TGS2026で初お披露目となった「期待の日本語配列キーボード」は素晴らしい完成度でした。
P75 JISの販売元である「KIBU株式会社」は、メカニカルキーボード等の輸入販売を行う代理店として有名です。
同社が扱うWOBKEYやSmackapeなどのメカニカルキーボードは、高い性能と魅力的なスペックに加えて、非常に競争力のある価格が魅力的で、高い人気を誇ります。
そんな同社が立ち上げた自社ブランド「KIBU GEAR」初の商品がこの「P75 JIS」です。
11,900円(税込)という価格設定はメカニカルキーボード初心者でも購入しやすく、同社松本氏曰く
P75 JISはオフィスワークだけでなく、ライトなゲームユーザーもターゲットとしています。
TGS2026でのKIBUブース独自取材より
と語っています。
P75 JISの位置付けとしては、日本語配列を採用したことでオフィスワーカーや一般ユーザーでも抵抗感なく使える「入門用のメカニカルキーボード」としていきたいという製品コンセプトが感じられました。
実際に商品に触れてみると、安価ながらも非常に満足感の高いメカニカルキーボードに仕上がっていることがわかります。
本記事では、KIBU GEAR P75 JISのレビューを通して、「初のメカニカルキーボードとしてどうか」という部分に迫ります。
P75 JISのレビュー結論
P75 JISは、非常に満足感が高く、キーボードに興味がある方であればぜひ手元に置いておきたいキーボードの一つであると評価します。
デザイン・打鍵感は申し分なく、樹脂筐体でこれほど満足感の高い筐体は類を見ません。
日本語配列を採用しているため、普段の記号配置を引き継ぎやすく、初めてのメカニカルキーボードとしても選びやすい製品です。
ただし、Z行や右Shiftなど、一部のキー位置には慣れが必要です。
メカニカルキーボードの入門用として申し分ない一品といっても差し支えないでしょう。
KIBU GEAR P75 JISの評価まとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 接続種別の多さ | 非常に高い。トライモード対応で技適取得済み |
| 打鍵感 | 滑らかな押し心地と、ほどよくソフトな底打ち |
| 携帯性 | 低い。樹脂筐体ながら1kgに迫る重量のため据え置き前提 |
| 省スペース性 | 普通 |
| 設定の自由度 | VIA対応。別途.jsonの入手が必要 |
| 初心者向け | 入門用として最適 |
| 注意点 | Z行のズレが通常よりも0.25u少ない |
| おすすめ度 | メカニカルキーボード初心者に非常におすすめできる |

- 打鍵感も機能も充実した日本語配列モデルが11,900円
- 余計な響きを抑えた軽快でクリスピーな打鍵音
- 柔らかすぎず「ちょうどいい」打鍵感
- VIAに対応しておりキーマップ変更が可能
- デスクに置いて楽しめる白と黒のデザイン
- 日本語配列のまま趣味性の高いメカニカルキーボードを楽しめる
- 標準スイッチの打鍵音は静かなオフィスには不向き
- Z行と右Shiftの配置には慣れが必要
- 約1kgの重量があり日常的な持ち運びには向かない
- 手前側に高さがありパームレストを検討したい
Recommend
価格・販売形態・入手性
- 入手性:★★★★★(非常に入手しやすい)
- 価格帯:1万円台で購入可能
- 販売形態:通常販売
- 再販予定:常時ストック販売
- 入手先:Amazon(日本)/ KIBU SHOP
レビュー環境
レビュー環境は下記の通りです。
- 接続環境:macOS
- 使用スイッチ:HMX RICE
- レイアウト:75%日本語配列
- 主な用途:コンテンツ執筆(日本語のタイピング)
キースイッチスペックはこちら▷▷
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| スイッチ | HMX Rice Switch |
| タイプ | リニア |
| ステム | POM |
| トップハウジング | PC |
| ボトムハウジング | ナイロン |
| 初期押下圧 | 39±5gf |
| 作動点 | 2.0±0.5mm |
| 総ストローク | 3.6±0.2mm |
打鍵感・打鍵音の評価
- 打鍵音の大きさ:★★★★☆(明確に大きいため静かなオフィスでの利用は難しい)
- 音の高さ:やや高い
- キーの重さ:軽い
- 底打ち感:比較的ソフト(ガスケットマウントだが柔らかすぎない)
- キーのぐらつき:ふつう
KIBU GEAR P75 JISのメリット
P75 JISの魅力は、打鍵感・打鍵音・デザインを楽しめる日本語配列キーボードが、11,900円(税込)で手に入ることです。
実際に使用してみると、価格だけではない「良さ」がわかります。
毎日触れる道具としての満足感が大きい商品と言えそうです。
KIBU GEAR P75 JISのメリット
- 打鍵感も機能も充実した日本語配列モデルが11,900円
- 余計な響きを抑えた軽快でクリスピーな打鍵音
- 柔らかすぎず「ちょうどいい」打鍵感
- デスクに置いて楽しめる白と黒のデザイン
- VIAに対応しておりキーマップ変更が可能
- 日本語配列のまま趣味性の高いメカニカルキーボードを楽しめる
打鍵感も機能も充実した日本語配列モデルが11,900円

