキャップ「Monterey」「Cacao」を同時リリースすることを発表しました。

これが良さそうなのです。

ちょっと紹介します。

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この記事の著者
Kawamura top R

Greenkeys編集長/WEBライター

河村亮介(カワムラリョウスケ)

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Mode Designsとは

Mode Designsをまだ知らない方も多いでしょう。

Mode Designsとは、米国発の高級カスタムキーボードブランドです。

デザインと打鍵体験を両立するプロダクト展開が特徴となっており、同社が開発したブロックマウントシステムはガスケットマウント構造の柔軟性の幅を最大限に引き出します。

つまり、「ただ柔らかいだけ」でなく、柔らかさの中のグレーディングが可能です。

Kawamura top RKawamura

イメージとしては、Tadpoleのように種類によって柔らかさが変わる感じですね。

Mode設計の特徴

  • ミニマルな設計哲学
  • 精密な素材選択が可能
  • 高精度仕上げ・金属加工品
  • QMK/VIA対応・オープンファームウェア
  • 多様なマウント方式とサウンドチューニング

Greenkeysとしては、2機種をレビューさせていただいています。


新キーキャップセット:Monterey & Cacao

まずはこのタイミングでストック販売となった新作キーキャップセットについて見ていきましょう。

Monterey Keycaps

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Monterey Keycaps

Monterey Keycaps(モントレー)

  • 配色:モダンなベージュに、オフホワイトのレジェンド。カリフォルニア州モントレーの砂丘がモチーフ。
  • 素材:Cacao同様、独自の PBT/ABSブレンド(音と耐テカリのバランス狙い)。
  • レジェンド:手作業デザイン/視覚バランスと整列重視、Neue Haas Groteskベース。
  • 製法ダブルショットでレジェンドが消えにくい。
  • プロファイル/互換Cherry Profile / MX互換
  • キット対応範囲(Base kit):フルサイズ〜60%、HHKB、Tsangan/WKL、Alice、40s、GK64、Terminal ISO 等をカバー。
  • 価格/出荷目安:$59.99、2026年5月出荷予定
keycap kitting dark

個人的にModeのキーキャップが好きな理由は「ハイブリッド素材」を採用しているためです。

どうしてもPBT素材だと、コトコト音に振れやすく、クラッキーなタイピング音になりにくい。

ABS素材だとドンピシャでクラッキーになりますが、表面のテカリが気になってきます。

その点、このハイブリッド素材を採用したキーキャップは、まさに「いいとこどり」です。

Kawamura top RKawamura

最近流行りつつあるベージュカラーのチョイスも素晴らしい。
そして、40%キーボードまでカバーしてくれているというのはかなり嬉しいところ。
彼らにはたまに連絡しますが、日本や中国でミニキーボードが流行っているというトレンドをキャッチしているのかもしれません。

sonnet golden beige mtry front

Cacao Keycaps

sonnet steel mushroom cacao front
Cacao Keycaps
  • 配色:リッチなダークブラウンに、タン(薄茶)系レジェンド。カカオ豆がモチーフ。
  • 素材:独自の PBT/ABSブレンド(表面のテカリ耐性を上げつつ、音も“フル”寄りにチューニング)。
  • レジェンド自社で手作業デザイン、視覚バランスと位置合わせを重視。元のベースは Neue Haas Grotesk
  • 製法ダブルショットで、レジェンドが消えにくい。
  • プロファイル/互換Cherry Profile / MX互換
  • キット対応範囲(Base kit):フルサイズ〜60%、HHKB、Tsangan/WKL、Alice、40s、GK64、Terminal ISO など幅広くカバー。
  • 価格/出荷目安:$59.99、2026年5月出荷予定

黒ではない落ち着いた色合いで重厚感あるデスクセットに最適ですね。

モダン〜レトロまでどんな構成にも合わせやすいのがいい感じ。


2026年モデル:Encore Series & Sonnet

注目はこれでしょう。

Encore Series 2026

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Screenshot

モードの65%キーボード「Encore」がアップデート版として登場します。

下記のキープし、新色や新方式のマウントシステム採用など、刷新が図られました。

Encore基本情報

  • 65%サイズ、矢印キー付き
  • 厚いベゼルと対照的な素材使いが印象的
  • トップ or Latticeマウント選択可能
  • QMK / VIA対応
  • Mac / PC / Linux対応

今回のEncoreから、Mode Designsのパーマネントコレクションに加わり、通年販売へ変更されました。

これまでは限定販売だったため、入手性が良くなったのは大きなメリットでしょう。

また、複数のシリーズを展開してきましたが、通年販売モデルに関しては、アルミニウムボディに木材のアクセントを生かした方式でストック販売となるようです。

幅広ベゼルが木とアルミニウムの融合を演出していて、超クールです。

カラーラインナップも下記のように刷新されました。

カラーラインナップ

  • Black Sesame
  • Matcha Cream 
  • Studio Light
  • Mocha Mushroom
  • Montrey Dune

また、最新の「クラウンマウントシステム」を採用し、(Proologueで採用)

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トップケースにねじ込む方式の様子。

「これまでで最も満足度の高いタイピング体験を提供」

するとしています。

Sonnet

モード代表75%モデル「Sonnet」も2026仕様としてブラッシュアップ。

しかし、Encoreのような大幅な刷新はなく、キープコンセプトな印象です。

概要

  • Sculptedサイドプロファイル(立体感ある側面)
  • 対照的なアクセントバー(視認性&デザイン性UP)
  • 多様なカスタムオプションを用意
  • トップ/ラティスマウント切替対応
  • フルQMK/VIA対応

外観はオリジナルデザインを忠実に守りながら内部音響を改良する方向となっており、クラウンマウントシステムは不採用、従来通りのブロックマウントシステムです。

内部音響の改良に関しては、スチールウェイト・マイクロスウェードホースグレードパッド・再設計されたフットパッドを搭載することで、従来モデルと比較して不要な共鳴が軽減し、よりクリーンな打鍵音を実現しているようです。

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Screenshot

カラーラインナップは下記の通り。

カラーラインナップ

  • Black Sesame
  • Forest Mocha
  • Studio Light
  • Golden Beige
  • Steel Mushroom

情報参照元:https://www.youtube.com/watch?v=YR1xkOp5U1g&t=11s



まとめ|Mode Designsの哲学に触れるチャンス

以上、Mode Designsのアップデートについてお伝えしてきました。

動画の最後に言っていた言葉は、Greenkeysとしても強い共感を持ちます。

キーボードは、見て聞いて触って喜びを感じられるものでなければいけない

このメディアを立ち上げてから常に伝えてきましたが、キーボードの存在意義は「入力すること」ではなく、利用者に「タイピング体験を提供してくれること」だと考えています。

Greenkeysの思想も、彼らの言葉と一致しています。

筆者としては非常に共感を持つ思想のキーボードブランド。

発売が楽しみですね。

※価格・在庫は変動します。Mode公式サイトを必ず確認してください。

Mode Designs pop2

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

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