Keychron、K2 Ultra 8K / K8 Ultra 8Kを発売。最大760時間駆動のK Ultra 8Kシリーズ

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本記事は、新製品・販売開始・仕様更新・キャンペーンなどの事実整理を目的としたニュース記事です。実機を用いた長期レビューや評価記事ではありません。提供・広告・収益化に関する情報がある場合は、本記事内に明記します。

2026年6月12日、Keychronは、K Ultra 8Kシリーズとして「Keychron K2 Ultra 8K」と「Keychron K8 Ultra 8K」を発売しました。

K2 Ultra 8Kは75%レイアウト、K8 Ultra 8Kはテンキーレスレイアウトを採用したワイヤレスメカニカルキーボードです。

どちらも、2.4GHzワイヤレス接続と有線接続で8,000Hzポーリングレートに対応し、Bluetooth、有線、2.4GHzワイヤレスの3モード接続に対応します。

価格はいずれも119.99ドル。カラーはBlack、スイッチはKeychron Apex Switchの赤、茶、バナナから選択できます。

ついに8KポーリングレートがQシリーズ・Vシリーズ以外のKeychronキーボードにも広がってきました。

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K2 Ultra 8Kは75%、K8 Ultra 8KはTKL

今回発表されたK Ultra 8Kシリーズは、用途に合わせて2つのレイアウトを選べる構成です。

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K2 Ultra 8Kは、75%レイアウトを採用したコンパクトモデルです。

keychron K2 Ultra 8K Black

ファンクションキー列や矢印キーを残しつつ、フルサイズよりも省スペースに使えるため、デスク上をすっきりさせたいユーザーや、ノートPC用の外付けキーボードとして使いたいユーザーに合いやすいサイズです。

一方のK8 Ultra 8Kは、80%のテンキーレスレイアウトです。

Keychron K8 Ultra 8K Wireless Custom Mechanical Keyboard 3

テンキーを省略することでマウス操作スペースを確保しながら、ファンクションキー列、ナビゲーションキー、独立した矢印キーを備えた、より一般的なデスクトップキーボードに近い構成となっています。

これら二つのレイアウトに関しては、メカニカルキーボードの中でも「定番モデル」となっており、最初の8K対応のKシリーズラインナップとしてふさわしいと言えます。

やはり注目すべきは2.4GHzと有線で8,000Hzポーリングレートに対応

今回のリリースでもっとも注目すべき内容は、両機種ともに2.4GHzワイヤレス接続と有線接続で8,000Hzポーリングレートに対応していることでしょう。

8,000Hzポーリングレートは、入力の検知間隔を短くすることで、より低遅延な入力を目指す仕様。

近年はゲーミングキーボードを中心に高ポーリングレート対応モデルが増えていますが、KeychronのKシリーズにもUltra 8Kとして展開が広がってきた形です。

ハイポーリングレート搭載による低遅延入力は何もゲーミングジャンルに限ったメリットだけではありません。

通常の文字入力においても「入力した文字が速く表示される」ということは、速くタイピングできるという感覚を味わうことにつながるかもしれません。

最大760時間のバッテリー駆動

K Ultra 8Kシリーズのもうひとつの特徴は、最大760時間のバッテリー駆動です。

Keychron公式ページでは、K2 Ultra 8Kについて4000mAhバッテリーを搭載し、バックライトオフ時に8,000Hzポーリングレートで最大760時間使用できると説明されています。

同様に、K8 Ultra 8Kもバックライトオフ時にワイヤレス8Kモードで最大760時間の使用が可能と案内されています。

8,000Hz対応のワイヤレスキーボードでは、バッテリー持ちが気になるところですが、Keychronはこの点をK Ultra 8Kシリーズの大きな特徴として打ち出しています。

これは省電力性が高いZMKファームウェアを採用したためだと推察されます。

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K2 Maxの無線駆動時間が最大190時間だったことと比較すると、大幅な進歩です。

キーマップ変更はZMKとKeychron Launcherに対応

Keychron K2 Ultra 8K Launcher Keymap Operation

K2 Ultra 8K / K8 Ultra 8Kは、ZMKファームウェアを採用しています。

また、Keychron Launcherにも対応し、Webブラウザ上でキーリマップやマクロ作成などを行えます。

専用アプリを常駐させるのではなく、ブラウザベースで設定できる点は、職場PCなどアプリを入れにくい環境でも扱いやすいポイントと言えるでしょう。

Keychron Apex Switchとホットスワップに対応

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Screenshot

スイッチは、新登場となるKeychron Apex Switchを採用しています。

選択肢は、Red、Brown、Bananaの3種類です。

Keychron公式ページでは、Apex Switchはあらかじめルブ処理されたスイッチとして紹介されており、安定性や滑らかな打鍵感を重視した設計とされています。

また、両モデルともホットスワップに対応しているため、好みのスイッチに交換することが可能です。

K2 Ultra 8K・K8 Ultra 8Kの主な仕様

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Screenshot
項目Keychron K2 Ultra 8KKeychron K8 Ultra 8K
レイアウト75%TKL / 80%
価格119.99ドル119.99ドル
カラーBlackBlack
スイッチKeychron Apex Switch 赤 / 茶 / バナナKeychron Apex Switch 赤 / 茶 / バナナ
接続2.4GHz / Bluetooth 5.2 / 有線2.4GHz / Bluetooth 5.2 / 有線
ポーリングレート8,000Hz(2.4GHz・有線)8,000Hz(2.4GHz・有線)
バッテリー4000mAh最大760時間使用と案内
最大駆動時間最大760時間、8K・バックライトオフ時最大760時間、8K・バックライトオフ時
ファームウェアZMKZMK
カスタマイズKeychron LauncherKeychron Launcher
ホットスワップ対応対応
キーキャップダブルショットPBTダブルショットPBT
フレームCNC加工6063アルミフレームフルメタルフレーム

日本展開にも期待

現時点で確認できるのは、Keychronグローバル公式での販売情報です。

K2 Ultra 8K / K8 Ultra 8Kはいずれも、Keychronの定番レイアウトであるK2 / K8をベースに、8,000Hzポーリングレート、2.4GHzワイヤレス、ZMK、Keychron Launcher、長時間バッテリーを組み合わせたモデル。

日本ではコペックジャパンがKeychron製品を多数取り扱っており、すでにQ Ultra 8KやV Ultra 8Kなども国内展開されています。

K Ultra 8Kシリーズについても、今後の国内販売情報に注目したいところです。

既存シリーズの最新化を図るKeychronの攻めの姿勢から目が離せません。

  • 初版執筆日:2026年6月13日
  • 最終更新日:2026年6月13日
  • 取材方法:メーカー公式サイト・公式SNS投稿参照
  • 参照・引用元https://x.com/KeychronMK/status/2065086816869335473
  • 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり

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