SP SA Oblivion V2がいつの間にかzFroniterで買えるようになっている

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あれ、いつの間に?

zFrontier Storeをウォッチしていたら、見慣れないキーキャップが出てきました。

こちら。

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有名なOblivionです。

ドイツのキーボードベンダー「Oblotzky Industries」の創設者であるStephan(Oblotzky)氏がデザインを手がけたキーキャップセットとなっており、SAプロファイルだけでなく、MT3、Cherry(GMK)などの複数のプロファイルでも販売されるほど昔から人気の高いデザインです。

最近では、初のロープロファイル版として、NuPhy(KeyTok)からBerryプロファイル版がリリースされました。

このSA版は「ハイプロファイル」となっており、通常使用されることが多い「Cherry」プロファイルよりもかなり背が高めです。

それが故にパームレストがないと打ちにくいほどですが、支持されているのには理由があります。

それは「打鍵音がいい」からです。

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まぁ、個人的な感想が8割を占めるので参考までに。。。

どんな打鍵音なのかというと、ちょっとフィルターがかかった様な低音、いわゆる「コトトコト」した感じですね。

そしてこのSA Oblivion、ベースキットなるものが存在しておらず、組み合わせて購入する感じになっているのも大きな特徴です。

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クーポンコード「GREENKEYS5」で5%オフで購入できます。

興味のある方はぜひどうぞ

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GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 GreenKeys運営責任者/事業代表

WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表をしています。他社法人メディアの運営ほかキーボードメディアや通信系メディアへの寄稿を行うなど、ウェブライターとしても活動しています。今年はオリジナルキーキャップセットを作る予定。

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