Cerakeyの新作「Matte White」を従来の「Glossy White」と比較する

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2025年3月に突如として発表された「Cerakey Matte」シリーズ。

それ以降、従来のシリーズに関しては「Glossy」と名称を変更し、下記のような形で商品ラインナップの再編が行われました。

Cerakeyのラインナップ

  • Glossy Ceramic
  • Matte Ceramic
  • Crazed Ceramic

一見すると、マットシリーズとグロッシーシリーズの違いはウェブサイト上ではほとんどないように見えます。

しかし、実際に実物を見てみると、全く違いました。

本記事では、従来の光沢のあるCerakeyと光沢のない新しいCerakeyの違いについて見ていきます。

本記事はCerakeyからプロモーションを目的として提供されました。

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【写真で見る】Cerakey Glossy White と Matte Whiteの違い

端的に言えば、「光沢があるか、ないか」の違いなのですが、なかなか実物を見ないとわかりにくいのが実際のところ。

ですので、いろいろな角度から比較写真を撮影してみました。

Kawamura top RKawamura

伝われ!!!

それでは早速、決定的な写真から。

皆さんはどっちがマットで、どっちがグロッシーか分かりましたか?

cerakey matte white 19

正解は‥

左:マット 右:グロッシーでした。

もう一度見て見ましょう。

cerakey matte white 19
左:マット 右:グロッシー

右が光を反射しているのに対し、左は全くと言っていいほど反射がありません。

本当に「マット」です。

このマットセラミックキーキャップ、触感は適度にグリップがあり非常に触り心地が良いのですが何点が一点あります。

それは、「通常のキーキャッププラーが使えない」という点です。

厳密に言うと、金属製のキーキャッププラーを使うと、表面に黒い跡が残ります。

Kawamura top RKawamura

キーキャップを外す際は、付属してくるプラスチック製のキーキャッププラーを使いましょう。

cerakey matte white 18

それでは、実際のキーボードに装着した様子を見ていきましょう。

使用したキーボードはGravity36です。

cerakey matte white 01
左手側:グロッシー 右手側:マット

まずはグロッシーから。

このような感じで、右から当てた光源に対して反射して光っているのが分かります。

cerakey matte white 08

一方で、こちらはマット。

右から当てた光源が反射せずに均一に明るくなっているだけと言うのがお分かりいただけるでしょうか。

(ちょっと分かりにくいかも)

cerakey matte white 09

角度を変えて見ましょう。

こちらはグロッシータイプです。

cerakey matte white 14

続いてマットタイプです。

これは光の反射がほとんどないことからも、よりマット感が分かりやすい形で見えるかもしれません。

cerakey matte white 15

これはより光源に近い場所で撮影して見ました。

まずはグロッシーから。

cerakey matte white 10

続いてマット。

光の反射が全くありません。

cerakey matte white 11

並べてみるとこんな感じです。

別角度からグロッシー。

cerakey matte white 04

マット。

cerakey matte white 05

並べてみるとこんな感じです。

Cerakey Matte シリーズのキーレイアウトと値段

現在、マットシリーズは114キーが入った100%レイアウト相当の「フルセット」に加えて、下記のスプリットセットが利用できます。

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販売価格

  • フルセット|$112.00
  • A set – Alpha plus |$47.00
  • B set – TKL |$39.00
  • C set – Tenkey |$26.00
  • F set – Esc Row 1u x 4|$10.00

カラーラインナップは白、黒のみです。

まとめ|Glossyがツルツルしてダメだった人はぜひマットを試して欲しい

cerakey matte white 13

以上、Cerakeyの新作「マットシリーズ」についてお伝えしてきました。

Cerakeyと言えば、セラミック素材からくる重厚な打鍵感やひんやりとした手触りが気持ちよく、唯一無二の魅力を持っています。

しかし、どうしても「陶器」という性質上、表面に光沢があり滑りやすいという大きなデメリットもありました。

これを解決しているのが「マットシリーズ」です。

マットシリーズは、金属製キーキャッププラーが使えない点を除けば、これまで「滑る」ことでCerakeyを諦めていた方についても問題なく利用できる可能性があります。

ぜひこの機会に購入を検討してみてくださいね。

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河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
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