ワールドワイドで展開する有名クラウドファンディングサイト「KickStarter」で1,381人ものバッカーから購入された超人気メカニカルキーボード「Lofree Flow」。
日本でも「GREENFUNDING」クラウドファンディングサイトにて、多くのバッカーから支援されました。
一般的に普及している薄型キーボードとは一線を画した打鍵感となっているのが最大の特徴で、あなたのタイピング体験をアップデートしてくれること間違いありません。
異次元の打鍵感は、タイピング速度向上による業務スピードの改善だけでなく、ASMR的な要素による快感を提供するでしょう。
本記事では、Lofree Flowについて徹底レビューしていきます。
ぜひ最後までご覧ください!



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- 極上の打鍵感が素晴らしい
- シンプルで洗練された外観がおしゃれ
- 薄型軽量で収納場所にも困らない
- 技適取得済みで日本でも無線接続が可能
- 日本語配列がなく英語配列のみのラインナップ
- キーマップの変更ができない(QMK /VIA /VIAL非対応)

本ページには広告が含まれます。メーカーから提供を受けた製品・リンクを含む場合がありますが、編集方針に基づき、公平な検証と明確な開示を行います。

Greenkeys編集長/WEBライター
取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当し、全コンテンツを制作。
編集の独立性と明確な開示を重視しています。
レビュー・PRのご相談は 媒体資料 をご覧ください。
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【結論】Lofree Flowはオフィスでも使えるマイルドな打鍵音が好きな方におすすめ
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 打鍵感が素晴らしい ロープロファイルなので薄型キーボードから移行しやすい キーキャップ中央部が窪んでいて打ちやすい 静音性が高く打鍵音がいい キースイッチの交換が楽しい | US配列のみでJISには対応していない |
Lofree Flowは、「メカニカルキーボードが欲しいけどストロークが深すぎるのは嫌」「タイピングがしやすくてかっこいいキーボードが欲しい」という方におすすめできます。
やはり、一番の魅力は「打鍵感」です。
基板が宙に浮いているような「ガスケットマウント構造」となっているため、非常に柔らかな打鍵感で、ずっとタイピングしていたくなるような心地よさがあります。
また、通常のメカニカルキーボードよりも背が低いので、普段ノートパソコンのキーボードでタイピングをしている方や、Apple Magic Keyboardを使用している方でも、スムーズに持ち替えることができるでしょう。
加えて、Windows/Macにも対応し、有線/無線のいずれも接続可能。
キーキャップの交換だけでなく、キースイッチの交換もできるため、「あなたのお気に入りの一台」にカスタマイズすることもできます。
ぜひ、その最上級の打鍵感を体感してみてください!
Lofree Flow について

まずはLofree Flowの概要から確認していきましょう。
特徴とスペック
価格について
本体通常販売価格:¥29,999
プライムデー先行セールで18,000円(税込)で購入可能
- Kailh POMスイッチを採用した、滑らかで静かなメカニカルキーボード
- カラーリングは、白(リニア軸)もしくは黒(タクタイル軸)から選択可能
- ガスケットマウントデザインにより、打鍵感が柔らかく、Thockyなサウンド感
- 厚さわずか18mm
- ホットスワップ対応で、キースイッチやキーキャップを自由に交換可能
- ワイヤレスまたは有線で使用可能
- Mac/Windowに対応
- RGBサイドライト搭載でキーボードの周囲を彩ることも可能
| キー数 | 84 |
| キータイプ | ロープロファイルメカニカルキー |
| バッテリー寿命 | 約3ヶ月 |
| 重量 | 約568g |
| 対応OS | Windows/Mac/iOS/Android |
| 充電時間 | 約3時間 |
| 連続使用可能時間 | 約40時間 |
| Bluetooth名 | Flow84-LP |
| 操作距離 | 約10m |
| サイズ | 約306x123x22mm |


交換用キーキャップセット

交換用キーキャップセットは公式サイトのみでの取り扱いとなります。
詳細についてはこちらからご覧ください。
そのほか、NuPhyのロープロファイルキーキャップも利用可能です。

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公式でしか買えない商品はNuPhy Officialからどうぞ
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内容物
中身は、本体、USB Type-C ↔ Type-A ケーブル、取扱説明書、保証書となっています。
製造メーカー「Lofree」について

