Keychron K8 Proの日本語版にダブルショットPBT製キーキャップを搭載したモデルが登場

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2024年6月19日、コペックジャパンは公式Xを更新し、Keychron K8 Proの日本語版にダブルショットPBT製キーキャップを搭載したモデルが登場 することを発表しました。

https://twitter.com/KOPEK_JP/status/1803358636804370882

購入はヨドバシドットコムおよびSUPERKOPEKショップでのみ可能となっています。

一見すると見た目は従来機とほとんど変わりませんが、キーキャップに利用される樹脂素材の種類がABSからPBTへと変更されています。

それまで利用していたABSは、シングルショット(1種類の樹脂素材で作成)で且つ、キートップの印字はレーザー印刷となっていました。

ABSが決して悪いわけではありませんが、使用していると「テカリやすい」ことや、レーザー印刷だったため、印字が消えてしまう可能性も。

また、樹脂の性質上、「かちゃかちゃ」とした高音寄りの打鍵音となりやすい傾向があり、昨今好まれるようになってきている「Thocky」な音質とは少々異なります。

一方、新採用されたダブルショットPBTであれば、キートップの印字はキーキャップの内側に嵌め込まれた別パーツによって作られているため、物理的に印字が消えることはありません。

加えて、PBTは耐摩耗性・耐油性に優れており、使っていてもキーキャップがテカることもないとされています。

また、ABS樹脂素材と比較すると、音響特性も異なるため、より低い「コトコト」=いわゆる「Thocky」なタイピングサウンドとなりやすいと言われているのです。

昨今のKeychronモデルに関しては、「Keychron Q3 Max」など、JIS配列でもダブルショットPBTを採用している傾向にあるため、JIS配列ファンにとっては非常に喜ばしいことかもしれませんね。

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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