Oblivion(オブリビオン)と聞くだけで、SF映画好きはテンションが上がります。
NuPhy® x Oblotzky Oblivion Berry Profile Dye-sub PBT Keycapsは、ドイツにあるキーボードベンダー「Oblotzky Industries」の創設者であるStephan(Oblotzky)氏がデザインを手がけたキーキャップセットです。
このデザインは非常に人気が高く、これまでにGMK Oblivion v3.1やDrop MT3 Obilivionという形でリリースされてきました。
今回はNuPhyとコラボし、KeyTokがライセンスを有しているBerryプロファイルで作られたのが本キーキャップセットです。
Kawamura結構歴史の長いキーキャップセットがロープロファイルでリリースされたことに衝撃を受けた人も多いでしょう。
本記事では、NuPhy® x Oblotzky Oblivion Berry Profile Dye-sub PBT Keycapsについてレビューしていきます。
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NuPhy® x Oblotzky Oblivion Berry Profile Dye-sub PBT Keycapsの概要

適応キーボード:ロープロファイルキースイッチを搭載したキーボード
採用プロファイル:Berryプロファイル

販売価格:8,800円(税込)
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【写真でみる】Oblivion Berry Profile キーキャップセットレビュー
それでは早速、実際の写真を見ていきましょう。
かなりしっかりとしたパッケージングです。

非常にシンプルな外観ですが高級感を感じます。


プラスチックトレーに入ったキーキャップは3段構成となっており、75%キーボードレイアウトのセットの下にその他のレイアウトに対応できるキーキャップが入っている形です。

また、今回は上記とは別に「パッケージング後に追加されたキーキャップ」が数点付属します。

アルファキーのベースカラーは、薄い青みがかったグレーとなっており、MODキーなどは濃いグレーカラーとなっています。

MODキーは、それぞれカラフルな印字パターンとなっており、いかにも「Oblivionらしい」アクセントとなっていますね。

続いてその他のトレーです。
通常のロウスタッガードのキーボードを組む上では問題ないキー数となっています。


また、Aliceレイアウトにも対応できるようにさまざまな長さのスペースバーのコンベックスキーがあるのは嬉しいポイントですね。

このキーキャップのテーマが「プログラミング」に関することとなっているため、MODキーの名称が若干異なります。

CodeやHello,World!など、ちょっと見慣れない文字があるのがわかるでしょう。



Kawamura実はこれ、GMK版やDrop版と比較するとかなり「控えめ」です。
これらのバージョンはCodeだけでなく、他のMODキーが「Git」「Merge」「Pull」など、GitHubっぽい用語が多くありました。
おそらく、一般層にウケるように標準のMODキー表記を多く採用したものと見られます。
キーの形状について見ていきましょう。
キー形状はシリンドリカルデザイン(左右方向に円柱で削ったような形)です。
Cherryプロファイルのような形ですね。

ベースカラーは白となっていることからも、キーキャップ全体が昇華印刷となっていることがわかります。
KawamuraKeyTokは五面昇華印刷技術が非常に優れたメーカーです。

プロファイルについて見ていきましょう。
このように、ロープロファイルキーキャップでは非常に珍しい、ステップスカルプチャードを採用しています。(行によって傾斜に違いがあるキーキャップ)

全高も非常に低く抑えられており、まさに「ロープロファイル版Cherryプロファイル」と呼ぶにふさわしいでしょう。


このように、公式画像をみても非常に低く抑えられていることがわかります。

実際にキーボードに装着してみましょう。
今回はKeyball39-LPを使用しました。
キースイッチはchoc v2系を採用しています。

おそらく、Gateron系のロープロファイルキースイッチを想定して作られているためか若干タイトですが、問題なく使用できました。
Kawamura気になるプレートとの干渉ですが、私の感触では気になるほどではありませんでした。
静音リニアを使っていますが、カチカチ感はありません。
中には「干渉する」と言うレビューもあったため、差し込み具合による可能性もあります。念の為。

やはり行によって傾斜がついていると「いつもの感じ」という印象で、キーボード自体にティルトアングルをつけなくても快適にタイピングできました。

黒いケースとのマッチングも最高です。
これであればアルミニウム系のケースにもきっと似合うでしょう。











まとめ|傾斜をもったロープロファイルキーキャップとしては唯一無二の魅力

以上、NuPhy® x Oblotzky Oblivion Berry Profile Dye-sub PBT Keycapsについてレビューしてきました。
ロープロファイルメカニカルキーボードの交換用キーキャップの選択肢はまだまだ少なく、やはりその多くが「フラットプロファイル」です。
普段使っているメカニカルキーボードがCherryもしくはそれに準じた「傾斜のあるプロファイルキーキャップ」を使っている場合、フラットなロープロファイルメカニカルキーボードに持ち替えた時の違和感は大きいかもしれません。
Kawamuraこれが理由でロープロを避けている人もいそうですね。
しかし、このBerryプロファイルを採用したOblivionキーキャップであれば、「いつもの感じ」でパームレストなしでタイピングができます。
交換用のロープロファイルキーキャップセットとしては、唯一無二の魅力と言えるでしょう。
ぜひ試してみてくださいね。
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