P75 JISで特に驚いたのが、11,900円(税込)という価格設定です。
HMX Riceスイッチを搭載し、ガスケットマウントやホットスワップに対応。
接続方式もUSB有線・2.4GHz無線・Bluetoothから選択でき、技適も取得済みです。
Whiteモデルでは、透明なPCキーキャップによるスケルトンルックスも楽しめます。
こうした仕様に加えて、実際に打ったときの音や感触にも高い満足感がありました。
購入後にスイッチを交換したり、内部に手を加えたりしなくても、標準構成のままで打鍵を楽しめる仕上がりです。
打鍵感やデザインにこだわったメカニカルキーボードへ、約1万2千円で手が届くというのは非常に大きな魅力です。
初めて購入する方にとっても、すでに複数台を所有している方にとっても、満足のいく商品だと言えるでしょう。
余計な響きを抑えた軽快でクリスピーな打鍵音
価格とともに印象に残ったのが、軽快で歯切れのよい打鍵音です。
樹脂筐体のキーボードでは、内部の空洞を感じさせる響きや、打鍵後の余韻が気になる場合も多く、それが故に「チープさ」を感じることもあるでしょう。
P75 JISはこうした余計な響きが目立ちにくく、それでいて音が籠るような感覚も少ない仕上がりでした。
音の傾向はやや高めで、クリスピーという表現がよく似合います。
金属筐体で感じるような重厚さには敵いませんが、樹脂筐体にしてはかなり満足のいく打鍵音を楽しむことができました。

透明感のあるルックスと、この軽快な打鍵音の組み合わせがよく合っています。
打鍵音を楽しみながら文章を入力したい方には、ぜひ聴いていただきたい一台です。
Kawamura今回の打鍵音・打鍵感の評価は、PC製キーキャップを採用したWhiteモデルによるものです。BlackモデルはPBT製キーキャップのため、音や感触が異なる可能性がありますが、今回は実機比較を行っていません。
柔らかすぎず「ちょうどいい」打鍵感
P75 JISは、ガスケットマウント構造を採用しています。


実際の打鍵感は、キーを押すたびに大きく沈み込むような柔らかさではありませんでした。
底打ちの感触を残しながら、衝撃をほどよく受け止めてくれる。
まさに「ちょうどいい」と感じるチューニングがされています。

ガスケットマウント構造を持つキーボードでは、底打ち感が柔らかすぎるモデルも多い中で、P75 JISはかなりしっかりと調整されている印象を持ちました。
滑らかなHMX Riceスイッチとの相性も非常に良いと感じます。
Kawamuraスイッチプレートはスリット入りのPCです。
デスクに置いて楽しめる白と黒のデザイン

