Rabbit0、MACHINAの国内販売を開始 高いデザイン性が目を引く「Overture 2」も予約受付中

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この記事の位置づけ
本記事は、新製品・販売開始・仕様更新・キャンペーンなどの事実整理を目的としたニュース記事です。実機を用いた長期レビューや評価記事ではありません。提供・広告・収益化に関する情報がある場合は、本記事内に明記します。

2026年4月10日、Rabbit0がシドニー発のキーボードブランド「MACHINA」の日本正規販売代理店となることが公式Xを通して発表されました。

Rabbit0 Storeを運営する株式会社QUBEは、海外ゲーミングデバイスの輸入販売を軸に、自社ブランドやOEM・ODMまで手がける国内事業者。

公式サイトでは、Rabbit0 Storeを「世界30以上のトップブランドの正規代理店」と位置づけており、単なる販売窓口ではなく、海外ブランドを日本市場へ持ち込む役割を担う存在といえます。

今回のMACHINAについても、Rabbit0公式X上で日本正規代理店化が案内されており、国内展開の動きとして注目されます。

また、翌日の投稿ではMachina Overture 2 ゲーミングキーボードの予約販売を開始するなど、話題性に富んでいます。

新たに取り扱いを開始したのはMachinaの65%ゲーミングキーボード「Overture 2」です。

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Overture 2は65%ANSIレイアウトPCBを採用しており、メカニカルとHEの二種類から選択可能。

アルミニウム筐体をベースにサイドアクセントにウッドパーツを採用した構成となっており、キーキャップの色合いも相まってゲーミングキーボードらしからぬ中性的なルックスに仕上がっています。

Sage / Azure / Chestnut / Titanium / Moon / Charcoal / Virtutue といった複数カラーのBarebone kitに加え、Moon / Virture のFull kit がラインナップ。

ベアボーンキットのHotSwap-メカニカルPCBが27,000円(税込),Venom 65 HEPCBが28,500円(税込)、キースイッチとキーキャップが付属したフルキットは42,000円(税込)です。

下記にフルキットの概要を紹介します。

項目内容
製品名MACHINA Overture 2 “Virture” Full Kit
レイアウト65%
PCBGeonworks Venom65 HE
スイッチGeonworks Raw HE(40gリニア)
方式ホールエフェクト(HE)
プレートホワイトカーボンファイバー
マウントOverture Tadpole Mount V2
ケース素材CNCアルミニウム
アクセント素材パラウッドまたはクリアポリカーボネート
内部ウェイトブラッシュドステンレススチール
タイピング角7.0°
フロント高14mm
重量約1.5kg
キーキャップPBTまたはPCキーキャップセット
内容物完成済みケース、Venom65 HE PCB、ホワイトCFプレート、ステンレス内部ウェイト、Raw HEスイッチ×70、スタビライザー、キーキャップセット、Tadpole V2(装着済み)、PEフォーム、USB-Cケーブル、プラー、専用キャリングケース
特徴完成済みフルキット仕様の65% HEキーボード。Geonworks Venom65 HE PCBとRaw HEスイッチを採用し、CNCアルミケース、Tadpole Mount V2、ホワイトCFプレートを組み合わせた構成

今回の動きは、「MACHINA」を単発で扱っているというより、販売代理店としてこのブランドを継続的に国内導線に乗せ始めたように見えます。

今回のニュースのポイントは、単に「おしゃれなキーボードが出た」ことではなく、こうしたデザイン性の高い海外キーボードが、日本国内の購入導線に乗ってきたことにあります。

海外ブランドの個性的な65%キーボードは以前から存在していましたが、国内で予約できる状態になると、見え方はやはり変わってきます。

MACHINAのようなブランドがどこまで存在感を強めていくのかも、今後気になるところです。

MACHINAについて

Founded in 2022, Machina exists at the intersection of raw performance and timeless industrial design. Designed in Sydney and meticulously assembled, our keyboards celebrate the tactile joy of beloved mechanical classics while pushing the boundaries of cutting-edge CMF engineering. We believe that perfection unfolds when it’s meant to—which is why every Machina board is an exercise in patient craftsmanship. With an unwavering focus on longevity, sustainable materials, and elegant aesthetics, we create functional art built to stand the test of time. Crafted by an enthusiast, for enthusiasts, we deliver an uncompromising typing experience for the era ahead.

2022年に設立されたMachinaは、卓越したパフォーマンスと時代を超越した工業デザインが融合したブランドです。シドニーで設計され、細部にまでこだわって組み立てられた当社のキーボードは、愛されるメカニカルキーボードの触感の喜びを称えつつ、最先端のCMFエンジニアリングの限界を押し広げています。私たちは、完璧は必然的に訪れるものだと信じています。だからこそ、Machinaのすべてのキーボードは、忍耐強い職人技の結晶なのです。耐久性、持続可能な素材、そして洗練された美しさに揺るぎないこだわりを持ち、時の試練に耐えうる機能的な芸術作品を生み出しています。愛好家のために、愛好家によって作られたMachinaは、未来を見据えた妥協のないタイピング体験をお届けします。

引用:https://machina.mx/

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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