2025年3月に突如として発表された「Cerakey Matte」シリーズ。
それ以降、従来のシリーズに関しては「Glossy」と名称を変更し、下記のような形で商品ラインナップの再編が行われました。
Cerakeyのラインナップ
- Glossy Ceramic
- Matte Ceramic
- Crazed Ceramic
一見すると、マットシリーズとグロッシーシリーズの違いはウェブサイト上ではほとんどないように見えます。
しかし、実際に実物を見てみると、全く違いました。
本記事では、従来の光沢のあるCerakeyと光沢のない新しいCerakeyの違いについて見ていきます。
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【写真で見る】Cerakey Glossy White と Matte Whiteの違い
端的に言えば、「光沢があるか、ないか」の違いなのですが、なかなか実物を見ないとわかりにくいのが実際のところ。
ですので、いろいろな角度から比較写真を撮影してみました。
Kawamura伝われ!!!
それでは早速、決定的な写真から。
皆さんはどっちがマットで、どっちがグロッシーか分かりましたか?

正解は‥
左:マット 右:グロッシーでした。
もう一度見て見ましょう。

右が光を反射しているのに対し、左は全くと言っていいほど反射がありません。
本当に「マット」です。
このマットセラミックキーキャップ、触感は適度にグリップがあり非常に触り心地が良いのですが何点が一点あります。
それは、「通常のキーキャッププラーが使えない」という点です。
厳密に言うと、金属製のキーキャッププラーを使うと、表面に黒い跡が残ります。
Kawamuraキーキャップを外す際は、付属してくるプラスチック製のキーキャッププラーを使いましょう。

それでは、実際のキーボードに装着した様子を見ていきましょう。
使用したキーボードはGravity36です。

まずはグロッシーから。
このような感じで、右から当てた光源に対して反射して光っているのが分かります。

一方で、こちらはマット。
右から当てた光源が反射せずに均一に明るくなっているだけと言うのがお分かりいただけるでしょうか。
(ちょっと分かりにくいかも)

角度を変えて見ましょう。
こちらはグロッシータイプです。

続いてマットタイプです。
これは光の反射がほとんどないことからも、よりマット感が分かりやすい形で見えるかもしれません。



これはより光源に近い場所で撮影して見ました。
まずはグロッシーから。

続いてマット。
光の反射が全くありません。

並べてみるとこんな感じです。


別角度からグロッシー。

マット。

並べてみるとこんな感じです。









Cerakey Matte シリーズのキーレイアウトと値段
現在、マットシリーズは114キーが入った100%レイアウト相当の「フルセット」に加えて、下記のスプリットセットが利用できます。

販売価格
- フルセット|$112.00
- A set – Alpha plus |$47.00
- B set – TKL |$39.00
- C set – Tenkey |$26.00
- F set – Esc Row 1u x 4|$10.00
カラーラインナップは白、黒のみです。










まとめ|Glossyがツルツルしてダメだった人はぜひマットを試して欲しい

以上、Cerakeyの新作「マットシリーズ」についてお伝えしてきました。
Cerakeyと言えば、セラミック素材からくる重厚な打鍵感やひんやりとした手触りが気持ちよく、唯一無二の魅力を持っています。
しかし、どうしても「陶器」という性質上、表面に光沢があり滑りやすいという大きなデメリットもありました。
これを解決しているのが「マットシリーズ」です。
マットシリーズは、金属製キーキャッププラーが使えない点を除けば、これまで「滑る」ことでCerakeyを諦めていた方についても問題なく利用できる可能性があります。
ぜひこの機会に購入を検討してみてくださいね。

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