Lofreeは、2017年に設立されたライフスタイルブランドです。
キーボードだけでなく、オフィス製品やガジェット、メイクアップ用品、キッチン家電など、さまざまな商品を提供しています。
Lofreeのブランドコンセプトは「FUN 2㎡」。
自分の手の届く範囲に焦点を当てた商品をリリースしており、退屈な生活にスパイスを与えるようなプロダクトを世に送り出すことを使命としています。
代表的な商品といえば、2017 年の Indiegogo で高い評価を獲得したThe Dot シリーズのキーボードでしょう。
世界中で 200 万台以上販売されているようです。

Kawamura日本のマーケティング担当者さんからの話では、 Lofreeが日本へ進出したのはFLOWが初めてのようです。
公式サイトを見るとわかるように、日本人が好みそうなオシャレな雑貨をたくさん取り扱っています。
ぜひ日本でも気軽に購入できるようになって欲しいですね!
実機画像で見るLofree Flowの特徴
ここでは、実機画像を踏まえて、Flowの特徴を見ていきましょう。

まず分かるのが本体の薄さです。
わずが18mmしかない厚さの中に、PCB基盤が浮いているようなガスケットマウント構造となっているなんて信じられません。

こんな薄い中に、さまざまな種類の吸音材が仕込まれていることがわかります。

筐体はすべてアルミニウム合金で作られており、非常にクールな印象です。
本体ベゼル部分は約10mmの厚さとなっておおり、付属のパーツで3.9度のティルトアングルを作っています。

キートップは、ロープロファイルらしくフラットとなっており、非常に打ちやすい印象でした。



キーキャップは厚手のPBTとなっており、安っぽい感じは全く有りません。
Kawamura初期のKeychronやNuPhyのABS製のキースイッチは、薄くて決してよい打鍵感とはいえませんでしたが、Flowはそういった点も非常によく研究してきている印象です。
また、PBT製のキーキャップとなっているため、Macbookなどで起こりがちな経年使用によるテカリとはほとんど無縁です。

キースイッチに関しては、Kailhと共同開発したPOM製のスイッチを採用しています。
フットプリントを確認しましたが、GateronロープロファイルやKailh choc v1/v2との互換性はなく、独自仕様だと思われます。



このキースイッチは専用ピンで取り外すことが可能となっており、自身で交換することもできます。

背面にはUSB Type-C接続の端子、および電源スイッチ兼有線・無線切り替えスイッチが搭載されています。
Kawamura今回の日本でのクラウドファンディングに合わせて、日本の技適を取得したため、無線接続が行えるのも嬉しいポイントでしょう。
美しいライティングも非常に高いポイントでしょう。

その他の画像は、下記のギャラリーからご覧ください!
Lofree Flowをおすすめしたい注目ポイント
ここからは、Lofree Flowのおすすめ注目ポイントについて見ていきましょう。
- 極上の打鍵感が素晴らしい
- シンプルで洗練された外観がおしゃれ
- 薄型軽量で収納場所にも困らない
- 技適取得済みで日本でも無線接続が可能
極上の打鍵感が素晴らしい
Lofree Flowの1番のおすすめポイントは、間違いなく打鍵感の良さです。
まずはこちらの動画をご覧ください。
ね、すごいコロコロして角が取れていてかつ、芯がある打鍵音でしょう。
やはり、メカニカルキーボードの主力はノーマルプロファイルとなっており、ロープロファイルキーボードに関しては、ストロークも浅く、その薄さ故にどうしても打鍵感が犠牲になってしまう傾向がありました。
しかし、Flowに関しては打鍵感に一切の妥協がありません。
Kawamura上記比較動画は、私が所有するロープロキーボードの打鍵音を収録したものです。
Flowの打鍵音だけ異次元ということがよく分かるでしょう。
シンプルで洗練された外観がおしゃれ

Flowは見た目の美しさも素晴らしいです。
白を基調としたシンプルなキーキャップにアルミニウム製のフレームが硬質な感じを演出し、そこにあるだけでもクールな存在に満足することでしょう。
うん、かっこいい。
薄型軽量で収納場所にも困らない



このように、HHKBと重ねて見ると、その薄さがよく分かるでしょう。
一番薄い部分で10mm、一番厚い部分で18mmと驚異的な薄さとなっているため、スペースを気にせずに立てて収納することも可能です。
若干サイズが大きいですが、立てて収納してしまえばそれほど気にならないでしょう。
技適取得済みで日本でも無線接続が可能
Lofree Flowは、今回の日本でのクラウドファンディングに合わせて、技適を取得しました。
認証番号:211-230707

