追記:2023年10月31日より、後継機種のAir96v2が発売されました。
2023年1月16日、NuPhyはツイッターなどの各種SNSを通して、2023年最初の新製品である「NuPhy Air 96」の発売を発表しました。
🎉Air96 is now available for pre-order!
— NuPhy (@nuphystudio) January 16, 2023
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🏃Action NOW! The presale will end on Feb. 16, 2023. pic.twitter.com/uOTRLleuhC
Air96に関しては、ハロウィーンキーキャップが発表された頃からリリースを予見されていましたが、今回、正式発表となります。
当サイトでも予想していましたが、的中しましたね。早速Redditでも話題になっているようです。
Air96の立ち位置としては、Air75にテンキーがついたものかと思っていましたが、それ以上のものになりました。
事前告知されていた「Gateron Low-profile 2.0」の世界初搭載に加えて、2種類の吸音材を使用した静音効果、新しいDoubleShot PBT nSAキーキャップなど、予想の遥か上をいくサプライズがいくつも用意されています。
価格は送料別の$119.95からとなっており、Gateron Low-profile 2.0スイッチを選択すると$10の追加費用が発生します。
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本記事では、NuPhy Air96の特徴について解説していきます。
画像および情報参照元:NuPhy Air96
メカニカル方式(Low Profile)
US
他のAirシリーズ(ロープロファイルメカニカルキーボード)
Haloシリーズ(ノーマルプロファイルメカニカルキーボード)
NuPhy Air96の画像・動画
まずは、NuPhy Air 96の画像から見ていきましょう。
公式のプロモーションムービーについては下記をご覧ください。
その他のAir96に関する動画
NuPhy Air96の実機画像
NuPhy Air96の特徴
「Air96って、Air75にテンキーがついたやつでしょ?」
そう思っている方、侮るなかれ。
私も全く同じことを思っていましたが、そこにはNuPhyのサプライズが隠されていました。
購入を見送ろうと思っていたNuPhyファンの方も、この劇的に進化したAir96の特徴を見れば、きっと買わずにはいられないでしょう…!
まんまとやられて買ってしまいました(笑)
- 世界初「Gateron Lowprofile 2.0 Switches」を搭載
- 新色「Iconic White」が追加
- 4000mhの大容量バッテリー搭載で長時間駆動を実現
- DoubleShot nSA Profileのキーキャップを新たに採用
- 2種類の吸音フォーム「PORON®︎」「IXPE」を採用
- ティルトレッグが内蔵式に進化して2段階の角度調整が可能
- 専用パームレストとキーキャップがリリース
世界初「Gateron Lowprofile 2.0 Switches」を搭載
Air96で1番のサプライズは、この新しいロープロファイルメカニカルキースイッチの搭載でしょう。
世界で初めてキーボードに搭載される「Gateron low-profile 2.0」は、従来の「Gateron Low-profile 1.0」と比較してでディープストロークとなっていることを最大の特徴としています。
まずはこちらの比較表をご覧ください。
Gateron Low-profile Switches 1.0
Switch | Blue | Red | Brown |
---|---|---|---|
Feel | Clicky | Linear | Tactile |
Color | Blue | Red | Brown |
Lubed | None | None | None |
Pressure | 50±15g | 45±15g | 55±15g |
Spring | unknown | unknown | unknown |
Total Travel | 2.5±0.5mm | 2.5±0.5mm | 2.5±0.5mm |
Gateron Low-profile Switches 2.0(NuPhy)
Switch | Cowberry | Moss | Wisteria | Daisy | Aloe |
---|---|---|---|---|---|
Picture | |||||
Feel | Linear | Tactile | Tactile | Linear | Linear |
Color | Red | MossGreen | Light Blue | Light Orange | Light Green |
Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed |
Pressure | 45gf | 60gf | 55gf | 48gf | 37gf |
Operating force | 45±15gf | 60±15gf | 55±15gf | 48±15gf | 37±15gf |
Spring | 15mm | 16.5mm | 16.5mm | 16.5mm | 16.5mm |
Pre-Travel | 1.2±0.3mm | 1.7±0.4mm | 1.7±0.4mm | 1.7±0.4mm | 1.7±0.4mm |
Total Travel | 3.2mm | 3.2mm | 3.2mm | 3.2mm | 3.2mm |
Gateron Low-profile Switches 2.0(Gateron Official)
Switch | Red | Brown | Blue | Banana |
---|---|---|---|---|
Picture | ||||