P75 JISは、カラーによって印象が大きく異なります。
Whiteモデルは、透明なキーキャップを採用したスケルトンルックスが特徴。
キーキャップ越しにスイッチが見える外観は、一般的なオフィス用キーボードとは異なる存在感があります。
一方、Blackモデルは落ち着いた印象で、さまざまなデスク環境に合わせやすそうです。
同じモデルでも、白は軽やかで個性的に、黒はシックに楽しめます。


サイドLEDやドットマトリクスディスプレイも、外観を楽しめる要素の一つと言えそうです。
今回はドットマトリクスの表示カスタマイズまでは試していませんが、デスクに置いた際のアクセントとして魅力を感じました。
VIAに対応しておりキーマップ変更が可能
P75 JISはVIAに対応しており、好みに合わせてキーマップを変更できます。

VIAで.jsonファイルを読み込む方法▷▷

VIAへアクセスして、歯車マークをクリック→一番上にある「Show Design tab」のスライダーを「オン」に切り替えます。

Designタブの「Load」からダウンロードした.jsonファイルを読み込みます。

CONFIGUREタブから「Authorize device」をクリックし、USB接続したキーボードを選択するとキーマップ変更ができるようになります。
MOD-TAP(単押し長押し設定)や同時押し設定方法はこちらからご確認いただけます。
日本語配列のまま趣味性の高いメカニカルキーボードを楽しめる

打鍵感やデザインに惹かれてメカニカルキーボードを探しても、気になるモデルが英語配列だった、という経験をした方は少なくないでしょう。
P75 JISは、日本語配列を使い続けながら、スイッチやマウント構造、打鍵音、ライティングといったメカニカルキーボードの楽しさに触れられる製品です。
普段の日本語配列から記号の入力位置を大きく変えずに済む点は、初めて購入する方にとっても選びやすさにつながると感じました。
ただし、日本語配列であっても、すべてのキーが使い慣れたキーボードと同じ位置にあるわけではありません。
Z行や右Shiftなどの配置については、「デメリット」の項目で説明します。
KIBU GEAR P75 JISのデメリット
打鍵音やデザインの満足感が高い一方で、静かな場所での使用や、使い慣れたキーボードからの持ち替えでは注意したい点もあります。
ここではP75 JISのデメリットについても見ていきましょう。
KIBU GEAR P75 JISのデメリット
- 標準スイッチの打鍵音は静かなオフィスには不向き
- Z行と右Shiftの配置には慣れが必要
- 約1kgの重量があり日常的な持ち運びには向かない
- 手前側に高さがありパームレストを検討したい
標準スイッチの打鍵音は静かなオフィスには不向き

P75 JISの打鍵音は魅力的ですが、音量自体は明確に大きめです。
自宅で打鍵音を楽しむ用途には合っていますが、静かなオフィスや、同じ空間で作業する人がいる環境では、かなり周囲への配慮が必要です。
静音性を優先する場合は、ホットスワップ機能を利用して静音スイッチへ交換したほうが良いでしょう。
同社のSHHHスイッチなどが候補となりますが、交換には追加費用がかかり、標準構成の打鍵音や感触も変化する点は注意が必要です。
また、Whiteモデルはキーキャップが透明なため、交換したスイッチの色が外観に影響します。
スイッチを選ぶ際は、静音性や押し心地に加えて、見た目の相性も考えたほうが良いでしょう。
交換候補



Z行と右Shiftの配置には慣れが必要

日本語配列を採用しているP75 JISですが、一部の物理的なキー位置には注意が必要です。
特に気になったのが、Z行のずれです。
比較したKeychronの日本語配列モデルなどに対して、P75 JISではこの行が0.25u左へ寄っています。
1uは通常の文字キー1個分の幅を表すため、その4分の1の違いとなります。
小さな差に見えますが、使い慣れた位置へ指を伸ばすタッチタイピングでは、違和感につながる場合があります。
Kawamuraいわゆる「マッスルメモリー問題」ですね。
複数のキーボードを頻繁に持ち替える方や、キー位置の違いに敏感な方は確認しておきたい部分と言えるでしょう。
また、右ShiftがEnterキーの直下にない点も、普段の配列によっては慣れが必要でしょう。

