【お知らせ】Lelelabとの業務提携を開始しました

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コーポレートサイトでも発表したように、2024年11月1日より、上海を拠点とするキーボードブランド「Lelelab」との業務提携を開始しました。

本当に世間は狭いもので、Keyreativeとの提携をきっかけにその周辺のキーボード関連企業が興味を持ってくれているような形となっています。

現在は、成果型報酬広告での提携のみとなっていますが、今後の展開を踏まえて、彼らの日本進出を何かしらの形で支援できたらと考えています。

最近では、比較的多くの海外キーボードブランドの方とやりとりする機会が増えました。

その中でやはり彼らが口を揃えていうのは、「日本は魅力的だけど難しい」ということです。

まだまだ海外通販が一般的ではなく、販売代理店を経由しないと商品が広まりにくいことや、そもそも中国や韓国では主流となっているANSIレイアウトとは異なり、国民の大半が独自レイアウト(日本語配列)を使っていることから海外製品の受け入れに対するハードルが高いことなど、流通しにくい要因が複雑に絡み合っている印象を個人的には持っています。

やはり、配列の問題は非常に大きいと感じています。

こちらのサイトのデータによると、やはり日本でのOSシェア率はWindowsが圧倒的です。

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Windows日本語版では、デフォルトのキーボードが「日本語配列」となっており、英語配列のキーボードを接続しても「英語配列」と認識しません。

設定を変更後、再起動して初めて「英語配列」として認識するようになりますが、そもそも慣れ親しんだ日本語配列からのスイッチングコストを考えると、一般的なユーザーは進んで英語配列を選択する要素がないのです。

Macに関しては、英語配列・日本語配列の同居も可能ですが、やはり慣れ親しんだ配列の方が使い勝手は良いでしょう。

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※自作キーボード界隈の人種は除きます。
たぶん、こちら界隈の方はなんでもイケる人がたくさんいそうなので。

一般的な観点から見ると、海外ブランドが日本で存在感を発揮するためにはやはり「日本でもっともポピュラーな配列」を用意するのが最も簡単な気がします。

この辺りの部分をシェアしながら、話をしていきたいと考えています。

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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