2026年5月29日、Chosfoxはロープロファイルメカニカルキーボード「Vero75」の新たなカラーバリエーションとして、「Vintage White」を追加したことを発表しました。
Vero75は、75%レイアウトを採用したロープロファイルメカニカルキーボードです。
Chosfox公式ストアでは、「Vintage White」が選択可能となっており、価格は141ドルからとなっています。
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レトロな雰囲気を強めたVintage White

今回追加されたVintage Whiteは、ホワイト系のキーキャップと淡いグレー系のケースを組み合わせたカラーです。
Chosfox公式Xの投稿では、Vero75について「さらに洗練された」と表現されており、キーキャップを新しい色合わせのデザインに更新したことで、ボード全体のレトロなテーマと視覚的なバランスによりよく合うようにしたと説明されています。
従来のVero75は、ロープロファイルキーボードとしては珍しい金属筐体の質感や、丸みを帯びたケース形状が特徴でした。
一方で、キーキャップの配色についてはやや好みが分かれる部分もあったのも事実。
今回はVintage Whiteのラインナップに合わせて、既存の「Deep Space Gray」のキーキャップカラーの見直しもされました。


新バージョンは、黒字に黒の印字となったことでグッと締まった印象です。
センターレジェンドから左上に整理された形となり、よりクラシカルな印象となっています。
Vero75の主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Vero75 Low-Profile QMK/VIA Mechanical Keyboard |
| ブランド | Chosfox |
| レイアウト | 75% |
| カラー | Deep Space Gray / Space Silver / Vintage White |
| 価格 | 141ドル〜 |
| スイッチ | White Rain / Black Cloud / Deep Sea Silent Linear / Deep Sea Silent Tactile など |
| 接続 | Tri-mode Standard / Wired Only |
| キーマップ変更 | QMK/VIA対応 |
| 日本向け認証 | TELEC認証済み |
Vero75に関しては技適取得済みです。
旧レンダリング版のキーキャップも選択可能
Chosfoxの投稿では、以前のレンダリング画像に使われていたキーキャップバージョンを好む場合、注文後にサポートへ連絡すれば手動で手配をサポートすると案内されています。
これは珍しい対応です。
通常、新しい配色へ切り替わると旧仕様は選べなくなるケースもありますが、Chosfoxはユーザーの好みに応じて、旧デザイン側のキーキャップもできる限り手配する方針を示しているようです。
Greenkeysとしての注目ポイント
Vero75は、ロープロファイルキーボードの中でもかなり“質感重視”のモデルです。
ロープロファイルキーボードは、薄さや携帯性、軽快な打鍵感が注目されやすい一方で、外観としてはフラットで無機質な製品が多くなりがちです。その中でVero75は、丸みのある金属筐体とレトロな雰囲気を組み合わせている点が特徴です。
今回のVintage Whiteは、その方向性をよりわかりやすくするアップデートといえます。
特に、現在のロープロファイル市場では、Lofree、NuPhy、JezailFunder、Keychronなどがそれぞれ異なるデザイン文脈で製品を展開しています。
その中でVero75は、薄型・金属筐体・レトロデザイン・QMK/VIA対応を組み合わせた、かなり独自性のあるポジションにあります。
加えて、あの打鍵感は頭ひとつ抜けていると編集部では捉えています。
まとめ

Chosfox Vero75に、新カラー「Vintage White」が追加されました。
今回のアップデートでは、単に白系カラーが増えただけでなく、キーキャップ配色も見直され、Vero75のレトロなテーマにより合う外観へと調整されています。
ロープロファイルキーボードでありながら、金属筐体の質感やQMK/VIA対応、日本向けの技適認証まで備えている点は引き続き魅力です。
見た目の完成度を重視するロープロファイルユーザーにとって、Vintage Whiteはかなり有力な選択肢になりそうです。

- 初版執筆日:2026年5月30日
- 最終更新日:2026年5月30日
- 取材方法:メーカー公式リリース・公式SNS投稿参照
- 参照・引用元:
- 利益相反:商品提供:なし 本稿収益化リンク:あり

