近年では光沢があるキーキャップセットをよく見かけるようになりました。
おそらく、キーキャップセットで「光沢素材」というとABS素材が真っ先に思い浮かびます。
ABS素材であれば安価でダブルショットにも対応しているのですが、やはり打鍵音で満足できない‥という方も多いことでしょう。
とはいえ、セラミックキーキャップは高価で手が出しにくい‥。
そんな方におすすめしたいのがKeyreativeの「PBT Blank Keycaps -152 Keys」です。
早速レビューしていきましょう。
- PBT素材なのに光沢がある
- 打鍵感がコトコトしていて素晴らしい
- KAMプロファイルで高さと傾斜がすべて均一なのでどんなキーキャップセットにも使える
- スモールキーボードであれば2セット組める
- 価格が安い
- 見た目が美しい
- レジェンドの刻印がないためどのキーかわからない
- タッチタイピングを習得した上級者向けキーキャップセット
- 指紋汚れが目立つ
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Greenkeys編集長/WEBライター
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Keyreative PBT Blank Keycaps -152 Keysの概要について
Keyreative PBT Blank Keycaps -152 Keysは152キー入った無刻印のキーキャップセットです。

このように非常に多くのキーキャップバリエーションとなっており、1uコンベックスや1uスクープ、各種コンベックスキーが入っています。
KAMプロファイル×無刻印となっているため、どんなキーキャップセットにも対応できるという優れものです。
価格はなんと$49.00!
日本正規販売代理店である三陽合同会社では、8,998円(税込)となっており、キーキャップとしては大変安価に購入できるのが大きな特徴となっています。
Kawamuraこのキットだけでスモールキーボードキットなら少なくとも2つは組めます。
なんてお買い得なんでしょう。
カラーバリエーション
- Black
- White
- Blue
- Pink




購入先はお好みでチョイス可能です。
Kawamuraどちらのストアでもクーポンコード「ryo10」を入力すると10%オフで購入できます。ただし、Keyreativeストアを使う場合は、$50.00以上購入しないと送料が無料とならないので注意しましょう。
【写真で見る】Keyreative PBT Blank Keycapsレビュー
それでは早速、実際のキーキャップを見ていきましょう。
このキーキャップ数は圧巻です。
コンベックスキーも多く、非常に充実していますね。




側面から見ても美しい光沢がよく分かります。




ランダムにおいてみました。
黒は言うまでもなく「黒」ですが、白は若干アイボリー寄り、ピンクとブルーに関してはパステル系のカラーリングとなっています。


裏面を見ると切掛けがあり、一応こちら側が上となるように装着するようです。


肉厚なPBT素材というだけあって、打鍵感は「コトコト」気持ちいいです。

実際にキーボードに装着するとこんな感じになります。
まずはホワイトカラーから見ていきましょう。
使用したキーボードはDeadline Studio TPS40です。

照明の関係でややアイボリーに写っていますが、もう少し白に近い色です。


Kawamura後ほど比較しますが、Cerakeyのホワイトよりはアイボリーに近いですね。

かなりキーがまだ余っていたので、もう1セット組むことが出来ました。
使用したキーボードはOLKB Planck v7です。
よーく見ると、一番下の行の親指で押すキーはコンベックス形状に、FとJの位置にあるキーは窪みが深いタイプのホーミングキーとなっています。

Kawamuraちょっとレイアウトが異なりますが、FとJのキーの位置は下記をご参照ください。


オーソリニアで光沢のあるキーキャップは、碁盤の目のような美しさがあります。


続いて黒です。
使用したキーボードはbullyです。


やはり、光沢のあるアクリルケースと同系色のキーキャップの相性は抜群です。

続いて、ガーリーでキュートなピンク。
キーボードはcool838axです。

ピンクのキーキャップの主張はやや強いので、同系統のパステルカラーのケースがよく似合います。
白いケースだとさらに柔らかい印象になるでしょう。



Kawamura私のデスクが急にポップになりました。

最後に紹介するのはブルー。
使用したキーボードはCannonkeys Vicious40です。


ピンクよりも扱いやすい印象で、同系色のケース以外にも白や黒のベーシックカラーのケースにも似合うでしょう。









CerakeyとABSキーキャップと比較
やはり気になるのが、他の光沢キーキャップとの違いではないでしょうか。
今回は下記の2種類と比較しました。
- Cerakey v2
- JTK HSA Profile Eccentric ABS keycaps
まずは正面から見ていきます。
こんな感じで、KAM PBT Blankキーキャップは、Cerakeyと比較すると白と言うよりもアイボリーに近いのが分かります。
撮影用に敷いている白背景と比較しても、アイボリーカラーというのがよくわかるでしょう。
光沢に関しては、ABS /セラミックと比較しても全く謙遜はありません。



斜めからの角度で見ると、やはりCerakeyが最も光を反射しているように見えます。

一見すると、どれがどの素材なのか全く検討がつきません。
2024年時点でPBT素材で光沢のあるキーキャップを製造できるのはKeyreativeだけとなっているようですので、打鍵音を重視しつつルックスも大事にしたい方にはぴったりのキーキャップだと言えるでしょう。
Kawamuraただし、どの光沢素材も「指紋の付着が目立つ」「汚れが目立ちやすい」というデメリットは変わりありません。
使用後にはこまめに拭く必要があります。
まとめ|打鍵音とルックスを重視したい方にはおすすめ

以上、Keyreative PBT Blank Keycap Set -152keysについてレビューしてきました。
無刻印となっているため利用できる人は限られそうですが、PBT素材でこの光沢のあるルックスはまさに唯一無二の魅力と言えるでしょう。
価格もそれほど高くないため、「これから無刻印にチャレンジしたい」という方にもおすすめできます。
興味を持った方は一度、体感してみてはいかがでしょうか??
Kawamuraどちらのストアでもクーポンコード「ryo10」を入力すると10%オフで購入できます。ただし、Keyreativeストアを使う場合は、$50.00以上購入しないと送料が無料とならないので注意しましょう。