使い慣れた位置を目で確認せずに押すと、別のキーに触れてしまう可能性があります。
一方で、左矢印キーの左側にはキーのない区画があり、指先で矢印キーの位置を探す際の目印になります。
配列には注意点があるものの、矢印キーを見つけやすい点は好印象でした。
約1kgの重量があり日常的な持ち運びには向かない

P75 JISの公称重量は約980gです。
樹脂筐体でコンパクトな外形ですが、手に取るとしっかりとした重さを感じます。
毎日バッグに入れて携帯するキーボードとしては、負担になりやすいでしょう。
基本的には自宅や職場のデスクに置いて使う製品として考えるのがよさそうです。
手前側に高さがありパームレストを検討したい

P75 JISは筐体手前側に約20mmの高さがあり、キーキャップの上面はさらに高い位置になります。
ノートパソコンや薄型キーボードから持ち替える場合は、この高さの違いを感じやすいでしょう。
机や椅子の高さ、普段の打ち方によっては、手首を反らせた姿勢になりやすいため、パームレストの併用を検討したいところです。
必須のアクセサリーとはいえませんが、特に薄型キーボードを使ってきた方は、本体の購入と合わせて手元の高さを調整することも考えておくとよいでしょう。
似たコンセプトのキーボードとの比較
実際に、1万円台で購入できる競合製品は非常に少ないです。
Keychron K2 V3 JISやV1 MAX JIS、AULA F75 JISなどが候補に上がりますが、やはり仕様や価格を比較するとP75 JISの価値の高さが際立ちます。
P75 JISと近い価格帯で、75%サイズの日本語配列キーボードを探す場合、候補となるのがAIM1の「瞬(MATATAKI)」です。
磁気式キーボードとはなりますが、スペックや価格はやや類似点があります。
| 項目 | KIBU GEAR P75 JIS | AIM1 瞬(MATATAKI)JIS |
|---|---|---|
| 価格 | 11,900円(税込) | 14,980円 |
| 配列 | 75%日本語配列 | 75%日本語配列 |
| スイッチ | HMX Rice/メカニカル・リニア | Outemu/磁気式・リニア |
| 接続方式 | USB有線/2.4GHz/Bluetooth | USB有線 |
| ラピッドトリガー | 非対応 | 対応 |
| 最大ポーリングレート | 本比較では未確認 | 8,000Hz |
| ホットスワップ | 対応 | 対応(KS-20互換) |
| キーキャップ | White:PC/Black:ダブルショットPBT | 昇華印刷PBT |
| 幅 | 315mm | 約344mm |
| 重量 | 約980g | 898g |
※価格・仕様は確認時の公式サイト掲載情報です。
MATATAKIは、ラピッドトリガーや入力開始位置の調整、最大8,000Hzのポーリングレートなど、ゲームでの操作を重視した機能が特徴。
FPSなどでキー入力の反応や設定を細かく調整したい方には、有力な候補となります。
一方、P75 JISはUSB有線に加えて2.4GHz無線とBluetoothにも対応しており、ケーブルを使わずに設置したい場合や、複数の機器で使いたい場合にも選びやすい構成です。
実際に使用して感じた、軽快でクリスピーな打鍵音や、底打ちをほどよく受け止める感触もP75 JISの魅力です。
ゲーム向けの高度な入力調整を必要とせず、文章入力を中心に打鍵感やデザインを楽しみたい方には、魅力的な選択肢といえるでしょう。
日本語配列・75%サイズ・3種類の接続方式を備え、打鍵音や外観にも満足できて11,900円。これだけの体験をこの価格で楽しめることが、P75 JISの際立った強みです。
【写真で見る】KIBU GEAR P75 JISレビュー
それでは、実際のP75 JISについて見ていきましょう。
今回提供していただいたのは、P75 JISの白モデルです。





外装は非常にしっかりしていますね。
注意点としては、箱に貼り付けられているシールが保証書を兼ねているため、箱自体は保管しておいたほうが良いでしょう。

開封。
中央にキーボード、背面にアクセサリーが入っています。

内容物は、キーボード本体、取説、QRコードが書いてある用紙、予備スイッチ3つ、Type-A to Cケーブル、キーキャップ/キースイッチプラー、USBドングルです。


