なんてキュートなんでしょう。
Jezail Funderが設計開発したLCKプロファイルキーキャップは、ロープロファイルキースイッチによく似合う低背のキーキャップです。
行によって傾斜が変わらないフラットプロファイルとなっており、中央部が円形に若干窪んでいるのが特徴となっています。
今回はキーボードブランド「Chosfox」とコラボした「Chosfox x LCK Retro Mahjong Keycap Set」をレビューしていきます。
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【写真で見る】Chosfox x LCK Retro Mahjong Keycap Setレビュー
それでは実際にChosfox x LCK Retro Mahjong Keycap Setの写真を見ていきましょう。
今回提供いただいたセットはALLIN ONEセットです。



5段のスタックボックスに入っています。
キーキャップに合わせたケースカラーとなっているのも嬉しいポイントですね。
Kawamuraほんとに2025年になっていからこのタイプのケースが増えましたね。

光沢のあるルックスで一見するとABSに見えますが、これもPBT素材との記載がありました。

印字は昇華印刷となっており、そう簡単に文字が薄くなることはなさそうです。

フォント全体で斜体を採用しているため、スピード感のある見た目に仕上がっています。

アクセントカラーの発色もすごく綺麗ですね。
ポップさを際立てています。


ALLIN ONEキットの全景はこんな感じです。



MODキーに関しては、小さいサイズはアイコンとなっているのが可愛いポイントです。

1u以上のサイズのMODキーキャップはアルファベット表記になっています。
Windowsだけではなく、Macでも使えるように配慮されているのが嬉しいですね。
また、グレーだけでなく白も用意してくれているところも素晴らしいです。


フラットプロファイルとなっているため、あまり一般的ではない40%以下のキットやカラムスタッガードレイアウトのキーボードなど、幅広いキーボードレイアウトに対応できるのは、LCKプロファイルの大きな魅力です。
Kawamura40sエルゴキットも用意されていました。
個人的にはアクセントカラーの緑色のキーキャップバリエーションがもっとあると嬉しかったですね。

キープロファイルについて見ていきましょう。
このように、中央部が窪んだスフェリカル構造となっており、フラットプロファイルながらもしっかりとキートップ中央に指が位置するように配慮されています。

スカートも深めで作られていますが、Choc v2系スイッチやGateron LP 3.0でもプレートと干渉することはありませんでした。

19mmピッチキーボードでギリギリの左右間隔となっています。

サイドウォールは標準的な厚さとなっており、軸はMX互換の十字スタイルとなっています。

実際にキーボードに装着した様子を見ていきましょう。
今回はGreenkeysがリリースする「Gravity45」を用いました。
Gateron LP3.0とChoc v2に対応しており、両方のスイッチの装着感が確認できます。


それぞれのキースイッチに装着した感じとしては、Gateron LP3.0の方がジャストフィットする感じです。
Choc v2に関しては、若干装着感がタイトな印象を受けました。

このような感じで、かなりスカートがギリギリのラインを攻めていますが、スイッチプレートとの接触はありません。
うまい具合にキースイッチを隠していて見栄えが良いです。

装着した時の高さに関しても、Gateron LP3.0およびChoc v2でほぼ同一でした。

側面から見るとフラットになっているのがよくわかりますね。
Kawamuraこういったフラットプロファイルは、個人的にはキーボード本体の方で傾斜をつけた方がタイピングがしやすいです。

このクリーンな感じ、たまりませんね。







まとめ|ロープロファイル好きは持っておきたいキーキャップセット

以上、Chosfox x LCK Retro Mahjong Keycap Setについてレビューしてきました。
2025年に入ってからロープロファイルメカニカルキーボードの新作リリースが相次いでおり、さらなる盛り上がりを見せることを期待しています。
これまではロープロファイルメカニカルキーボードといえば、NuPhy Airシリーズが有名でしたが、Lofree が新開発のChoc v2キースイッチを搭載した「Flow」をリリースし爆発的にヒットしたことで、一気にChoc v2規格のロープロファイルメカニカルキーボードが流行り出しました。
また、NuPhyについても「Gateron LP3.0」を対応し、追い上げる勢いを見せています。
そんな人気のロープロファイルメカニカルキーボードを「よりポップに彩る」という意味では、このキーキャップセットは最適と言えるでしょう。
現時点では提供元のzFrontierでのラインナップはなく、Chosfoxで購入できるようです。
気に入った方、ぜひ試してみてくださいね。


