Keychronから「Keychron K13Pro」が発売される|80%でテンキーをもつイレギュラーモデル

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2023年4月25日、Keychronは公式ツイッターアカウントを更新し、新たに「Keychron K13 Pro」の発売開始を発表しました。

K13 Proは、「無印シリーズ」を持たない初めての「Pro」始まりのモデルとなっています。

レイアウトは少々イレギュラーで、「TKL(Ten Key Less)」とは表記できないのが特徴です。

伝統的な80%レイアウトであれば、アローキーの上に特殊キーが搭載されますが、本機には搭載されていません。

代わりに、ナンバーパッドが搭載されているのが特徴となっています。

確かに、使用頻度が(個人的に)低い特殊キーよりも、こちらのレイアウトの方が効率的なのかもしれません。

Keychron K13は、QMK/VIAに対応しており、キーマップの変更が可能、ロープロファイルでダブルショットPBTを採用しており、ディープストロークが特徴の「Gateron Low-Profile 2.0」を採用していることから、快適なタイピングを楽しむことができるでしょう。

詳細および購入は下記公式サイトよりどうぞ。

情報参照元:Keychron K13 Pro

この記事の著者
Kawamura top R

GreenEchoes Studio代表

河村亮介(カワムラリョウスケ)

サイト運営者兼WEBライターとして自社メディアを立ち上げ、現在では複数の法人運営メディアの企画運営を行う。仕事上、ヘビーに文字を打つことが多く効率化を求めるうちにキーボード沼にハマり、「GreenKeys」を開設。

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Kawamura

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GreenKeys著者情報

河村 亮介のアバター 河村 亮介 GreenKeys運営責任者/事業代表

WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表をしています。他社法人メディアの運営ほかキーボードメディアや通信系メディアへの寄稿を行うなど、ウェブライターとしても活動しています。今年はオリジナルキーキャップセットを作る予定。

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