外観を見ていきましょう。
キーレイアウトは75%日本語配列。
ファンクションキーは独立しており、最上行右端には、ロータリーエンコーダーとドットLEDディスプレーがあります。
スペースバーサイズは3.75uです。

Z行のずれは通常よりも左へ0.25u offsetしている点は好みが分かれそうです。

アローキーは逆T字を保っていますが、右シフトがEnterキーの真下に位置していない点では慣れが必要かもしれません。

筐体はトップ・ボトムともにABS樹脂製となっており、ティルトレッグは2段調整が可能です。


手前側の高さは約2.0cm、奥側の高さは約3.3cmです。
手前側が高いので、パームレストがあったほうがタイピングしやすいでしょう。


ティルトアングルはデフォルトで6.7度とやや勾配がついています。





KIBUシリーズの無線オンオフスイッチは、アルミ筐体を使用していた関係上、CapsLockのキースイッチ横に配置されることが多くありました。
KawamuraRainy75などではそうですね。
その点は、P75 JISでは解消されています。

樹脂筐体の特性を活かし、LEDライティングが非常に綺麗に埋め込まれています。


また、手前側だけでなく、奥側両サイドにもLEDが配置されていますね。

ホワイトモデルは、バックライトを透過するため、このように非常に美しいライティングを楽しむことができます。



続いて、プレートとスイッチについて見ていきましょう。
プレート素材にPCを採用しており、スリット入りのため打鍵時の硬さは目立ちにくいです。

構造図を見ると、スイッチプレートを介したシリコンガスケットマウントとなっており、吸音材が隙間なく詰められています。


スイッチはHMX製のRICEスイッチを採用。
初期荷重は39±5gfで、押し始めが軽いスイッチです。
総ストロークも3.6±0.2mmと、一般的な4mmストロークよりやや短く、軽快なタイピングにつながっています。

ステム形状はボックス型となっており、事前潤滑がされているため動きはかなりスムーズでスレ音はありません。


最後にキーキャップを見ていきましょう。
WhiteモデルのキーキャップはCherry Profileを採用した半透明PC製となっており、印字はシルクスクリーン印刷です。
かな刻印がないためすっきり見えます。






KIBU GEAR P75 JISのスペック概要

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 配列 | 75%日本語配列 |
| ケース | ABS樹脂 |
| マウント方式 | ガスケットマウント |
| キースイッチ | HMX Rice Switch |
| スイッチ方式 | メカニカル・リニア |
| ホットスワップ | 対応 |
| 接続 | USB有線/2.4GHz/Bluetooth |
| Bluetooth登録台数 | 最大3台 |
| USB端子 | USB Type-C |
| バッテリー | 10,000mAh |
| サイズ | 315×140×38mm |
| 重量 | 約980g |
| カラー | Black/White |
| その他 | ノブ、ドットマトリクスディスプレイ、RGBライティング |
まとめ

以上、KIBU GEAR P75 JISのレビューをお伝えしてきました。
オフィスで使う前提とした時の打鍵音の大きさは気になるものの、その点を含めてキースイッチ交換などのカスタムできる魅力まで秘めていると評価できます。
この内容で、11,900円(税込)で購入できるというのは驚異的です。
日本語配列を使い続けながら、自宅のデスクで打鍵音やデザインを楽しみたい方には、非常に魅力的な一台です。
一方、静かなオフィスで使う方や、使い慣れたキー位置を重視する方は、音量と配列を確認してから選ぶとよいでしょう。
まさに、メカニカルキーボード入門には最適な一台と言えそうです。
KIBU GEAR、ますます楽しみなブランドラインですね。
- 初回公開日:
- 最終更新日:
- 取材方法:提供実機を用いた使用・撮影・打鍵音検証、メーカー資料・公式商品ページ参照
- 参照・引用元:https://kibushop.com/products/kibu-p75-jis
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