よって、日本国内でもBluetooth接続が可能です。
Kawamura海外メーカー製のキーボードは、技適対応しておらず、日本国内では有線接続しかできない(やってはいけない)仕様になっていることが多いのが現実です。
その点、しっかりと技適を取得して日本参入してくる姿勢は、本気度が伺えますね。
Lofree Flowの購入前に気をつけたいこと
その極上の打鍵感とルックスに惹かれて、すでに買いたくなっている方が多いことでしょう。
でもちょっと待ってください。
買ってから後悔しないように、しっかりと下記の注意点を読みましょう。
- 日本語配列がなく英語配列のみのラインナップ
- 交換用キーキャップの選択肢が少ない
- キーマップの変更ができない(QMK /VIA /VIAL非対応)
日本語配列がなく英語配列のみのラインナップ

お気づきの方も多いとは思いますが、Enterキーが横に長いのがわかったでしょうか。
そうです、Flowは日本語配列ではなく、英語配列なのです。
しかも、日本語配列はありません。
おそらく日本のユーザーはWindowsを使っている方が大多数かと思いますが、Windowsユーザーが英語配列を使って一番困るのが、「半角全角ボタン」が無いことでしょう。
ただし、日本語ー英語の切り替えができないわけでは有りません。
英数⇄かなの切り替えは、「control + Spece(Mac)」や「Alt + ~(Windows)」で切り替えることができます。
他にも、「@」「()」「¥」などが異なるため、少々慣れが必要になります。
キーマップの変更ができない(QMK /VIA /VIAL非対応)
Flowはキーマップの変更ができません。
キーマップという言葉に耳馴染みがない方も多いでしょつ。
キーマップとは、キーボードの物理配列のことです。
通常、キーボードに印字されているキーの通りに打つことができれば事足りるのですが、メカニカルキーボード界隈では、自分好みにキーマップを変更できるモデルが多く存在します。
Windowsユーザーであれば、全く使わないCapsLockキーを何かに置き換えたり、「半角/全角」キーを自分が打ちやすい場所に変更するなどのカスタムが人気です。
ただし、今回Flowの購入を検討している方の多くは、こうしたキーマップの変更なしでも問題なくタイピングができていた方だと思いますので、全く気にしなくても問題ないでしょう。
Kawamura技術的には、FLOWをキーマップが変更できるようにファームウェアを変更することは可能とのことです。
もしかしたら、購入後のアップデートで、キーマップの変更に対応できるようになる可能性があります。
期待したいですね!
まとめ
以上、Lofree Flowについてレビューしてきました。
これまで数多くのキーボードのレビューをしてきましたが、星5つの評価をつけたのはFlowが初めてです。
それくらい完成度の高い製品だと自信を持っておすすめします。
購入はクラウドファンディングからどうぞ。
あなたも一緒に極上のタイピング体験をしてみませんか?

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画像および情報参照元:KickStarter / Lofree / Lofree Flow /GREEN FUNDING
Lofree FLOWに関するよくある質問
ここでは、Lofree Flowに関するよくある質問について回答していきます。
日本国内でも無線接続は可能ですか?
可能です。
Lofree FLOWは、日本国内販売に合わせて、技術適応認証を取得しています。よって、日本国内で使用したとしても電波法違反にはなりません。(認証番号:211-230707)
黒のキーキャップが良いのですが、タクタイル軸しか選べないのですか?
残念ながら、黒のキーキャップの標準キースイッチはタクタイル軸になっているため、他のキースイッチを選択することはできません。
ただし、アドオンで追加購入できる交換用キースイッチセットを購入して交換することで、黒いキーキャップでもリニア軸に変更することが可能です。
交換用のキーキャップとキースイッチはどこで購入できますか?
交換用のキースイッチおよびキーキャップに関しては、クラウドファウンディングサイト上のアドオンから購入することが可能です。キースイッチは、リニア軸、タクタイル軸、クリッキー軸から選択可能、キーキャップについても、レトロ、アラートから選択可能となっています。
また、サードパーティ製とはなりますが、 Keychronの最新型のロープロファイルキーキャップやNuPhyのロープロファイルキーキャップについても恐らくは利用可能です。ただし、フィッティングについてはご自身の責任でお願いいたします。
黒または白のキーキャップの単品販売はありますか?
現時点でデフォルトキーキャップの単品販売は行われていないようです。
日本国内での人気が高まれば、もしかしたら販売される可能性があるかもしれませんね。
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