Feel | Linear | Tactile | Clicky | Tactile |
Color | Red | Brown | Blue | Yellow |
Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed |
Pressure | 50gf | 55gf | 65gf | 60gf |
Operating force | 50±15gf | 55±15gf | 65±15gf | 60±15gf |
End force | 60±5gf | 60±5gf | 70±5gf | unknown |
Spring | 13.5mm | 13.5mm | 11.5mm | unknown |
Pre-Travel | 1.7±0.4mm | 1.7±0.4mm | 1.7±0.4mm | 1.7±0.4mm |
Total Travel | 3.2±0.2mm | 3.2±0.2mm | 3.2±0.2mm | 3.2±0.2mm |
今回新しく追加されたのは、55gfのタクタイルスイッチ、48gf /37gf のそれぞれ押下圧の異なる2種類のリニアスイッチです。
また、既存のRed/Brown/Blueスイッチについても、2.0へとアップデートされました。
やはり、注目すべきは、新しく追加されたパステルカラーのスイッチでしょう。
Gateron.com公式サイトでは執筆時点では取り扱っておらず、NuPhyでしか取り扱いがないため、選べるのはAir96購入時のみです。
パステル軸を選ぶ際は、REALFORCEのようなライトな打鍵感がお好みの方は「アロエ」、従来の赤軸がお好みの方は「デイジー」、タクタイル感がお好みの方は「ウィステリア」を選ぶ、といった形になりそうです。
私は、Daisy/Wisteria/Red2.0/Brown2.0を入手したので、後日比較します。
このように、従来のキースイッチと比較すると約0.7mmもディープストロークとなっています。
より通常のメカニカルキースイッチの打鍵感に近い形となっており、タイピング体験の向上が期待できるでしょう。
また、スプリングが16.5mmのロングポールとなっているため、「Gateron Low-profile 1.0」に見られていた「遅めのバンプ感」も改善されているかもしれません。
Gateron Low-profile 1.0の1番の弱点は、「押下した後の戻りの遅さ」だと感じています。
これが馴染めずにロープロファイルメカニカルキーボードはずっとKeychron Low-profile Opticalを採用したKeychron K7を利用していました。
これでメイン機の座を奪還されそうです。
新色「Iconic White」が追加
これまでのAirシリーズは、グレーをベースとした配色の「ルナグレー」1色の展開でしたが、Air96からは白を基調とした「アイコニックホワイト」が追加となりました。
既存カラーのルナグレーと比較してみると、アルミニウムベゼルのカラーがグレーからホワイトとなっている他、グレーの配色はかなりトーンが明るくなっていることがわかります。
特にMacユーザーに人気の高いNuPhyですので、この配色は白をベースとしたMac製品と調和しやすいため非常に人気となりそうです。
4000mhの大容量バッテリー搭載で長時間駆動を実現
Air96は、テンキーが実装された分、Air75と比較すると右方向へ約 57 mm長くなりました。
その分、内蔵バッテリーも、既存モデルよりも1500mAh多く搭載できるようになり、駆動時間はなんと5倍となったのです。
Air96 | Air75 | Air60 | |
---|---|---|---|
Width | 132.6mm | 132.6mm | 107.2mm |
Length | 373.4mm | 315.7mm | 297.3mm |
Height | 17.5mm | 16.0mm | 17.0mm |
Battery Capacity | 4000mAh | 2500mAh | 2500mAh |
Working time | Up to 240h | Up to 48h | Up to 48h |
現時点では、無線接続を用いて日本国内で利用することは避けたいところですが、正規販売代理店から発売された際には非常に強みになりそうなポイントですね。
DoubleShot nSA Profileのキーキャップを新たに採用
Air96からは新たにDoubleshot PBTキーキャップが採用されました。
nuphy air 60 / nuphy air 75 に搭載されたものとは見た目上ほとんどわかりませんが、確かに手持ちのnuphy air 75/nuphy air 60のキーキャップはシングルショットPBTとなっているのがわかります。
恐らくは、よりタイトな打鍵感になることが予測できるでしょう。
厚みの比較や打鍵音の比較は、実機到着後に実施してみますね。
2種類の吸音フォーム「PORON®︎」「IXPE」を採用
Air96から、2種類の吸音材(PORON®︎/IXPE)が採用されました。
キーボードメーカー各社が、ガスケット構造ではなくこれらのシリコンやウレタンなどの先進素材を吸音材として積極的に使用するようになったのは2022年からですので、Air96もその流れに乗ったこととなります。
PORON®︎は主にタイピングをする際の衝撃(エネルギー)を吸収し、IXPEは緩衝・防振・防音などの目的で用いられていると考えられます。
PORON®︎に関しては最近ではメジャーになってきましたが、IXPEはまだ利用したことがないため、どのような打鍵感となるか今から非常に楽しみです。
PORON®︎とは
株式会社ロジャースイノアックが生産する、高密度で、極めて微細、且つ均一なセル構造を有した高機能ウレタンフォーム。マイクロセルポリマーシートとも呼ばれる。高エネルギー吸収など、7つの特徴を有している。
画像および情報参照元:ROGERS INOAC CORPORATION
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ティルトレッグが内蔵式に進化して2段階の角度調整が可能
