Keychron K3 Proが国内正規販売開始|技適対応と日本語配列でさらに人気が出そう

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2023年5月17日、コペックジャパンは新たに「Keychron K3 Pro」の正規販売を開始することを発表しました。

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画像参照:https://kopek.jp/news_latest/release_keychronk3pro/

さらに、日本仕様としてJIS配列(日本語配列)のラインナップもあるため、非常に人気となりそうです。

この記事の著者
Kawamura top R

GreenEchoes Studio代表

河村亮介(カワムラリョウスケ)

サイト運営者兼WEBライターとして自社メディアを立ち上げ、現在では複数の法人運営メディアの企画運営を行う。仕事上、ヘビーに文字を打つことが多く効率化を求めるうちにキーボード沼にハマり、「GreenKeys」を開設。

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Keychron K3 ProにJIS配列

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今回、正規販売代理店からの発売ということで、「技適対応」となり、安心して日本国内でも無線接続が可能となりました。

それ以上に関心を惹くのは、おそらくJIS配列がラインナップされたことでしょう。

通常の「Keychron K3」と同様に、アローキーが最下段右下に横一列で並んでいる変則的なキーレイアウトではあるものの、通常のノートパソコンと同じ日本語配列でタイピングできるのは、多くの日本人にとっては非常に嬉しいのではないでしょうか。

Keychron K3 Proの特徴
  • QMK/VIAに対応しているため、好きなキーマップに変更可能
  • USモデルではPBTダブルショットキーキャップを採用し打鍵感が向上。刻印は昇華印刷(Dye-Sub)のため消えにくい
  • JISモデルではJIS配列モデルはABSにレーザー刻印されたものを採用
  • 新設計でディープストロークとなった「Gateron Low-Profile 2.0」キースイッチを採用
  • 無線接続が可能

購入はオンラインショップで

実店舗での入荷情報はまだ確認できていませんが、実機をみて購入できるのはおそらく秋葉原の一部の店舗に限られると思います。

購入の際は、直販サイト、もしくは楽天市場などのオンラインストアが良いでしょう。

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GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 GreenKeys運営責任者/事業代表

本職はスマートフォンの乗り換え案内と通信費用節約の専門家です。Mac専用キーボード収集癖の集大成がこのサイト。やはり仕事のツールとして高品質なキーボードは欠かせません。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。

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