2024年3月18日、tarohayashi氏はBoothにて「Wheel con」を新たに発売しました。
Wheel conは、縦型のロータリーエンコーダーを搭載したマクロパッドとなっており、マイコンが基板に直接実装されているため非常に薄型となっているのが特徴。
原型師のCKB様のアイデアをもとに依頼を受けて作成したデバイスとなっています。
おそらくはRP2040ベースで設計されているようで、ファームウェアの焼き込みも専用ソフトなし、ドラッグ&ドロップでできるという簡便さからも、自作キーボードに慣れていない方でも簡単に利用できるでしょう。
ファームウェアはRemap/Vial対応版の2種類が用意されており、それぞれキーマップの変更がGUI上で操作可能です。
![縦型ロータリーエンコーダーを5つ搭載したデバイスが登場|Wheel con(tarohayashi) 1 remap 2](https://eynmoy2bh9v.exactdn.com/wp-content/uploads/2024/03/remap-2.jpg?strip=all&lossy=1&quality=70&ssl=1)
![縦型ロータリーエンコーダーを5つ搭載したデバイスが登場|Wheel con(tarohayashi) 2 vial](https://eynmoy2bh9v.exactdn.com/wp-content/uploads/2024/03/vial.jpg?strip=all&lossy=1&quality=70&ssl=1)
価格は12,375円(税込)です。
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