Wobkey Rainy75の組み立て風景が公開される

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2024年3月にクラウドファンディングで人気となった「Rainy75」ですが、その独特の打鍵音とコストパフォーマンスの良さで瞬く間に人気となり、2024年のアマゾンプライムセールでは20%オフで販売していたこともあって、執筆時点では売り切れとなっている人気ぶりです。

2024年8月上旬に再入荷を予定しており、一部のモデルの入荷が確認できました。

販売情報

Rainy75は、KIBU ShopおよびAmazonなどで購入可能です。

※分割スペースバーおよびJISレイアウト風スイッチプレートが利用できるのは「Lite系」のみです。バックライトの有無が他のモデルとの大きな違いです。

今回は、Wobkey Rainy75の日本販売代理店である「株式会社KIBU」から、Wobkeyの工場でのRainy75を組み立てる様子の写真や動画を提供していただいたため、シェアいたします。

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キーボードを組み立てる様子なんて滅多に見ることができないため、非常に貴重です。

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Rainy75の工場での組み立て

それでは早速、工場内の様子を見てみましょう。

こちらの動画は、おそらくは未塗装と思われるボトムケースにアイロンのような機械を押し当てています。

周囲には研磨剤もみられるため、塗装前の下地処理をしているのではないでしょうか。

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ずらりと並ぶオレンジ色の機械…青いラックの中には恐らくは未塗装と思われるアルミニウム製のケースが入っているのがわかります。

このことから、恐らくはこれらの機械はアルマイト塗装ブースなのではないでしょうか。

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上にある三つの円形の容器にはキーキャップが入っており、その下にはスイッチプレートにキーキャップをはめ込む機械が見えます。

このように、機械でひとつひとつキースイッチを嵌め込んでいくようですね。

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キースイッチの交換、わたしも全自動化したい。

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なにやらモニターに映り込んだRainy75を画面をみて調整しているような写真です。

詳細については不明ですが、実際にキーが入力されるかどうかをテストしているようにも見えました。

こちらは恐らくはキッティング作業ですね。

こうして手作業で一つ一つ封入されているようです。

まとめ

なかなかキーボードを工場で作る様子は公開されることがないため、非常に珍しいものを見ることができました。

ここまで手間がかかっているのに、2万円から購入できるなんて、やはり驚くべきコストパフォーマンスの高さですね。

あなたもぜひ、「雨音のような打鍵感」を一度体感してみてはいかがでしょうか。

販売情報

Rainy75は、KIBU ShopおよびAmazonなどで購入可能です。

※分割スペースバーおよびJISレイアウト風スイッチプレートが利用できるのは「Lite系」のみです。バックライトの有無が他のモデルとの大きな違いです。

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

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