Chosfoxが新しいキーボードについてのアンケートを実施中|HHKBレイアウトオプションは必要?

  • URLをコピーしました!
PRニュース
この記事の位置づけ
本記事は、新製品・販売開始・仕様更新・キャンペーンなどの事実整理を目的としたニュース記事です。実機を用いた長期レビューや評価記事ではありません。提供・広告・収益化に関する情報がある場合は、本記事内に明記します。

2026年9月5日、Chosfoxは公式Xにて、新しいキーボードについてのアンケートを掲載しました。

質問内容は、新しいキーボードに採用する標準レイアウトの他に、HHKBレイアウトは必要ですか?というものです。

「欲しい」「必要ない」「試してみたい」の3択となっています。

この質問から、おそらく新たに準備しているキーボードに関しては60%クラスの「ファンクションキー行」を廃したスタイルのものと予想されます。

keyboard layout 2
60% Layout
keyboard layout 4
HHKB Layout

両者の違いは大きく分けると下記の5点です。

  • bottom rowのキーの数|左端1キー、右端2キーがない
  • 右シフト|長さが1.75uとなり、右シフトキーの右側にFnがある
  • 数字行|Backspaceキーが2つに分割され、「| \」「~ `」キーへ変更/「~ `」が「Esc」へ変更
  • 「| \」|Backspaceキーへ変更
  • CapsLock|Controlキーへ変更
Kawamura top RKawamura

キーボードビギナーにとっては、アンケートの内容自体がかなり難易度が高いかもしれません。

HHKBに関しては、2026年で30周年を迎えるキーボードとなっており、そのキーレイアウトは世界中で知られています。

一方で、世界的なANSIレイアウトユーザーから見ると「変わったキーレイアウト」という見方をする人も少なくないようです。

Kawamura top RKawamura

このあたりは、海外のキーキャップデザイナーさんやブランド、ベンダーさんに聞きましたが、やはりこのキーレイアウトは英語圏では「癖」があり、好みが分かれるというのが実際のところだそうです。

実際に、HHKBレイアウトにするとなると、PCBをマルチレイアウトにする、専用トップケースを作成する、専用キーキャップを用意するなどの工数が発生します。

一方で、HHKBに関しては日本に多くのユーザーが存在し、累計出荷台数の約8割が日本というデータもPFUから公開されています。

hhkb life86 6
データ参照:PFU

よって、日本向けのキーボードとして見るのであれば、HHKBレイアウトのニーズはおそらくは高い印象です。

これまでChosfoxがリリースしているキーボードのラインナップを見ると、おそらくこの新作キーボードは「ロープロファイル」でのリリースするのではないかと編集部では予想しています。

あなたもアンケートに回答してみてはいかがでしょうか?

Greenkeysの記事をGoogleで見つけやすく Find Greenkeys More Easily on Google

Google検索の「優先ソース」にGreenkeysを追加します

Add Greenkeys as a Preferred Source on Google

ブランド/企業のご担当者様へ:
製品設計やリリース前のフィードバックに関するご相談は
こちらからお進みいただけます。

For Brands and Manufacturers:
For product design consultation and pre-release feedback,
please contact GreenEchoes Studio.

Share me!
  • URLをコピーしました!

河村 亮介のアバター 河村 亮介 Greenkeys chief editor

日本のキーボード専門メディア「Greenkeys」編集長。GreenEchoes Studio代表。

メカニカルキーボード、自作キーボード、入力デバイスに関するレビュー・取材・検証・撮影・執筆を担当しています。これまで100製品以上をレビューし、日本語配列キーボードの互換性問題や国内市場動向についても継続的に情報発信しています。

日本語配列キーボードの互換性向上を目的とした業界連携プロジェクト「Japan Layout Alliance(JLA)」を設立し、国内外メーカーと協力した活動も行っています。

Greenkeysでは編集の独立性と透明性を重視し、提供品・広告・アフィリエイトの有無を記事内で明示しています。取材・執筆・製品監修・日本市場向けの情報設計に関するご相談も受け付けています。

著者プロフィールはこちら
→ 編集方針は こちら をご覧ください。
→ 取材・執筆・製品監修などのお問い合わせは こちら からお願いします。

Table of Contents