Disclosure:Greenkeysは過去にLofreeからHyzenの実機提供を受け、レビュー記事を公開しています。本記事は2026年10月21日に公開された公式発表をもとに国内販売情報を整理したニュースであり、本記事に対する掲載料は受領していません。
2026年10月21日、Lofreeの日本総販売代理店を務める三陽合同会社は、ハイブリッドスイッチ搭載キーボード「Lofree Hyzen」の国内販売を発表しました。
同日18時から、Lofree Japan、ビックカメラ.com、ヨドバシ・ドット・コムで販売を開始します。
発送開始は2026年11月上旬の予定です。
価格は現時点ではオープンプライスとなっており、専用パームレストは別売り。
販売可能台数についても明記はありませんが、Greenkeysではそれほど多くないと予想しています。
Hyzenは、機械接点とTMR磁気センサーをひとつのスイッチに組み込んだ「NEXUSスイッチ」を搭載。
一般的なメカニカル入力と、ラピッドトリガーなどを利用できる磁気入力を切り替えられる点が大きな特徴です。
また、それだけでなく、アルミニウム削り出しボディの重厚感と、専用パームレストを合わせた際の横からのプロポーションが非常に美しいキーボードとで所有する喜びを感じることができます。

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Lofree Hyzenの国内販売が10月21日18時にスタート
発表された国内販売情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売開始 | 2026年10月21日(水)18時 |
| 発送開始 | 2026年11月上旬予定 |
| 販売店 | Lofree Japan、ビックカメラ.com、ヨドバシ・ドット・コム |
| 価格 | オープンプライス |
| カラー | スペースグレー、シルバー |
| 配列 | US配列・67キー |
| 国内販売数量 | 発表なし |
| 店頭展示・試打 | 発表なし |


発表時点では、実際の国内販売価格や販売数量、量販店店頭での展示・試打については明らかになっていませんが、ヨドバシカメラやビックカメラでの展示を期待したいところです。
CNCアルミ筐体と独自のファンクション表示機構を採用

筐体には、CNC加工による一体成形アルミニウムボディを採用しています。
数字列とファンクション列の役割を物理スイッチで切り替え、現在の状態を本体上部の表示ウィンドウで確認できる機構も特徴です。

一方、タイピング角度は約12度と強めです。別売りの専用パームレストは、単なるアクセサリーというより、快適に使うための重要な選択肢となりそうです。

また、Hi-Fiオーディオ機器に着想を得た音量調整ダイヤルおよびモード切り替えスイッチを搭載している点も構造美を感じさせるポイントと言えるでしょう。

磁気式キーボードとしては珍しいガスケットマウント

Hyzenは、磁気式採用キーボードとしては珍しい「PCBガスケットマウント構造」を搭載しています。
FR4プレート、多層マテリアル設計で振動制御と音響特性を最適化したとのこと。
レビューでも触れていますが、比較的クラッキーな打鍵音が癖になりそうです。
機械接点とTMR磁気センサーを組み合わせたNEXUSスイッチ
Hyzenの中核となるのが、LofreeとKailhが共同開発した「NEXUSスイッチ」です。

スイッチ内部に従来型の機械接点とTMR磁気センサーを搭載し、メカニカルモードと磁気モードを切り替えて使用できます。
専用Webドライバー「Lofree Hub」では、キーマップの変更に加えて、最大7つのプロファイル、ダイナミックストローク、Mod Tap、SOCDなどを設定可能です。

有線接続と2.4GHz接続では、最大8,000Hzのポーリングレートに対応します。
Lofree Hyzenの主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配列・キー数 | US ANSI・67キー |
| キースイッチ | Lofree × Kailh NEXUS |
| 入力方式 | 機械接点/TMR磁気センサー |
| マウント | ガスケットマウント |
| プレート | FR4 |
| キーキャップ | 透明PCキーキャップ |
| ケース | CNCアルミニウム合金 |
| 接続 | USB-C有線/Bluetooth 6.0/2.4GHz |
| ポーリングレート | 最大8,000Hz(有線・2.4GHz)、125Hz(Bluetooth) |
| バッテリー | 10,000mAh |
| 最大ポーリング時の動作時間 | 約12時間 |
| サイズ | 330.9 × 142.3 × 48.4mm |
| 公称重量 | 3,130g |
| カラー | スペースグレー、シルバー |
| ホットスワップ | 対応 |
| Nキーロールオーバー | 対応 |
| 対応OS | Windows、macOS、iOS、Android |
| 専用ソフトウェア | Lofree Hub(Webドライバー) |
| 技適 | 取得済み |
| 技適認証番号 | R214-260193 |
なお、今回の発表では重量が3,130gと記載されていますが、Greenkeysが以前確認したサンプル実機は約1,860gでした。
3,130gが国内販売仕様の本体重量なのか、ケースや付属品を含めた重量なのかは、現時点では判断できません。
Hyzenは「ゲーミング性能だけ」で選ぶ製品ではない

Hyzenは、ラピッドトリガーや8,000Hzポーリングレートに対応する一方、一般的な競技向けゲーミングキーボードとは異なる方向性を持っています。
CNCアルミニウム筐体、Hi-Fi機器を思わせるダイヤル、ファンクション表示ウィンドウ、控えめなライティングなど、デスク上での存在感も含めて設計された製品です。
そのため、単純にゲーミング性能や価格だけを比較するよりも、文字入力とゲームの両方を一台でこなしたい人や、デスク環境との調和を重視する人に向けたプレミアムモデルと見る方が近いでしょう。
GreenkeysとLofree Japanの提携により、クーポンコード「ryo10」を利用すると10%オフで購入できる可能性があります。
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- 取材方法:メーカー公式リリース・公式SNS投稿参照
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- 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり
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