2025年1月22日、NuPhyは公式Xやディスコード、メーリングリスト登録者向けに新商品「Kick75」のプレランチを開始したことを発表しました。
価格に関しては現時点では未発表ですが、$1.00のデポジットを支払うことで、下記の4つの特典を得ることができるようです。

- $10.00の割引
- 1年間の延長保証($30.00相当分)
- 送料無料($25.00相当)
- 同時購入の場合、付属アクセサリーが30%オフ
Kawamuraデポジット方式はMelGeekではよくあった手法ですが、NuPhyでは珍しいですね。
情報参照元:https://nuphy.com/pages/kick75
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Kick75で新たに発表されたこと

前回の発表では、おそらくはGateron LP 3.0を採用し、ロープロファイルと通常のCherry MX規格の両方が使える「世界初のハイブリッド構造」となっていることがわかりました。

まずはビジュアルについて見ていきましょう。
まずは全体的なカラーリングです。
こちらはロープロファイルですね。
全体的なカラーリングとしては「レトロゲーム調」となっていることがわかります。
Kawamuraまぁ、包み隠さずに言うと、任天堂のスーパーファミコンそのものですね。
外装はポリカーボネート素材?か何かでできている透明ケースを採用しており、右下には何やらバッジのようなものが見えます。
キープロファイルはおそらくはnSAでしょう。


続いて、ノーマルプロファイルです。
キーキャップのカラーリングはレトロフィーチャーな感じは変わりません。
ロープロファイルと比較すると、サイドウォールが高くなっています。
キーキャップのプロファイルはmSAプロファイルが採用されているようですね。


このように、ロープロファイルとノーマルプロファイルの行き来は、サイドウォールの変更とスイッチプレートの変更で実現するのかもしれません。
Kawamuraスイッチプレートが共通だと交換の際は非常に楽ですね。
また、コンテンツの最後にはアンケートフォームが設置されており、生産量の参考にするような設問内容となっています。




そのほか判明した情報について
- ロープロファイルキースイッチのTotal Travelは3.4mm、フルPOM製のスイッチ
- 右上に搭載したスマートノブ(ロータリーエンコーダースイッチ)
- QMK/VIAもしくはNuPhy IOでキーマップの変更が可能
- トリプルモード接続
- おそらく有線接続と2.4GHzのドングル接続では1000Hzのポーリングレートを誇る
- すべてのコンポーネントがオープンソースとなっており、公式から3Dプリンファイルが提供されており、改変可能
キースイッチの種類
- Red Nano (Linear)
- Brown Nano (Tactile)
- Silver Nano (Speed Linear)
- Blush Nano (Silent Linear)
まとめ
以上、Kick75の最新情報について解説してきました。
レトロフィーチャーなデザインはおそらくは世界では非常に流行ると思いますが、日本での受け入れについては正直わからないなーという印象を持っています。
交換用キーキャップのバリエーションが他にあればヒットしそうな商品だと感じました。
NOS75のようにフルアルミニウムではないため、おそらくは昨今の市場を意識した$100.00以下の商品となることに期待したいですね。
続報があればまた報告します。
情報参照元:https://nuphy.com/pages/kick75

