Mode Designsが「Prologue」ティザー公開。シルエットはテンキー一体型”の新レイアウトか

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Mode Designsが新トレーラー「Prologue – The Next Chapter of Mode Keyboards」を公開しました。

映像はティザーに徹しており情報量は多くありませんが、47秒付近のカットは明確に“テンキー付き”のレイアウトを示しています。

さらに、テンキーの左側にある特殊キー群(ナビゲーション系)が一列に圧縮されたように見えることから、いわゆる 98% / 1800系(フルサイズの実用性を残しつつ横幅を詰めた配列)の可能性が高そうです。

これまでMode Designsがリリースしてきたキーボードがはどんなに大きくても80%TKLまでです。

テンキーがついたキーボードであれば彼らとしては初の試みであり、どういった商品になるのか注目されます。

※現時点では公式仕様が出ていないため、本稿は映像から読み取れる範囲の整理です。

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47秒のシルエットが示すもの:圧縮ナビ列+テンキー統合

ティザー映像の47秒付近のカットを見てみましょう。

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Screenshot

右側ブロックにテンキーが確認できます。

特徴的なのは右矢印キーの上に特殊キーが縦一列に配置されていることです。

おそらく、98%レイアウトとなるとみられます。

Keychron Q5 Pro QMK VIA wireless custom mechanical keyboard 96 percent layout full aluminum white frame for Mac WIndows Linux with RGB backlight and hot swappable K Pro switch brown 1
参考:Keychron

最も近いレイアウトはKeychron Q5 Proでしょう。

やはり事務作業にテンキーが必要なケースは往々にしてありますが、右方向への長さが出てしまうのがネック。

ただし、一般的にそれを回避するために開発されたいわゆる96%レイアウトは、特殊キーが犠牲になりやすいです。

Q5 C1 Keychron Q5 QMK VIA custom mechanical keyboard 96 percent compact full size layout full aluminum frame for Mac Windows Linux fully assembled black Gateron G Pro switch red 4ea8d
画像参照:Keychron Q5

しかし、98%レイアウトであれば、特殊キーを残したままテンキーを使用することができます。

Modeがこの領域に本格的に踏み込むなら、ラインの広がりとしても素直に理解できますね。

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Screenshot

Modeの“次の章”が意味するところ

Modeはこれまで、どちらかと言えば コンパクト寄りのラインで「質感・音・構造」を前面に出してきたブランドです。

ここにテンキー統合のモデルが加わると、単純にキー数が増えるだけでなく、下記の設計難度が一段上がることが予想されます。

  • ケース構造
  • 音響設計
  • 打鍵感の統一

ティザーのタイトルが「The Next Chapter(次の章)」になっているのも、これまでの設計を基盤として新たなステージに挑戦するという意味合いも含まれそうですね。


いま注目しておきたいポイント

ティザー段階で確定はできませんが、続報でチェックしたいのはこのあたりです。

  • 配列の確定:98%(1800系)なのか、さらに独自の詰め方なのか
  • ケース全体のデザイン:Modeらしい洗練された美しさがあるか
  • マウント方式・内部構成:ティザーが示す“新しいアプローチ”の中身
  • 販売形態と納期:大きさに応じて価格が上昇しすぎないか

まとめ

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Screenshot

47秒付近のカットを見る限り、今回の「Prologue」は テンキー統合の“圧縮レイアウト(98%/1800系)” が主役になりそうです。

Modeの設計思想がこのサイズにどう乗るのか、彼らが重要視してきたであろう“タイピング体験”がどうなるのか、非常に楽しみですね。

続報を待ちましょう。

Mode Designs pop2

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参考リンク

  • 初版執筆日:2026年2月11日
  • 最終更新日:2026年2月11日
  • 取材方法:メーカー公式YouTube
  • 参照・引用元https://www.youtube.com/watch?v=57uH9ijWu_M
  • 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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