そでまでの nuphy air 60 / nuphy air 75 に傾斜角をつけるためには、マグネットフットと呼ばれる磁石式の「脚」を装着する必要がありました。
これは、「AirFEET」という、キーボードブリッジなしでもラップトップパソコンの上にキーボードを乗せてタイピングできる、いわば日本でいうところの「尊師スタイル」を」実現させるためにこのような特殊な機構をとっていたのです。
一方でAir96に関しては、そのような使い方は想定されていないほどのサイズなので、一般的な内蔵式の機構となったことが予想されます。
ティルティングも3段階となったことで、より微調整がしやすくなりましたね。
Air 96 | Air 75 | Air 60 | |
---|---|---|---|
ティルト角度 | 3.5°(デフォルト) 6.5°(1段目) 8.5°(2段目) | 3.5°(デフォルト) 6.5°(1段目) | 3.5°(デフォルト) 6.5°(1段目) |
ティルトレッグ | 内蔵 | マグネットフット | マグネットフット |
専用キーキャップが同時にリリース
今回、Air96のリリースに合わせて、オプションアクセサリーとしてリリースされたのが、専用キーキャップです。
キーキャップに関しては、Dye-sub PBTキーキャップの「COAST Twilight」「COAST Dawn」が追加となっています。
白ベースの暖色系カラーを採用した「COAST Dawn」の人気が出そうですね。
キーキャップに関しては、そのほかにも、シャインスルーABSキーキャップが購入特典で無料で入手できるほか、これまでに発売されている「SHIOKAZE」「Spanky Halloween」「Meaow Xmas」のDye-sub PBTキーキャップも同時購入できるようになっています。
専用パームレスト
- アクリル(艶消し透明)
- アクリル(ノワール)グレー
- ブナ(英語表記では”Beech”)
Dye-sub nSA PBT キーキャップ
- COAST Twilight
- COAST Dawn
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NuPhy Air96 の予想されるメリットとデメリット
様々な新しい特徴があり、非常に魅力的に見えるAir96。
現時点で考えられるAir96のメリットやデメリットについて考えていきましょう。
メリット|キーボード体験がすべてアップデートされる可能性あり
Air96では、ロープロファイルメカニカルキーボードでのキーボード体験がアップデートされる可能性を秘めています。
実はメカニカルキーボードにおいて、「ロープロファイル」というジャンルは最近になって出てきたジャンルなのです。
従来のメカニカルキーボードの打鍵感を残しつつ、限りなく薄型軽量を目指したのがAir96をはじめとする「ロープロファイルメカニカル」というジャンルだと言えるでしょう。
Kailh chocスイッチにしても、Gateronにしても、Keychron光学式スイッチにしても、トータルトラベル(キーストローク)幅が3.0mmを超えるものはこれまでありませんでした。
(Kailh chocの3.0mmが最高、gateron Low-profile 1.0は2.5mm、Keychron Low-profile Opticalは2.5mm)
今回採用された「Gateron Low-profile 2.0」のストローク幅は一般的なショートストロークモデルのメカニカルキースイッチに近い3.2mmとなっており、通常のメカニカルキースイッチと謙遜ない打鍵感となっていることでしょう。
それだけではありません。
2種類の吸音材を用いた静音製の高さや新開発されたダブルショットPBTキーキャップの効果もあり、どんな打鍵感や打鍵音になるのかが、非常に楽しみなところです。
NuPhy Air96は、ロープロファイルメカニカルという新しいジャンルでの、新しいタイピング体験を提供してくれることでしょう。
デメリット|サイズが大きいためデスク占有スペースが大きい
考えられるデメリットとしては、単純にサイズが大きいが故に、デスクの占有面積が大きいため、邪魔になる可能性があるということです。
単純に、75%配列のAir75を利用している場合は、右側に約6cm大きくなります。
そうなると、恐らくはキーボードの右側に設定しているトラックボール・マウス・トラックパッドなどがさらに右に偏位してしまうでしょう。
タイピングの際にセンターポジションを意識している方は、単純に右手側にある入力デバイスが遠くなってしまうため、利便性が低下する可能性が考えられるのです。
この点については、比較的大きなデメリットだと思いますので、よく検討してから購入すべきでしょう。
筆者が購入したAir96の内容
筆者が購入したAir96の内容は下記のとおりです。
- カラー:アイコニックホワイト
- スイッチ:Wisteria
- リストレスト:アクリル艶消し透明
- 追加キーキャップ:Shine-through nSA ABS Keycaps(Free) / COAST Dawn nSA Dye-sub PBT Keycaps
- 追加キースイッチ:Daisyのみ選択
メイン機がMacとなっており、白ベースのデスク環境にしたいこともあって、カラーはアイコニックホワイトをチョイス。
キーキャップは無料のABSキーキャップと、白ベースでおしゃれなCOAST Dawnを選択しました。
キースイッチについては、軽すぎるスイッチは好みではないため、メインをWisteriaにして、交換用にDaisyを選択しました。
現時点ではキースイッチ単体の購入はできないようですので、どちらかお気に入りのキースイッチがあれば、NuPhy Air 60に換装して、外出先でも利用したいと考えています。
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NuPhy Air 96 に関するよくある質問
ここでは、NuPhy Air96に関するよくある質問について回答していきます。
Air96のオプションで選択できるキーキャップの単体販売は行っていますか?
