これはジョークではなく本気の値段です。
パソコンで使うキーボードと聞けば、大体5,000円くらいで買えるものと想像する方が多いことでしょう。
(キーボード沼界隈の方の金銭感覚は恐らくはバグっているので沼の住人は除きます)
アメリカはシリコンバレーに住む「Ryan Norbauer」さんは工業デザイナー兼製作者。
彼がリリースしているキーボードブランドの新作は、なんと$3,500.00です。
Macbook Proのアメリカでの販売価格が$2,499.00ということを考慮すると、ぶっちぎりで高額なキーボードということがわかるでしょう。
気になるネタでしたので、ちょっと紹介します。
情報参照元:https://shop.norbauer.com/products/titanium-editions

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Greenkeys Editor-in-Chief/Web Writer
Founder of Japan Layout Alliance (JLA)
日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」の編集長です。
メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・計測・執筆を一貫して担当しています。
これまで100製品以上のキーボードや入力デバイスをレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題に関する情報整理と市場解説を行っています。
また、日本語配列キーボードの互換性標準化を目的とした業界連携プロジェクト Japan Layout Alliance(JLA) を設立し、国内外メーカーと協力した活動を進めています。
Greenkeysでは、編集の独立性と透明性を重視しており、提供品・広告・アフィリエイトの有無について記事内で明示しています。
たぶん世界一高いキーボードNorbauer「Titanium Editions」とは

Norboyer Titanium Editionsは、一見するとなんの変哲もないただのメカニカルキーボードに見えます。
なぜこんなに高いのか。
説明文を読んでみるとそこに理由が書いてありました。
高額な理由
- 重量と体積の点で本質的に高額な「チタニウム合金製」である
- 少量生産となっているため1個当たりの単価が下げにくい
- 機械による加工が難しく、加工費用が高額
一般的に高級キーボードのボディ材には、CNC加工されたアルミニウムが用いられることが多くあります。
それらのキーボードに関しても、やはり「一般ウケ」する価格帯では販売できないほど高額で、グループバイという形で購入者を募って、購入者の数だけ生産するような形が多くあるのがこの界隈の通例となっています。
大体、アルミニウムボディのキーボードは、2万円から5万円といったところが価格相場です。
そのボディに、「超高級」なチタニウムを採用して、かつ小ロット生産ということで、この価格となったのでしょう。
その中でも、Norbaforce Mark IVは80%レイアウトのキーボードとなっており、1ドル130円換算だと、ざっと45万5,000円です。
ちなみに、HHKBレイアウトの60%キーボード「Heavy Grail Pro 3」は$2,650.00(約344,500円)となっており、こちらの方が購入しやすいでしょう。(白目)
あ、これは確かボディだけの価格で、PCB基盤およびキーキャップはREALFORCEもしくはHHKBのものを使用する必要があります。

画像参照:https://shop.norbauer.com/
ぜひともあなたをキーボード沼に引き摺り込みたい
ちょっとキャッチーな話題だったため、取り上げました。
個人的にはHHKBは大好きなキーボードの一つなので、このチタニウムエディションボディは欲しいところ…ですが、一歩踏み出す勇気は出ません。
この価格でも買う人がたくさんいるのが、キーボードの世界です。
良質な打鍵感や打鍵音のするキーボードは、創造性を向上させるだけでなく、タイピングの速さの改善に寄与する可能性を秘めており、結果として仕事の効率が上がることが期待できると考えています。
一般的にメカニカルキーボードというと、ゲーマーをイメージする方が多いような印象ですが、ビジネスパーソンにこそ使って欲しい逸品です。
キーボードに投資して、仕事の効率が上がるのであれば、どんどん投資した方が良いでしょう。
そして、効率化して余った時間を、キーボードをカスタマイズする時間に当てれば、もう仕事が仕事ではなくなり、無限のタイピングワールドに浸ることができます。(錯乱)
メカニカルキーボードをお探しの方は、ぜひ当サイトのデータベースで検索してみてくださいね。
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