以前は、メカニカルキーボードというと、日本では男性の趣味として捉えられることが多くありましたが、最近ではゲーミングシーンの拡大やデスクセットアップが流行しているのもあって、女性にも人気が高まってきています。
ただし、直面するのは「かわいいキーキャップがない」ということではないでしょうか。
そんな悩みを一挙に解決するのが「KAT Milkshake」です。
ホワイトベースとネイビーベースの2種類があるため、きっと好みのキーボードに仕上げることができるでしょう。
早速レビューしていきます。
本ページには広告が含まれます。メーカーから提供を受けた製品・リンクを含む場合がありますが、編集方針に基づき、公平な検証と明確な開示を行います。

Greenkeys編集長/WEBライター
取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当し、全コンテンツを制作。
編集の独立性と明確な開示を重視しています。
レビュー・PRのご相談は 媒体資料 をご覧ください。
好きなキーボードレイアウトを探す
KAT Milkshakeの概要
KAT MilkshakeはBiip氏によってデザインされたキーキャップセットです。
キートップが中心部に向かって非球面に窪んだスフェリカルデザインを採用しているKATプロファイルとなっており、Cherryよりも側方傾斜が緩やかになっていることで、キートップ間をすべらせて移動するタイピングスタイルでも指の引っ掛かりが少ないのが特徴です。
やはり、Milkshakeの特徴は、アクセントキーキャップのポップなカラーリングと可愛らしい果物のアイコンでしょう。


Base kitにもフルーツアイコンのカラーキーキャップついてきますが、ファンクションキーやその他キーを装飾したいのであれば、フルーツキットの購入をおすすめします。

このように、どの行でもアクセントキーキャップが利用できるように、それぞれの傾斜に合わせたキーキャップが用意されているのは非常に素晴らしいです。
キット数は非常に多く、ベースカラーのLight/Darkに、それぞれスペースバーキットが用意されているほか、前述のフルーツキットを合わせると合計5つのキーキャップセットがあります。
キーセット種類と価格
- Light Base|$110.00
- Light Spacebar|$10.00
- Dark Base|$110.00
- Dark Spacebar|$10.00
- Fruits| $30.00
KAT Milkshakeの実際の写真を見る
それでは早速、実際の写真を見てみましょう。
今回レビューしたのはDark Baseです。
おそらく、外装のパッケージカラーと内容物は一致しており、ダークベースならダークカラーのパッケージになるような印象です。

フルーツキットのみ白い箱で来ました。

ダークベースといっていますが、プロモーション写真とは大きく異なり、実際のキーキャップカラーはネイビーです。

ネイビーカラーは、それはそれで「あり」ですが、黒をイメージして買う場合は十分注意が必要でしょう。


また、現行のラインナップとは若干キーキャップセットの内容も異なっているため、リリース後に修正された可能性があります。
下記のように一部のレジェンドがカラーとなっていますが、カラーレジェンドのキーキャップは入っていませんでした。


フルーツの1uサイズキーキャップは、並べておくだけでも十分楽しめますね。

キーキャップは、フルーツキーキャップを含めてすべてダブルショット(2色成型)です。


経年摩耗によるレジェンドの消えも心配なく、くっきりとした見た目が美しいですね。

今回はcool536lcというキーボードにインストールしました。
ケースカバーは同系色のライトブルーをチョイス。


こうしてみると、ネイビーのキーキャップは同系色の青系のケースが似合いますね。

アクセントのフルーツキーキャップもポップな印象を醸し出しています。

続いて、ダークブルーケースでのマッチングも見てみましょう。


ネイビーのキーキャップは扱いがちょっと難しく、黒系のケースだと合わない印象を受けました。

しかし、このようにちょっと青みがかった黒のケースであれば、問題なくマッチするでしょう。















まとめ
以上、KAT Milkshakeキーキャップについてレビューしてきました。
非常に人気のあるキーキャップセットとなっており、売り切れが目立ちます。
入荷しているのを見つけたら買っておいたほうが後悔が少ないかもしれません。
Kawamuraダークベースのキーキャップカラーについては、ネイビーから変更がある可能性もあるため、確認したいと思います。
-
Keycaps
Keyreative「KAP TOT Keycaps」のストック販売開始|地図帳インスピレーションのクラシカルルックス
-
Keycaps
KAP SANTANA LLUMのGBが開始|日本のベンダーはHYPESHOP
-
Keycaps
Keyreative StoreでPBS Blank/BoB/BoWが数量限定で再入荷
-
Keycaps
4つのロープロキースイッチに対応した「PFFプロファイル」を発表|イタリア人キーキャップデザイナーMatt3oが開発
-
Keycaps
KeyreativeからKAP_Retro Lights R2のストック販売が開始される
-
Keycaps
日本でもKAP MV CLASSICのGBがスタート|DIGIART(三陽合同会社)が独占販売
-
Keycaps
Keyreative KAP MV CLASSICのGBが開始|2025年8月15日まで
-
Keycaps
PBS Aperture Priority Keycap Setレビュー|カメラをテーマにしたカメラ好きにはたまらないキーキャップセット
-
Keycaps
Keyreative ABS Bartender キーキャップレビュー|琥珀色が美しいシックなゴージャスなキーキャップセット
-
Keycaps
世界初?キー側面までダブルショットのキーキャップ「Keyreative KAP MV Classic」先行公開


