2025年11月17日、beekeeb.jp(合同会社くるみ、東京都)は公式Xを更新し、新バージョンとなるZMK Dongle「Prospector」の取り扱いを発表しました。
【Prospectorがちょっと進化しました✨】
— beekeeb.jp (@beekeeb_jp) November 17, 2025
ZMK Dongle(Prospector)のPCBが新バージョンになりました!https://t.co/UiFX8X2CBu
・タッチパッド対応の配線を追加
・接着/ネジ固定用のオプション穴を2つ追加(※ネジは付属しません)
今回の対応は、@kot149 さんのこちらの記事を参考にしています👇…
加えて、旧バージョンのProspectorをbeekeeb.jpで購入した方については、アップデート版PCBを無料で発送するという太っ腹対応。
すでに購入済みで未発送のご注文については全てアップデート版で発送させていただきますので、こちらのご対応は不要です!
— beekeeb.jp (@beekeeb_jp) November 17, 2025
Prospectorは、キーボード的に言うと、「ZMKキーボードの“状態モニター付きUSBドングル”」のようなポジションのプロダクトです。
「レイヤーどこだっけ?」「どっちのバッテリーが切れそう?」が 一目で分かるテスター兼ドングル なので、ZMK運用してる人にはかなり便利なアイテムと言えるでしょう。
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Prospectorが新バージョンにアップデート
今回のアップデートは、下記の2点です。
- タッチパッド対応の配線を追加
- 接着/ネジ固定用のオプション穴を2つ追加
(※ネジは付属しません)
やはり一番のアップデートは「タッチパッド対応配線を追加」したことでしょう。
タッチ機能については、kot149氏のドキュメントを参考にしたとのこと。
Prospector ZMK Dongleのタッチ機能を使う|Zenn
kot氏の投稿では、Prospectorがトラックパッドのように機能している様子が収録されています。
なんならトラックパッドとして使える pic.twitter.com/LzC5Ga970c
— kot (@kot149_) November 9, 2025
Prospectorとは?(AIまとめ)
Prospector は、ざっくり言うと 「ZMKキーボード専用の、高機能ワイヤレスドングル+ステータス表示ディスプレイ」 です。
- ZMK用のUSBドングル(中央デバイス)
- 分割キーボードなどの ZMKキーボードをPCに無線接続するためのドングル です。
- 左手側が“中央デバイス”になる代わりに、Prospectorが中央デバイスになり、左右のボードはProspectorに接続される周辺デバイスとして動作します。
- フルカラーLCDでステータス表示
- carrefinho氏設計の フルカラーLCD付きデスクトップ向けZMKドングル。
- 画面には、ZMKキーボードの
- 現在のレイヤー名
- 接続状況
- 左右それぞれのバッテリー残量
などを表示できます。
- BLEスキャナとしても使える(別ファーム)
- 標準はドングル用途ですが、別ファームを入れると 「ZMKキーボードの広告を受信して状態を一覧表示するBLEスキャナ」 としても使えます。
- beekeeb.jp版の改良ポイント
- beekeeb.jpが販売しているキットは、オリジナル設計に対して以下の改良が入っています:
- 真鍮の 熱圧入インサートナット 採用 → ネジ穴がナメにくく、組み立て/分解を繰り返しても壊れにくい
- 密閉型ケース構造 → 基板やスイッチをホコリから保護
- 高精度な3Dプリント → 見た目とフィット感の向上
- はんだ付けしやすいレイアウト → 初心者でも組み立てやすい設計
- beekeeb.jpが販売しているキットは、オリジナル設計に対して以下の改良が入っています:
- 形態
- 基本は DIYキット or 完成品 が選べる、小さなデスクトップガジェットです。
購入はこちら
- 初版執筆日:2025/11/18
- 最終更新日:2025/11/18
- 取材方法:公式SNS投稿参照
- 参照・引用元:X投稿 beekeeb_jp kot149_/画像出典:beekeeb.jp
- 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:なし

