ハイプロファンには朗報です。
2026年7月15日、Keychronは、KSAプロファイルのダブルショットPBTキーキャップセットに新たなカラーバリエーションを追加したことを発表しました。
今回追加されたのは、Deep Gray & BlackとDeep Gray & Whiteの2色です。


KSAプロファイルはいわゆる「ハイプロファイル」に分類される、少し背の高いプロファイルをもつキーキャップ。
一般的に背の高いキーキャップに関しては、低く「コトコト」という感じの打鍵音になりやすいと言われています。

価格は$34.99となっており、現時点での日本円に換算すると約5,700円と、安価なのも魅力的です。
$1=¥162で算出
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Double Shot KSA PBT Keycap Full Keycap Setの販売情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Double Shot KSA PBT Keycap Full Keycap Set |
| ブランド | Keychron |
| 新色 | Deep Gray & Black / Deep Gray & White |
| 価格 | 34.99ドル |
| 素材 | PBT |
| 印字 | ダブルショット |
| プロファイル | KSA |
| 厚み | 1.6mm |
| 表面 | フロスト加工 |
| 対応レイアウト | 40% / 60% / 65% / 70% / 75% / 80% / 96% / 100%レイアウト向けと案内 |
| 価格 | $34.99 |
商品ページでは、Keychron Q / Q Pro / Q Max / Q HE / V / V Max / Kシリーズなど、複数シリーズ向けのキーキャップセットとして案内されています。

ただし、すべてのKeychronキーボードに対応するわけではありません。
Q8、Q9 Plus、Q10、Q11、Q60など、一部非対応モデルも明記されています。
また、あくまでも例示されているのはKeychron製のキーボードへの対応状況となっているため、自身のキーボードに装着可能かどうかについては、ご自身で判断する必要があります。
追加された2つの新色
今回追加されたカラーは、Deep Grayを軸にした2種類です。


| カラー | 印象 |
| Deep Gray & Black | 黒系でまとめたミニマルな配色 |
| Deep Gray & White | グレーと白のコントラストを使った明るめの配色 |
Deep Gray & Blackは、ブラックやダークグレー系の筐体と合わせやすいカラーです。
Keychron QシリーズやVシリーズのブラック系モデル、あるいはデスク全体を落ち着いたトーンでまとめたいユーザーに向いた配色と言えそうです。
一方のDeep Gray & Whiteは、白系キーを多く使いながら、Deep Grayをアクセントにしたカラーです。
ホワイト系の筐体に合いそうですね。
KSAプロファイルとは?
KSAは、Keychronが展開する独自プロファイルのキーキャップ。
一般的なロープロファイルキーキャップではなく、背の高い球面系のプロファイル、つまり「SA」系のキーキャップにインスパイアされていると見られます。

通常のCherryよりも高さがあり、中心部に向かって窪んでいる「スフェリカルデザイン」となっているため、通常のキーキャップと比較してキートップに指先が吸い付くような感覚を味わえます。
一方で、横方向へ指を滑らせる時にはひっかかりとして感じやすく、タイピングには慣れが必要かもしれません。
ダブルショットPBT製のキーキャップとなっており、印字が消えにくいのも特徴の一つ。テカリにくいのも特徴でしょう。
また、1.6mm厚のPBTキーキャップにフロスト加工を施すことで、表面に粒状の質感を持たせているのも特徴ですね。

様々なカラーウェイから選択可能です。
一部商品については在庫切れです。







まとめ
以上、KeychronからKSAプロファイルキーキャップに新色がラインナップされたニュースをお伝えしました。
ハイプロファイルキーキャップに関して記憶に新しいのが、「MT3プロファイルの入手が困難となった」ことでしょう。
2026年3月にDropがキーボード関連ECショップとしての役割を終え、MT3キーキャップの入手が困難となりました。
現在、日本からの入手製が高いのが、KeychronのKSAプロファイルとKeyreativeのKATプロファイルでしょう。
Signature Plasticsはアメリカワシントン州にあるため、日本までの送料が4,000円〜と少々お高くなっています。
その中でもKSAプロファイルは安価にハイプロを楽しめる良い選択肢と言えそうです。
- 初版執筆日:2026年7月16日
- 最終更新日:2026年7月16日
- 取材方法:メーカー公式ページ・公式SNS投稿参照
- 参照・引用元:
- 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり

