2024年4月2日、NuPhyは大人気シリーズ「Halo」の改良バージョンとして、75%レイアウトの「Halo75v2」の発売を発表しました。
v1では、新しく「Gateron Baby Kangaroo」キースイッチが採用され、そのコトコトとした独特の打鍵感に酔いしれた方も多いのではないでしょうか。
本記事では、大人気だったv1と、今回新しくリリースされたv2の違いを実機写真を交えて解説していきます。

- 心地よい打鍵感が魅力的
- 進化したキーキャップの機能性が素晴らしい
- 無線接続に対応しゲーミング用途でも使用可能
- LEDライティングが美しい
- 値段がやや高価
- 日本国内で無線接続を利用する場合は国内版の購入を推奨
- オフィスで利用する場合は静音スイッチ推奨
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NuPhy Halo75v2概要
カラーリング





- オブシディアンブラック
- イオニックホワイト
- モヒート
- ブルーラグーン
- サクラフィズ


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実際の写真からNuPhy Halo75v2 をレビュー

それでは早速、実際の写真で見ていきましょう。

最近のNuPhyの箱は非常に手がかかっており、立体的なキーボードのプリントが施されています。

今回は定番カラーのアイコニックホワイトをチョイス。
白とグレーをベースに、アクセントカラーの緑黄色赤が非常に写真映えしますね。


キースイッチについても、同色で統一されているため、こうしてならべておくだけでもおしゃれです。

アイコニックホワイトは、白いデスクとの相性抜群ですね。


v2ではライティングが大きく強化されており、ボトムケースがアクリル製となっているため、バックライト全体を透過するようになっています。

デスクに漏れ出る光が非常におしゃれですね。
サイドライトもいい感じに光ってくれます。


Gem80から採用されたmSAキーキャップは、PBT素材にも関わらずホーミングキー部分がLEDを透過します。

Gem80から採用されたバッジ部分もしっかり光っていますね。

こんな隙間が光のですから驚きです。

スペースバーは、標準となったシリコン付きの「Ghostbar」が採用されており、スペースバーなのにほとんど空洞音がしません。
こうした細かい気遣いは、さすがNuPhyというところですね。


キーキャップは、印字が消えないダブルショット製となっており、PBT素材を採用していることから、コトコトとした打鍵感が期待できます。



タイピングアングルは3段階調整となっています。


ティルティングレッグを使用しない時は、緑色のゴム足が滑り止めの役割を果たしてくれます。

本体右背面にはUSBレシーバーを入れる窪みがあります。
有線/2.4GHz帯域を用いた無線接続時のポーリングレートが1000Hzとなっているため、ゲーミングシーンでもストレスなく利用することができるでしょう。

本体右端にはOS切り替えスイッチ、電源/接続切り替えスイッチ、USB Type-C接続端子があります。


Halo75v2 の打鍵感について
私が撮影したものがこちら。
従来からマウント方法が変更となり、打鍵感や打鍵音の変化を懸念してしましたが、全くの杞憂でした。
Haloシリーズの一番の特徴である「コトコト」とした心地よい打鍵音はそのままにアップグレードされています。
その極上のASMRに酔いしれてください!

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Halo75v2のメリット
- 心地よい打鍵感が魅力的
- 進化したキーキャップの機能性が素晴らしい
- 無線接続に対応しゲーミング用途でも使用可能
- LEDライティングが美しい
心地よい打鍵感が魅力的
Halo75v2のおすすめポイントとしてまず特筆すべきが、打鍵感の良さです。
前作からマウント方法は変更されましたが、あのパーカッシブな打鍵音は健在で、「コトコト」と気持ちよい音を奏でてくれます。
まるで打楽器を演奏しているような感覚で、心地よい聴覚フィードバックのもとでタイピング体験ができるでしょう。
進化したキーキャップの機能性が素晴らしい

今回からキーキャッププロファイルが変更となり、Gem80採用された「mSA」プロファイルへと変更されました。
SAプロファイルのようなスフェリカルデザイン(キートップ中央が窪んでいる形状)となっており、指先へ吸い付くような打鍵感を得ることができます。
また、SAプロファイルと比較すると高さが抑えられていることでタイピング時のブレも少なく、Cherryプロファイルのように、行ごとに異なる傾斜がついているステップスカルプチャーを採用しているため、Cherry同様に違和感なくタイピングができることでしょう。
無線接続に対応しゲーミング用途でも使用可能

Halo75v2は、もちろん無線接続に対応しています。
とりわけ、USBドングルを使った2.4GHz帯域を用いた無線接続では、ポーリングレートが有線接続と同じ1000Hzとなっているため、レイテンシーにシビアなゲーミングシーンでも十分利用することが可能です。
LEDライティングが美しい

Haloとは、光の帯の事を指します。
1作目と比較すると、v2ではボトムケース全体にLEDがいきわたるようになり、さらにライティングの美しさが増しました。
Halo75v2は、あなたのお気に入りのデスクをさらに魅力的にしてくれるでしょう。
Halo75v2のデメリット
- 値段がやや高価
- 日本国内で無線接続を利用する場合は国内版の購入を推奨
- オフィスで利用する場合は静音スイッチ推奨
値段がやや高価
Halo75v2は、やや高額です。
税込価格で33,000円と、キーボードにしては高価な部類に入ります。
ただし、価格以上に価値のあるものだと自信を持っておすすめできるので、買って後悔することは少ないでしょう。
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日本国内で無線接続を利用する場合は国内版の購入を推奨
Halo75v2は、日本で利用できるように技適認証を取得していますが、当サイトは安心して利用できる国内版を推奨しています。
購入の際は、NuPhy Japanから購入したほうが安心でしょう。
オフィスで利用する場合は静音スイッチ推奨
Halo75v2は、2つのリニアスイッチ、1つのタクタイルスイッチ、1つのサイレントリニアスイッチからキースイッチを選択できます。
サイレントリニアスイッチ以外は、打鍵音が大きいため、オフィスでの利用には適しません。
周囲に人がいるような環境で利用する予定の方は、サイレントリニアスイッチを選びましょう。
NuPhy Halo75v2とv1の違い

Halo75v2は、初代から大きくアップデートされました。
新旧の違いを比較していきましょう。
- キーマップの変更が可能に|QMK/VIAに対応
- 無線接続時のポーリングレートが1000Hzに改善
- キーキャップのプロファイルがmSAへ変更
- トップマウントからガスケットマウントへ変更
- RGBライトの向きが南向きへ変更されるなどライティングが強化
- ホーミングキーが一部LED透過仕様へ変更
- macOSX用のキーが新設
- 新作キースイッチの採用
- そのほか
キーマップの変更が可能に|QMK/VIAに対応

ついにHaloシリーズもQMK/VIAに対応し、キーマップの変更が自由に行えるようになりました!
競合他社がどんどんキーマップ変更に対応していく中で遅れをとっていた部分ではあったので、ここが改善されたことを喜ばしく思うファンの方もきっと多いのではないでしょうか。
NuPhy Halo75v2のキーマップ変更がVIAでできない場合
KawamuraNuPhyは、どうしてもQMK/VIAに対応したキーボードをリリースする際は、発売日よりも遅れてjsonファイルをリリースすることがほとんどです。
追記:NuPhyに問いあせたところ、下記URLにダウンロードリンクを掲載するとのことです。
https://nuphy.com/pages/json-files-for-nuphy-keyboards?_pos=1&_sid=10ab97e5c&_ss=r
無線接続時のポーリングレートが1000Hzに改善

これも最近の流行りに対応してきた印象です。
こういったメカニカルキーボードの利用用途として増えてきているのが、オンラインゲームです。
オンラインゲームでは、入力から反映までのタイムラグが勝敗を分けることもあり、「押してからすぐに反応する」ことが望ましいとされています。
この遅延は「Hz」という単位で表され、この値が大きいほど遅延が少ないとされます。
当然、有線接続が最も「速い」のですが、今回は競合他社が対応してきたのと同じく、無線接続時のポーリングレートを有線接続時と同じ1000Hz対応としてきました。
よって、USBドングル経由の無線接続であれば、有線と変わらない超低遅延でタイピングができるでしょう。
キーキャップのプロファイルがmSAへ変更

v2からは、キーキャップのプロファイルが変更となりました。
採用されたのは、Gem80から採用されたNuPhyオリジナルプロファイルである「mSA」です。
通常のCherryプロファイルなどと比較すると、中央部が窪んでいるのが大きな特徴で、タイピングの際により指がフィットするように設計されています。




一般的に、このように中央部が窪んでいるプロファイルとなると「ハイプロ(背が高い)」となりがちですが、全高を抑えてよりタイピングしやすい高さに調整する工夫が非常に印象的です。
もちろん、静音製が非常に高いGhostbarもmSA仕様に生まれ変わっています。


KawamuraわたしもmSAプロファイルキーキャップを買いましたが、指に吸い付くような感覚がありました。



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トップマウントからガスケットマウントへ変更


打鍵感についても大きな改善が見られそうです。
v1では「トップマウント」といって、プレートが直接ボディに固定されている形でしたが、今回のv2からは、世界的に流行している「ガスケットマウント方式」へと切り替わりました。
Gem80がマウント方式を選択できたのに対して、Halo75v2ではガスケットマウント方式しか対応していません。
あえて選択肢を廃したということはそれだけ「自信を持っている」可能性があります。
Kawamura実機を触るまで「あのコトコト感」が失われていなか非常に不安でしたが、かなり硬めのガスケットに調整されていたため、あのサウンド感は全く失われていませんでした。
RGBライトの向きが南向きへ変更するなどライティングが強化

それまでは北向きLEDでしたが、南向きに変わったことで、よりユーザーがライティングを感じやすくなりました。
オプションで購入できるカノープスキーキャップはより多くの光を透過するため、キラキラデスクを作りたい方にはぴったりの仕様と言えるでしょう。
合わせて、トランスペアレントキーキャップと合わせて使えば、さらにLEDが強調されそうです。

また、Haloシリーズの所以である周囲のライティングについても強化されており、ボトムケースの形状や材質が見直されたためか、うまく底面へ向けて光が拡散するようになったように見えます。

ライティングエフェクトのバリエーションが多いのも健在ですね。

実際のライティングはこのような感じになっています。

まさにHalo(光の帯)という感じで非常に美しいです。
v1は「一本の糸」のような感じでしたが、v2では「太い帯」のような強い存在感に進化しました。

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ホーミングキーが一部LED透過仕様へ変更

これは他社にはない仕様です。
特に、デフォルトのキーキャップは、光を透過しない仕様となっているため、ホーミングキーの出っ張り部分が光るというのは、あなたが考えている以上に良いアクセントになるでしょう。
かなりいい感じに光ります。
macOSX用のキーが新設


やはりNuPhyはmacに優しい。
背面のスイッチを切り替えるだけで、macのファンクションキーが機能するようになります。
これ、普段Magickeyboard使い慣れている方にとっては地味に嬉しいポイントですよね。
新作キースイッチの採用


すでにGem80から採用されていますが、デフォルトで選択できるキースイッチが変更となりました。
NuPhy×Gateron /NuPhy×Cherry Switches
| Switch | Mint | Raspberry | Lemon | Cherry Silent Red Clear-Top |
|---|---|---|---|---|
| Picture | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| Colabo | Gateron | Gateron | Gateron | Cherry |
| Feel | Linear | Linear | Tactile | Silent Linear |
| Color | Mint | Red | Yellow | Red/Transparent |
| Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed | Pre-Lubed |
| Operating force | 37±15gf | 46±15gf | 55±10gf | 46±15gf |
| Pre-Travel | 2.0±0.5mm | 1.2±0.3mm | 2.0±0.5mm | 1.9±0.5mm |
| Total Travel | 3.6±0.2mm | 3.4mmMax | 3.6±0.2mm | 3.7±0.2mm |
リニア2種、タクタイル1種、サイレントリニア1種類です。
信号機のようなカラフルなキースイッチは、静音性という面ではそれほど高くなく、どちらかというと打鍵音を楽しむ方向けのキースイッチです。

Gateron BBKやBBRのようなサウンドが好きな方にはピッタリでしょう。
一方、オフィスワークで使いたい方は、間違いなくサイレントスイッチをおすすめします。
Kawamura私もサイレントキースイッチを買いましたが、サイレント特有の「打鍵時のシリコンのぐにゃり感」がほとんどありません。癖のないシンプルなスイッチという印象を受けました。

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そのほか


Gem80でお目見えしていたためそこまで目新しさはありませんが、デスクマットに新しいバリエーションが追加されています。


また、アクリル製の2トーンパームレストにも、ボディからと同色のものが追加されました。
また、従来の吸音材は、プレートシリコンとボトムシリコンだけでしたが、今回はプレートフォーム、スイッチパッド、サウンドダンパー、PCBフォーム、ボトムシリコンと、大盛り構成となっているため、よりThockyな打鍵音が聞かれることでしょう。
まとめ|75%ファンはマストバイ
以上、Halo75v2の進化点についてまとめてきました。
進化のスピードが目まぐるしいカスタムキーボード界隈ですが、今回のHalo75v2はしっかりとトレンドを押さえてきたモデルであるといえます。
ガスケットマウントや吸音材などに関しては他社との差異はそれほど感じられないかもしれませが、やはりさすがNuPhyといったところで、デザイン面に関しては群を抜いているのがよくわかりました。
とくにライティングエフェクトは素晴らしいですね。
75%ファンは買っておいて損はないでしょう。
Kawamura技適対応品はNuPhy Japanで購入可能です!

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