Keychron「Carbon 60 HE 8K」が登場|筐体・キーキャップ・プレートにカーボン複合材を採用

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この記事の位置づけ
本記事は、新製品・販売開始・仕様更新・キャンペーンなどの事実整理を目的としたニュース記事です。実機を用いた長期レビューや評価記事ではありません。提供・広告・収益化に関する情報がある場合は、本記事内に明記します。

Keychronは、60%サイズの有線磁気式キーボード「Carbon 60 HE 8K」をグローバル公式ストアで公開しました。

価格は234.99米ドル。筐体だけでなく、キーキャップやスイッチプレートにもカーボンファイバー複合材を採用したモデルです。

最大8,000Hzのポーリングレートとラピッドトリガーに対応し、素材の存在感とゲーム向けの入力機能を組み合わせています。

Keychron Carbon 60 HE 8K公式製品ページ

Table of Contents

Carbon 60 HE 8K-キーキャップまでカーボン複合材で統一

carbon60 he 8k 2.2
carbon 60 he 8k top

本製品の特徴は、ケース、プレート、キーキャップにカーボンファイバー複合材を採用した構成です。

carbon 60 he 8k Fiber Plate
carbon 60 he 8k flexural rigidity
Carbon 60 HE 5carbon fiber composite keyboard

筐体のカーボン含有率は約60%。Keychronは、一般的なプラスチックの10倍以上の曲げ剛性を持つと説明しています。

キーキャップはCherryプロファイルで、刻印を手前側の側面へ配置。上から見たときには素材の模様が広がり、正面からは文字を確認できるデザインとなっています。

主な仕様

項目内容
製品名Keychron Carbon 60 HE 8K
公式ストア価格234.99米ドル
レイアウト60%・掲載モデルは英語ANSI配列
接続USB Type-C有線
ケースカーボンファイバー複合材
プレートカーボンファイバー複合材
キーキャップCherryプロファイル・カーボンファイバー複合材・側面刻印
スイッチKeychron Ultra-Fast Lime Magnetic Switch
スイッチ特性リニア・工場出荷時潤滑済み
初期荷重/底打ち荷重30g/55g
ホットスワップ対応。ただしUltra-Fast Lime磁気スイッチ専用
ポーリングレート8,000/4,000/1,000Hz
アクチュエーション範囲0.1~3.5mm
ラピッドトリガー対応
DKS1キーに最大4アクション
その他の入力機能LKP、Snap Click、アナログモード
キーマップ変更Keychron Launcher
バックライトサウスフェイシングRGB
サイズ幅291.18×奥行107.68mm
前方/後方高さ20.12/28.64mm(キーキャップを除く)
タイピングアングル6度
重量740g±3g
対応OSWindows/macOS/Linux
同梱品組み立て済み本体、USB Type-Cケーブル、USB Type-A変換アダプター、キーキャップ・スイッチプラー、ドライバー

情報参照元:公式製品ページの仕様表・掲載画像

「0.005mm」の感度には動作範囲による違いも

公式ページでは、最小0.005mmの感度を案内しています。

Carbon 60 HE Latest Magnetic Switch Technology

ただし、スイッチの説明画像には、押し込み位置による違いも記載されています。

キーの押し込み範囲公式画像に記載された感度
0.10~2.50mm0.01mm
2.51~3.50mm0.005mm

「0.005mm」は、キーが反応する深さの最小値を示すものではありません。

アクチュエーションポイントの設定範囲は、別途0.1~3.5mmと案内されています。

また、ホットスワップ対応ですが、公式仕様で互換性が示されているのはUltra-Fast Lime磁気スイッチのみです。

スイッチ交換を考えている場合は、対応スイッチについて見極める必要がありそうです。

まとめ

以上、Carbon 60 HE 8Kについてお伝えしてきました。

本機は磁気式キーボードの入力機能に加え、キーキャップまで素材を統一した外観が目を引くモデルです。

カーボン複合材ならではの表情や、ケース・プレートの剛性が打鍵感にどうつながるかも気になりますね。

コンパクトな英語配列モデルで、デスク上の存在感にもこだわりたい方にとって、注目の一台となりそうです。

Carbon 60 HE 8Kを確認する


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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

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