Cerakey、Zen75の新バッチ予約を開始。Matte BlackとGlossy Whiteのロープロファイルキーボード

  • URLをコピーしました!
PRニュース
この記事の位置づけ
本記事は、新製品・販売開始・仕様更新・キャンペーンなどの事実整理を目的としたニュース記事です。実機を用いた長期レビューや評価記事ではありません。提供・広告・収益化に関する情報がある場合は、本記事内に明記します。

2026年6月16日、Cerakeyはロープロファイルキーボード「Zen75」の新バッチ予約受付を開始しました。

予約期間は2026年6月15日から7月15日までです。

今回の予約カラーとしてMatte BlackGlossy Whiteが案内されています。

Zen75のセール価格は129ドル(通常価格は159ドル)と表示されており、19%オフで予約できる形です。

また、発送は予約終了後3か月以内、注文順に順次発送されると案内されています。

タップできる目次

セラミックキーキャップを採用した75%ロープロファイルキーボード

9.2zen75 1 92e5ccca 4d39 4d7c 9c1c 883d2601ce09

Zen75は、Cerakeyが展開する75%レイアウトのロープロファイルキーボードです。

2025年4月にキックスターターでクラウドファンディングが実施されたキーボードで、1166人のバッカーを集めた人気プロダクトです。

独自のセラミックキーキャップとガスケットマウント構造を備えたコンパクトな75%キーボードとなっており、やはりロープロファイルセラミックキーキャップを搭載しているという点で唯一無二の魅力があります。

セラミックキーキャップは、ひんやりとした触感、なめらかな表面、独特の打鍵音を持つ一方で、通常の樹脂キーキャップとは重量感や質感が大きく異なります。

あの「コトコト」とした独自の打鍵感をロープロファイルでも体験できるのは素晴らしいですね。

Matte BlackとGlossy Whiteを予約受付

今回のプレオーダーでは、Zen75の新バッチとして、Matte BlackGlossy Whiteの2色が案内されています。

ほかのカラーは販売されない様子ですので注意が必要です。

Kailh Firefly POMリニアスイッチを搭載

1 9c81c991 5a49 40ac b347 785ffaf035a6

Zen75は、Kailh Firefly POMリニアスイッチを搭載しています。

Fireflyスイッチは、CerakeyとKailhにより開発されたフルPOMロープロファイルスイッチ。

押下圧は40gfと50gfが用意されており、スペースバーには50gf、それ以外のキーには40gfのスイッチを使用しています。

これはおそらくはセラミックキーキャップの重さによるものだと推察されます。

Greenkeys fabicon topGreenkeys Office

スペースバーは相対的に長いため、その分重量感が増します。
バネの戻りを均一にするために、スペースバーのみ重いスイッチを使っているのでしょう。

ガスケットマウントと多層フォーム構造

zen75 keyboard 8

Zen75はガスケットマウント構造を採用しています。

IXPE、Poron、EPDMの多層フォームとPVC制振フィルムを組み合わせ、スイッチの振動を吸収し、よりスムーズで応答性の高いキーストロークを実現すると説明されています。

ロープロファイルとしてはかなりみっちりとフォームが詰まっているのは、セラミックキーキャップ用のチューニングとみても良いでしょう。

主な仕様・販売情報

項目内容
製品名Zen75
ブランドCerakey
製品カテゴリロープロファイル75%キーボード
予約期間2026年6月15日〜7月15日
価格129ドル
通常価格159ドル
割引率19%オフ
主な予約カラーMatte Black / Glossy White
発送予定予約終了後3か月以内、注文順に順次発送
レイアウト75%
キーキャップセラミックキーキャップ
スイッチKailh Firefly POMリニアスイッチ
スイッチ押下圧スペースバー50gf、その他40gf
構造ガスケットマウント、多層フォーム、PVC制振フィルム
保証1年間限定保証

セラミックキーキャップの薄型キーボードという独自性

Zen75は、単なる75%ロープロファイルキーボードではありません。

Cerakeyの最大の特徴であるセラミックキーキャップを、ロープロファイルキーボードに組み合わせている点が大きなポイントです。

ロープロファイルキーボードは、薄さや軽快さを重視する一方で、通常プロファイルのメカニカルキーボードと比べると、打鍵感や音の厚みに物足りなさを感じることもあります。

Zen75は、セラミックキーキャップの硬さや質感、独特の音の響きを活かすことで、薄型でありながらCerakeyらしい打鍵体験を狙ったモデルなのかもしれません。

一方で、セラミックキーキャップは通常のPBT / ABSキーキャップとは重量や表面感が異なります。

Greenkeys fabicon topGreenkeys Office

マットモデルはちょっと指に摩擦感を感じます。
光沢モデルは指先が湿るとちょっと滑りますね。

ただ、それ以上に「コトコト音」に価値を感じるのであれば、体感する価値はありそうです。

Greenkeysは成果型報酬広告のみで運営されており、Google広告はユーザービリティが低下するため使用していません。
メディア運営継続のために、記事を読んで良かったと思った方はBuy Me a Coffeeを通して支援をお願いします。

おすすめレイアウトを探す

ブランド/企業のご担当者様へ:
製品設計やリリース前のフィードバックに関するご相談は
こちらからお進みいただけます。

Share me!
  • URLをコピーしました!

河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

Greenkeysでは編集の独立性と透明性を重視し、提供品・広告・アフィリエイトの有無を記事内で明示しています。取材・執筆・製品監修・日本市場向けの情報設計に関するご相談も受け付けています。

著者プロフィールはこちら
→ 編集方針は こちら をご覧ください。
→ 取材・執筆・製品監修などのお問い合わせは こちら からお願いします。

タップできる目次