- Air96のオプションで選択できるキーキャップの単体販売は行っていますか?
-
現時点では、オプションで選択できるキーキャップの単品販売は行っていません。
ただし、Air96が一般販売になれば購入できるようになる可能性があります。
現時点で、Air96の予約購入ページからのみしか購入できないロープロファイルキースイッチは下記の3種類です。
- COAST Twilight nSA Dye-sub PBT Keycaps
- COAST Dawn nSA Dye-sub PBT Keycaps
- Shine-through nSA ABS Keycaps
Gateron Low-profile 2.0 スイッチの単体販売は行っていますか?
- Gateron Low-profile 2.0 スイッチの単体販売は行っていますか?
-
パステル軸のGateron Low-profile 2.0 スイッチの単品販売はこちらで行っています。
赤軸・茶軸・青軸に関しては、Geteron公式サイトで単品購入が可能です。
専用パームレスト(リストレスト)の単体販売は行っていますか?
- 専用パームレスト(リストレスト)の単体販売は行っていますか?
-
専用パームレストに関しては、単品販売を実施していますが、「アクリルノワール」のみ単品販売はされておらず、Air96の購入ページからのみ購入する形となっています。
モノトーンリストレストは高さが12mmとなっており、Airシリーズにフィットするサイズ感とです。
専用パームレスト
アクリル(艶消し透明) アクリル(ノワール) Beech - アクリル(艶消し透明)
- アクリル(ノワール)グレー
- ブナ(英語表記では”Beech”)
Air96の予約販売の締め切りと発送スケジュールを教えてください
- Air96の予約販売の締め切りと発送スケジュールを教えてください
-
- 予約販売開始日:2023年1月16日
- 予約販売受付終了予定日:2023年2月16日
- 予約販売分の出荷スケジュール:2023年2月23日から開始(予約販売分)
Air96はホットスワップに対応していますか?
- Air96はホットスワップに対応していますか?
-
対応しています。
利用可能なキースイッチは、Gateron Low-profile 1.0 および 2.0 です。
Air96の大きさ・重さやスペックを教えてください。
- Air96の大きさや重さ、スペックを教えてください。
-
パッケージ内容
- 1 x air96 wireless mechanical keyboard
- 1 x usb-c to usb-a cable (1.5m)
- 1 x 2.4g receiver
- 1 x keycap/switch puller
- 7 x extra keycaps
- 6 x extra switches
- 1 x quick guide/poster
- 1 x stickers
スペック詳細
- switch type: low-profile gateron mechanical 1.0 ( Red / Blue / Brown ) or 2.0 ( Wisteria / Aloe Daisy )
- layout: ansi 96%
- number of keys: 100 keys
- hot-swappable support: yes
- n-key rollover support: yes
- backlight & sidelight: rgb-led
- backlight modes: 10
- sidelight modes: 4
- mode: 2.4G wireless, bluetooth 5.0 or wired
- battery capacity: 4000mAh
- working time (all lights on): up to 60 hours (lab test result)
- working time (all lights off): up to 240 hours (lab test result)
- connection type: usb type-c
- compatible system: macos/windows/android/ios
- angle: 3.5º/ 6.5º/ 8.5º
- operating environment: -10 to 50℃
材質
- frame: aluminum
- bottom case: abs
- keycap: double-shot pbt
サイズと重量
- 373.4 mm x 132.6 mm x 17.5 mm(14.7 inch x 5.2 inch x 0.69 inch)
- 663 g(1.46 pound)
情報参照元:NuPhy Air96
まとめ|購入するなら予約販売中がおすすめ
以上、NuPhy Air96について紹介してきました。
まさか、NuPhy Air75にテンキーが付属しただけだろう、なんて考えていたら、ロープロファイルメカニカルキーボードのタイピング体験そのものを変えてしまう可能性を秘めていることがわかり、今から手元に届くのが楽しみで仕方ありません。
気になった方は、予約販売がおすすめです。
- ABSキーキャップが無料
- 専用リストレストが47%オフ(+10$)で購入可能
- 新発売のCOASTシリーズキーキャップが50%オフで購入可能
気になった方は、ぜひサイトも覗いてみてくださいね。
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