Keyboard– category –
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Lofree Flow Lite用のWEB版キーマップ変更アプリ「Control HUB WEB」が再公開される
2025年8月18日、Lofree Japan(三陽合同会社)は公式Xを更新し、公開を停止していたLofree Flow Liteシリーズ用のキーマップ変更WEBアプリが再公開されたことを発表しま... -
グリーンキーズショップで「KeebPlus」シリーズの取り扱いを開始|第一弾は「マウントピン」「シリコンパッド」の2種
2025年8月17日、GreenEchoes Studio(新潟市中央区)は、自社運営ECショップ「Greenkeys Shop」にて、新たに「マウントピン」および「シリコンパッド」の取り扱いを開始... -
Gravity45に関するよくある質問
このページでは、Gravity45に関するよくある質問について回答しています。 かなり長いので、目次機能を利用して探したい場所へジャンプしてください! Gravity45に関す... -
Lofree Flow Lite JISレビュー|日本語配列×静音リニアに特化した日本専用モデル
キーボードファンの「待っていたもの」がここに。 2025年7月30日、Lofree Japan(三陽合同会社,東京)Lofree Flow Liteの日本語配列モデル「Flow Lite JIS」の一般販売... -
Lofree Flow Liteの復旧手順が公開|ウェブアプリでの更新エラーでファームウェアが壊れた方向け
追記:8月18日に修正版が公開されました。 2025年7月28日、Lofree Japanは公式Xにて、WEB版キーマップ変更アプリを用いてFlow Liteが利用できなくなった方向けに、ファ... -
【注意喚起】Lofree Flow LiteのWEB版キーマップ変更アプリの利用について
2025年7月28日-追記:Lofree Japanより、ファームウェアアップデートに失敗した方向けの復旧マニュアルが公開されました。OSに関係なく使用することができます。 ウェブ... -
Lofree Flow LiteのWEB版キーマップ変更アプリ「Lofree Control HUB」がついにリリース。Macユーザーでも安心して使える
2025年8月18日に修正版が公開されました。 2025年7月22日、Lofreeは公式discordチャンネルを更新し、Flow LiteのWEB版キーマップ変更アプリのリリースを発表しました。 ... -
Smackape Impact80(スマックエイプインパクト80)レビュー|カラーリングがお洒落でコスパ抜群のTKLメカニカルキーボード
この価格でこの打鍵感はまさに「インパクト」が大きいキーボードです。 2025年7月22日から販売を開始した「Smackape Impact80(スマックエイプインパクト80)」は、株式... -
Epomaker Split65レビュー|市販型左右分割キーボードのベストチョイス
「分割キーボード」というワードを聞いたことがある人はそんなに多くないのではないでしょうか。 世の中は広いもので、実は通常のキーボードを左右に分割したものが存在... -
Lofree Flow2の予約販売が開始|8時間で約2500人のバッカーを集める人気
これはLofree史上最大のヒットになるかもしれません。 2025年7月10日22時(日本時間)、ついに「Lofree Flow 2」のクラウドファンディングがアメリカ最大のクラウドファ... -
初の日本語配列版発売決定!NuPhy Air75 v3の予約販売が6月30日より開始|三陽合同会社から
2025年6月27日、三陽合同会社はプレスリリースにて、NuPhy Air75v3の予約販売を開始することを発表しました。 参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.0001... -
ついに予約開始!Lofree Flow Lite JIS(日本語配列)の販売は8月中旬から
追記:入荷が早まった関係で、一般販売が7月30日に前倒しとなりました。 待望のFlowにも日本語配列がラインナップ。 2025年6月27日、Lofree Japan(三陽合同会社)はプ... -
Lofree Flow 2徹底レビュー|買う前に知るべき7つのポイント
Flow is Back! メカニカルキーボード界に衝撃を与えた「Lofree Flow」の第二弾、「Flow2」が発表、7月10日22時からKickStarterにてクラウドファンディングを開始しまし... -
Auto-Keyboard-Design-Kit(Auto-KDK)がtadpoleマウントに対応
2025年6月19日、Auto-Keyboard-Design-Kit(Auto-KDK)の開発者であるせきごん氏は自身のSNSを更新し、Auto-KDKのマウント方式にtadpoleが選択できるようになったことを発... -
中国最大規模のミートアップが日本に上陸|zFrontierがTOKYO KEYBOARD EXPOの開催を発表
ついに公式発表されましたね。 2025年6月18日、中国上海に拠点を置くキーボードショップ「zFrontier」は公式サイトを更新し、「TOKYO KEYBOARD EXPO」を開催することを...